いくさびとにへの応援コメント
こんにちは。
ネクタイしてる方々は、本当はこんな戦いやめたいと内心は思っているのでしょうが、無駄なプライドや、もう後戻りはできない段階にきてしまって、どうすることも出来なくなってるんでしょうか?
悲しい世の中です。
卑弥呼様のような方がでてくるといいですね。
作者からの返信
もっちゃん(元貴) さま。
卑弥呼様のような古代信仰が生きていればきっと平和になるかもしれませんが、何でもかんでも、ナチだ、ファシストだ、テロリストだと、言葉巧みに誤魔化すネクタイの人々のプライドなどでどうすることもで着なくなってきていると思います。彼らが制御しようとして積み重ねてきた嘘が軋みを上げて破局を始めている。
そんな気がしてなりません。
素敵なコメントをありがとうございました。
いくさびとにへの応援コメント
血が、吹き。
肉が、裂け。
腕が、千切れ。
脚が、潰れる。
焼けただれた肉の塊が、悲鳴を上げる。
ネクタイは、そんな光景や音を遮断する便利な道具なのですね。
作者からの返信
@ramia294 さま。
ネクタイを締めた、文官、武官は現場を直接見てしまえば、その場で戦さは停戦となりますから、もちろん、彼らは死ぬかもしれませんが、兵士だって死んでいるのですから、命としては変わりません。
ブルーフラッグの組織が役に立たないご時世では、仰る通りに遮断する便利な道具なのかもしれません。
遺憾砲ということばがありますが、あれがまさに世界を覆いつくしていると思います。
素敵なコメントをありがとうございました。
いくさびとにへの応援コメント
戦地の一発の銃弾が、ミサイルが巨万の富を「ネクタイ」族にもたらす。やつらは隣国の脅威を煽り立て、戦争をけしかける。この負の連鎖を絶つしかない。
イスラエルはパレスチナへの攻撃と殺戮を直ちにヤメロ。
作者からの返信
野栗 さま。
すべての皆がネクタイを締めているのです。それは企業でなくても、一般市民、私に至るまでがネクタイを締めている。
このネクタイを外した人々は戦地に居る、国境なき医師団やボランティア、自らの命を賭して。
平和を願うなら現地へ行かねばならない。現地に「一般市民」で「他国民」が溢れかえる現状が現れたとき、それが戦争の元を断つのだ。と私は思っています。
私もまたネクタイを締めた1人なのです。
コメントありがとうございました。