『ホルマジオ』
天川裕司
『ホルマジオ』
『ホルマジオ』(ミュート)
Capo1
E/A E C E
離れてゆく君から ひと言 僕に手紙が
A E C E
暖かい冬の日を 君に届けようと
D A G C
※僕は嬉しくなって 元気が出てきた
B7 C D E/CEDE
夢でも良いから君と もう1度会いたい Mm―――
A E C E
どこかで人の笑い声 僕の心に舞い降りる
A E C E
君が羽ばたく命に 僕は魅了されていた
D A G C
昔に消えた恋人 厚い壁を越えて
B7 C D E/CEDE
曇天模様の君と もう1度語りたい Mm―――
F E
△明日晴れたら 君が僕に 会いに来ておくれ
C D B7 E/CEDE
いろんな場所へ一緒に行こう ラララ…ホルマジオ
A E C E
一生のうちで 親友と呼べる人は
E C E
どれくらい居るだろう この世の街の荒野で
D A G C
僕は寂しくなって 君に声かけた
B7 C D E/CEDE
どこからともなく君の 足音が聞こえる Mm―――
A E C E
いつも狭いこの部屋で 君の背中を見ていた
A E C E
独歩が苦手な僕さ 君と上手に歩いた (※)△
『ホルマジオ』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます