応援コメント

「牢獄逍遥記/色街アゲハ様」への応援コメント

  •  とても丁寧な講評を有難う御座います。
     
     書き上げた時はテンション上がって、勢いで参加してしまったのですが、後になって読み返してみて、その余りの文章の拙さに思わず引っ込めたくなったは内緒です。

     ですので、表現を褒めて頂けたのには、気恥ずかしさと申し訳なさが。

     最後の蝶の羽に関しては、自身意識していなかったので、虚を衝かれると同時に、嬉しく思いました。
     

    作者からの返信

    色街アゲハ様
    えっ……あの文章って勢いで書き上げられちゃう感じですか。
    私だと百回推敲しても到達できない表現で、読んでいるうちに羨ましくなって、完全に「色街アゲハ様に呑まれた」感想になりました。

    でも、その呑まれた感が心地よかったのです。文章に酔いしれるという体験を久々にしました。
    きっとこの詩的なセンスは、作家として強い武器になるのだろうな……。
    やっぱり羨ましいなと思います。