2024年11月5日 22:21
第1話 どんぐりへの応援コメント
どんぐりがそばに来てただなんて愛おしすぎて悶絶します。このお話大好きです。また読みに来ちゃいます(*- -)(*_ _)
作者からの返信
茅花様。うれしいお言葉ありがとうございます。短いお話しほど、たま~にしか降りてきません。
2024年10月22日 16:24
とても温かい世界観の詩ですね。それでいて、ちょっと悲しみや寂しさも感じられるようでした。良い作品です。秋の、少し肌寒い頃、どんぐりと、心に何かを抱えた「わたし」が佇んでる様子を思い描いたりしました。
瑞葉様。ありがとうございます。昔から、ふしぎにどんぐりが好きでした。食べてみたいけど食べれない。そばにいるだけのどんぐりへのメッセージでした。「恋バナ」とても楽しみです。
2024年10月17日 06:37
素晴らしいです。やはりね、ふみその礼さんは童話作家さんに向いてると思うんです。さとこのぱん読んだ時にまるで童話だ、、。高学年とかに読ませたいなぁ。と思いましたもん。ほんとは⭐️つけて、紹介したいんですが、ファンが増えると、遠くへ行っちゃうようで。せこいなぁ、わたし。
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。普通の詩は、自分の内側のドロドロが出てくるばっかりなんですが、童話調になると、違う自分になれますね。不思議なもんです。
第1話 どんぐりへの応援コメント
どんぐりがそばに来てただなんて愛おしすぎて悶絶します。このお話大好きです。また読みに来ちゃいます(*- -)(*_ _)
作者からの返信
茅花様。うれしいお言葉ありがとうございます。短いお話しほど、たま~にしか降りてきません。