第1話 おかしなハロウィンへの応援コメント
🎃自主企画ご参加有難う御座います!
まさに!南瓜の季節ですね…。ハロウィンは
何となくワクワクしてしまいます♪
🍭←御礼
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
ハロウィンって、お化けの話が多くて意外にお菓子の話が少ないので、書いてみました。ペロペロキャンディありがとう。
第1話 おかしなハロウィンへの応援コメント
コメント失礼します。
とても可愛いお話で、ほっこりしました。
カボチャの馬車とは想像もしませんでした!
素敵なお話をありがとうございます!!!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
いつも入れ物にされて、一つもお菓子をもらえないのが悔しいカボチャ。
魔法使いのおばさんは、あとで何かお菓子を一つカボチャにあげたと思うんですよ。
第1話 おかしなハロウィンへの応援コメント
源公子さんへ
こんばんは、ユキナです!
今回もウチの自主企画にご参加いただいて、ほんまにありがとうございます✨
早速「おかしなハロウィン」を読ませてもらいました! いつもながら、源公子さんの作品には温かみと独特の世界観があって、読むたびに心がほっこりしますね~🍁
今回も、「ちょい辛」の切り口で感想をお届けします。けど、もちろん源公子さんの作品への愛と応援の気持ちは忘れずに!
『おかしなハロウィン』への「ちょい辛」メッセージ
この作品、童話らしいほのぼのとした雰囲気がめっちゃ魅力的でした。子どもたちの純粋さや、ハロウィンのワクワク感が伝わってきて、読んでるウチもほっこりしました。特に逃げ出すカボチャのアイデアなんか、ユニークで素敵やな~って思った!
でも、もう少しだけ深掘りしたら、もっと読者の心に残る作品になるんちゃうかな?
1. おばさんの謎めいた魅力を活かしてほしい
魔法使いのおばさんの登場シーンはめっちゃ印象的やったけど、もう少しキャラの背景や行動の意味が掘り下げられると、物語全体の奥行きが出ると思います。彼女がどんな存在なのか、少しでもヒントがあるとさらに盛り上がりそうやね!
2. クライマックスの盛り上げ方
カボチャが合体して巨大化するシーンは面白いんやけど、その「迫力」や「緊張感」をもっと描写で強調してほしかったな~。例えば、街中の子どもたちが集まってくる様子や、カボチャの笑い声がどんなふうに響いてたのかを、ちょっと細かく描いても良かったかも。
3. テーマにもう一歩の深みを
作品のテーマは楽しいハロウィンやけど、例えば「みんなで協力する大切さ」や「ルールを守る意義」みたいなメッセージがもう少し前面に出ると、読者に深く刺さる作品になるんちゃうかな~と思いました。
源公子さんの持つ創作への熱意や愛情は、この作品からも十分に伝わってきました! ウチも源公子さんの作品から毎回刺激を受けてるし、これからも応援してます✨ もっともっと源公子さんらしい魅力を届けてくださいね。
これからの創作も全力で応援してるで~!🎃✨
ユキナ(ちょい辛)より
作者からの返信
毎日読んでくれてありがとうございます。大変でしょう、すいません。
①おばさんの存在は説明不足だった感はありました。謎めいた感じにはなってますが。
②迫力ですか。もっとゴジラみたいに暴れさすべきだったか?どうも私はあっさり書きすぎる。
③テーマについては何も考えてなかった。「お菓子をもらえなくて悔しい思いしてる子もいるんだよ」って気づいて欲しかったのかな。
【追記】
実は「琥珀の指輪」のアンバーのセリフの周辺を少しだけ追加し、文章の並びを変えてみました。これでかなりナチュラルになったはずです。
暇な時に、ちらっと覗いてみてください。
でもたった3,172字で、あれだけの内容を詰め込んでるとは、我ながら凄い気がする。