第12話 散らかった部屋
次の文体課題が、背景描写で室内を書くことに。
いつも同じような情景が頭にあるから、違うのを書きたいんだけどイマイチ。
とりあえず自分の部屋を断捨離しながら考えてみる。
文体練習は、早く一回やり終えたいなという気持ち。
シーンだけ書けるのがよい。
いつも短くても圧縮して起承転結を書かなくては、と思い億劫になってた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます