応援コメント

第75話松本人志氏、コメント発表」への応援コメント

  • 歯切れの悪いというか、悶々としてしまいますね
    これで終わりなのかしら?
    年末が近づき、ケリをつけたくなったのでしょうかね

    作者からの返信

    なんだかモヤモヤする結末です。

    これで被害者の女性もおおむね納得したというのだから、
    そんなに大したことはなかったのかも。

  • うーん……むしろハッキリと最初から勢いよく謝っていたほうが、まっちゃんらしいなぁと好意的に受け取られてた気がしますね(・_・;)

    作者からの返信

    そうそう、この一年、なんだったのと思いますよね(笑)

    まぁ、いろいろ不満のある謝罪文ですが、まっちゃんの復帰を見てみたい気もするのも事実。

    ファンとしては、複雑だなぁ。


  • 編集済

    少なくとも「謝罪した」を前に持ってくる文章ではないなとは思いました。
    法的に和解ではなくともまあ和解したって形ですよね。
    その時に「もしも嫌な気持ちだったらごめんね」と入れることで、相手も「いいよ」と言うぐらいのことじゃないかなあ。

    裏でどんな話があったか分かりませんが、結局「おいた」をしてるからこういうことになるんですよね。
    女性の方も、おそらく「有名人とこんなことしちゃったー」みたいな感じで軽く誘いに乗ってる人も多いんだと思います。
    今回の女性がそうだとは言いませんが、少なくとも飲み会に呼んでそういうお誘いする男性からは同じたぐいの女性と思われてるのは間違いないでしょう。
    そういうことをするのが普通、みたいな風潮がこれでなくなっていけばいいなあと思います。

    <追伸>

    少し分かりにくい書き方になってしまったみたいですみません。
    「これは謝罪文ではない」と言いたかったんです。
    だから「謝罪と書く方が違う」ということ、「謝罪したと植え付けたい恣意的な報道」ということです。

    「謝罪した」ってことは「悪いことをしたと認めた」ってことになるじゃないですか。
    そうじゃなくて和解したという内容を報道は「謝罪した」つまり「悪かったと認めた」と持ってきてるので「おいおい違うだろ」って言いたかったんですよ。

    実際のところは分かりません。
    本当にそういう行為があったのかどうかも密室のことですからね。
    ですが、まっちゃん側が女性の主張の通りと受け入れて謝罪してるというわけではないのに、まるでそう思わせる書き方はいかがなものか。
    あくまでこの文章を読んだ上でのことだけで、事実はどうかは分かりませんが、まるでそれを認めて謝罪したように持っていく書き方、相変わらずやらしいやり方だなと思いました。

    内容としてはあくまでこれ以上もめてもしゃあないから、だからこのへんで落ち着かせようということだなと読めます。

    作者からの返信

    これ、謝罪する気ゼロの謝罪文ですね(笑)

    まぁ、芸能人ってこういう遊び、普通にみんなしてそうです。

    これにこりて、松ちゃんが生活をあらためるといいけれど。

    でもなぁ、こんな謝罪文出して、芸能界復帰できるのか疑問です。

    視聴者でも嫌悪感持ち続ける人、多いだろうなぁ。
    私もファンを続けるかどうか、考え中(笑)

  • 飲み会にはいました。
    もし不快な思いをした人がいるなら謝罪したい。

    みたいな、かなりどうとでも取れる内容でしたね。
    どこら辺りが折り合ったのか、文春はどうするのかなぁ?

    作者からの返信

    文春は今回の謝罪文で納得して、和解ということらしいです。

    でも、これ、どうみても全然謝る気ないですよね(笑)

    物的証拠がないというのが、決定的なのだろうなぁ。
    だから、文春も裁判を辞めたかったのでしょうね。

    なんだか、もやもやです(笑)

  • コメントは読めてませんが「飲み会はやったけど強制的な行為はしていない」という内容だとすると全く謝罪になってないように思います。
    早く終わらせて来年には復帰したいのでしょうがすぐには無理なような気がしますね><;
    スピードワゴンの人も復帰できないだろうなぁ。するのかなぁ。

    作者からの返信

    これ、強制的な行為について物的証拠はないと言っているのですが、
    だったら、やってたのかもしれないと思いますよね(笑)

    なんとも歯切れの悪い謝罪文、
    これ、たぶん、みんな納得しないと思うけどなぁ。

    スピードワゴンの人、今どうしてるのだろう?(笑)