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難しい問題ですね。
まずは責任のある立場の方が「倫理的に問題のある行動をした」ということで、その組織や団体を信頼してくれていた方たちの気持ちを裏切った、そのことに対して個人ではなく、公の立場の人としての謝罪は必要かなとは思います。
もしかしたら、その人が倫理にもとることをしたら支持しなかった、そういう方もいらっしゃると思いますし、その組織自体の信用にも関わります。
そんなことをする人間をトップにするんかい、という意識を持たれるでしょうし。
後はおっしゃる通り、個人として家族との関わりですね。
家族が許したら、それは倫理に問題があろうが犯罪でない限りはもうええやんかとも思います。
ですがこれも、「あそこのご主人不倫したようよ」と家族に対する目が変わる可能性もありますから、やっぱりどんな立場の人でも、やらないにこしたことはないですね。
作者からの返信
これ、謝罪会見って、ある種の責任逃れのような気がするのです。
私は悪いことやりましたが、これだけ反省しているので、許してね、
という甘えがある気がするのです。
そんなもん、もう悪い印象付いたらそれは挽回できないよと言いたいです。
そもそも、不倫って、別に世間様には迷惑かけてませんし。
あくまで家族に謝るべきで、一般市民は関係ないよと思ってしまいます。
こういう会見見せられるたびに、うんざりですね。
記者会見って、基本良いことだけで、謝罪するような会見は目にしたくないですよね
結婚会見とか、何かの賞を受賞しただとか、優勝したとか
もしくは、引退会見とかなら喜んで観るんですけど
プライベートの色ごとを他人に電波を使って話さなくてもいいのに、と思ってしまいます
作者からの返信
これ、不倫の謝罪会見なんて、本当に言い訳でしかないですよね。
こんな不快なものよく見せられます。
わざわざ、こんなの見せなくてもいいのに。