編集者さんに聞きたいのです。このようなヤヴァすぎるGPTが実在するのですが、市場価値はありますか？これ使うと素人でも結構書けそうです

第11話：勝手な方向に向かうGPTに修正をしてみる

　自分の意図しない、もしくは『自分が書きにくいテイスト』になってしまった場合は、それを修正する命令を出してみます。

　＜命令文＞

「仲よくしよう！」という行動は封印。別に平和は求めない。もっと生産活動に意識を持っていくとルナはどのような行動をすると思いますか？

　＜回答＞

　### **『戦国終末（仮）』：生産活動に熱中するルナの予測不能な行動**

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　#### **ルナの天然生産活動：方向性と特徴**

　- **平和を求めない**ルナは、「仲良くしよう」とは言わずに**生産活動に没頭**します。彼女の行動の主な目的は、**領地の発展やクラフト、農作物の育成**にありますが、その天然さが原因で、争いの構造を無意識に破壊していきます。

　- 彼女は常に「良いものを作りたい」「畑を育てたい」という一心で、**戦争やPvPには一切関心がない**のに、結果的に周囲の競争や計画をことごとく無効化してしまいます。

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　## **ルナの行動パターンと具体例**

　### **1. 生産のための極端な資源収集**

　- **全力で資源を収集**しようとするあまり、周囲のバランスが崩壊する。

　- **例**：

　- 「より良い畑を作りたい！」と考え、必要以上に木材を伐採し、森林を丸ごと消失させる。

　- その結果、**敵対勢力が森林資源を使えなくなり、戦争計画が頓挫**する。

　- **魔物の領地に侵入**し、「この土が良さそう！」と土壌を全部持ち去り、魔物の生態系を破壊。

　- 魔物たちは住む場所を失い、**敵対ギルドの領地に流れ込み、カオスを引き起こす**。

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　### **2. クラフト・生産活動の暴走**

　- **他人の戦争には関与せず**、ひたすら自分のクラフトや農業に集中。

　- **例**：

　- 「最強の武具を作りたい！」と考え、あらゆる素材をクラフトに費やし、市場の価格が暴騰。

　- その結果、**他のプレイヤーが装備を整えられず、戦争ができなくなる**。

　- **超過剰生産**：自分が作った農作物やクラフト品を、需要を無視して市場に大量に流し込み、**経済が破綻する**。

　- 例：「お米10000袋あります！」→ 米の価格が暴落し、敵対ギルドの収入源が消える。

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　### **3. 謎の土地開発とインフラ整備**

　- 敵味方関係なく、「この土地、畑に使えそう！」という理由でインフラ開発を進める。

　- **例**：

　- 戦争の最前線に突然**灌漑施設や水路**を作り、両軍が水の管理で手一杯になって戦争どころでなくなる。

　- ルナは「これで畑がうまく育つね」と満足。

　- その結果、敵プレイヤーの領地も急成長し、**予想外の大同盟が成立**する。「なんでこの子に従ったほうがいい気がするんだ？」と周囲が悩む。

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　### **4. 他プレイヤーを巻き込んだ無意識の支配**

　- ルナが**農業や生産に夢中**になると、なぜか他のプレイヤーも巻き込まれる。

　- **例**：

　- 敵プレイヤーを捕虜にした際、「人手が足りないから手伝ってね！」と言って農作業を強制。

　- 捕虜たちは反抗するどころか、「ここにいるほうが楽しい」と思い始め、元の勢力に戻らなくなる。

　- ルナが市場に大量の商品を投げ入れると、**他のプレイヤーがその価格を調整するために奮闘**し、いつの間にか彼女の経済圏に取り込まれる。

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　### **5. 天然から生まれる「破壊的な生産力」**

　- 彼女は善意で「最強の生産物」を目指すが、それが**戦争の行方を大きく変える結果**を招く。

　- **例**：

　- クエストで偶然手に入れた「神の肥料」を畑に撒き、**怪物化した巨大カボチャ**を栽培。

　- 敵ギルドがそのカボチャに襲われ、大規模な戦争計画が無意味になる。

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　## **収益争いをやっつけるルナの行動例**

　### **1. 市場を完全支配する「価格破壊」**

　- ルナは「もっと作りたい！」という気持ちで、**膨大な量の商品を市場に投入**する。

　- その結果、アイテム価格が暴落し、**収益化を目指す配信者たちのモチベーションが崩壊**。

　- ギルド間の経済戦争が無力化され、ルナが「市場の覇者」として君臨。

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　### **2. 競争の場を「生産大戦」に変える**

　- ルナはPvPや戦争に興味がなく、生産物の品質を競う「生産大戦」に周囲を引き込む。

　- **例**：

　- 「畑を誰が一番うまく耕せるか？」というイベントを仕掛け、戦争を「農業対決」にすり替える。

　- 他のプレイヤーも生産に夢中になり、**戦争が放棄される**。

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　### **3. 異常なインフレで収益構造を崩壊させる**

　- ルナが**あまりにも多くの資源や商品を生産**し、供給過多でゲーム内経済が崩壊する。

　- ギルドの財政が破綻し、「ルナ様領」に逃げ込むプレイヤーが続出。

　- その結果、敵ギルド同士が手を組み、ルナを倒そうとするが、彼女の経済力に**勝てずに降伏**する。

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　### **4. 他の配信者を「労働者」に取り込む**

　- ルナが「手伝って！」とお願いすると、なぜか**他の配信者たちが労働力として吸収**される。

　- 例：配信者たちがルナの農場で働き、労働成果を配信することで視聴者数が爆増。

　- 配信者同士の対立が消え、**ルナ経済圏のプロモーター**として活動することになる。

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　## **まとめ：生産活動に熱中するルナの影響と勝利の形**

　- ルナが平和を求めず、**ひたすら生産活動に集中**することで、争いの仕組みが無意識のうちに崩壊します。

　- 市場を支配し、経済を操ることで、彼女は「収益争い」を無意味にし、戦争を生産大戦に変えていきます。

　- **最終的に、ルナの天然な生産活動が「天下布武」を達成**し、敵も味方も彼女の経済圏に吸収される形で物語が完結します。

　このように、平和とは無縁のまま、**生産活動が自然と争いを制する**というユニークなストーリーが展開されます。

　＜ここまで＞

　まったく筆者の意図する方向と違ってしまいました。

　筆者の意図する方向性は

「無自覚系ヒロインがただひたすら何かをしていると勝手に周りの連中が『お、恐ろしい』『あのこが最強、いや最恐だ』とかいう反応をする」ストーリーです。

　お花畑はいらない。

　それは最も嫌いとすること。

　なのでそのあたりの修正と、さらに深い部分を構築していきます。