2話 ロ◯カス討伐クエスト


 三回目の配信。何気に初配信を除いて初めての単独配信である。何故だろうか。


 とはいえ、たった二回の配信ながらコラボの影響もあったからか登録者数は5000を超えた。企業所属としてはまだ恥ではないほどの値ではある。

 しかし一人での配信が初めてであるため、どれだけの固定層、ファンがいるかは定かではない。

 それに加え、多少は懐柔されたとはいえ未だアンチの数は多い。それがVTuberに対してのアンチならば特に気にすることはなかったが、私に対してという特定のアンチである場合は面倒である。コラボの際などには支障が出かねないので対処はしたい所ではある。


 アンチの懐柔というのは簡単なことではない。

 此方に対して誤情報により悪印象を抱いているならば覆せば良い。だが、先入観などを持っている場合は面倒である。色眼鏡を掛けた状態で見られた所で懐柔しようとしても、それは媚びているように見られるだけだ。

 ならば必要なのは好印象。確実にアンチを懐柔出来るわけではないが、最も簡単で確実。一部は切り捨てなければならないが。


 ではどのようにしたら好印象を得られるのか。

 清潔感、喋り方は場合による。雰囲気というものはVTuberであるため大まかにしかわからない。


 必要なのは『共感と未知』である。

 人は共感によって他者に親近感を抱く事が多い。同情とはまた別ではあるが故に配信者からするとありがたい。ゲームの感想や日常風景、何でも良い。

 そして未知。いわば好奇心の刺激。知らないことに対して人間が抱くのは好奇心か恐怖心。その好奇心の刺激によりファンを獲得しているものもいる。


 ならば、何をすればいいのか。

 共感を抱かせ、それでいて未知。それかどちらかに振り切るか。



 そうだ、ゲーム配信をしよう。


 突飛な発想ではあるが、VTuber界隈では珍しいことではなくメジャーですらある。

 ゲームというものはVTuberと相性がいい。

 もし雑談が途切れてしまったとしてもゲームのプレイで誤魔化せる。それにゲーム内の出来事に対する反応などは切り抜きなどになることもあり、一つのコンテンツとなっている。


 最近は権利だとかが絡まないゲームも多くなり、ゲーム配信は規模が拡大していく一方である。それならば乗るしか無い。このビッグウェーブに。


 といってもゲームはそこまで馴染みがない。特に最近のゲームは。

 他のVTuberがしているゲームは少しだけ見たことはあるが、それだけで理解することは出来ない。しかし、昔のゲームをした所で見る人は極少数。理解できないものになると見るわけがない。

 つまり、共感を得ることが出来ないのである。


 ならば、知名度もあり自分も実況をすることが出来るゲーム。

 一つだけ思いついた。



 ◇



【ロビカス】かつての雪辱を果たす【出溜田弁/ぶいらいふ!】


「はい、というわけで初めてのゲーム配信となります。やっていくゲームは『ぽーさんのホームランダービー』。皆さんご存知の野球ゲームとなっております」


 コメント

 :いきなりクソゲーをする配信者の鑑

 :あっ

 :時間溶かされた記憶しかない

 :雪辱ってやったことあんの? 


「やったことはありますよ。親友に勧められましてね。もう何年も前のことですが」


 コメント

 :意外やわ

 :ゲームとかしてない印象だった

 :10年とかか? 

 :そういう親友とか羨ましいわ


 ゲームはやっていないことはない。親友、もとい友人にパソコンを借りてやったことはある。

 といっても勿論当時はバイトを只管掛け持ちしていたため、周りに比べて娯楽などに疎いという自覚はあるが。中々懐かしい記憶ではある。

 機会があれば再び会いたいとは思うが。

 だがしかし、である。


「自分みたいな人間の親友がまともだと思いますか?」


 コメント

 :ヒント、社会の闇

 :スゥー

 :ま、まぁいるに越したことはないし

 :どんな人生なんだよお前ェ!! 


 どんな人生、と聞かれると案外難しい。

 才能には恵まれていた。全てにおいて上の下、中に値する。

 環境はそこそこだった。母は自分を産んだ後に死んだため記憶に残っていない。友人は出来たが自分の周りに集まった人間ということもあり、中々に癖がある。

 最も駄目だったのは自分の在り方だったわけだが。


「言っても高校は割と普通でしたよ? 友人(親友)が二人しかいませんでしたけど」


 コメント

 :二人もいればまだ大丈夫や

 :;;

 :青春、とは何なのだろうか…


 あぁ…、なんというか、不平等だな。

 コメント欄の残念な人達には哀れみを捧げよう。


「──まあそんな残念な人生の話は後日にして、早速ホームランダービー、もといロビカス討伐をしていきましょう。討伐難易度はマスターランク・G級」


 コメント

 :っしゃおらああああ! 

 :必死な話題逸らし草

 :後日、ぐふっ


「ロ◯カスぅ」


 コメント

 :感情感じられないのに憎しみだけは伝わって草

 :ロ◯カスぅ! 

 :ホームランダービー(ホームランダービー)の始まりだぜ! 


「その他の畜生はRTA並に飛ばしていきます。目標はロ◯カスただ一人」


 プレイ自体はそこまでしているわけではないが、記憶には残っている。というよりも、途中で友人が発狂しかけていたことから覚えているというのが正しいのかもしれない。

 今の時代にまさかこんなことをする機会があるとは思っていなかったが、こうして実際にプレイしているのだから人生というものはやはりよくわからない。計算や科学などを超えた先にあるものは不可解でありながら、数奇なものでもある。だから失敗したのだが。



 ◇



 コメント

 :何しんてんだお前ェ!! 

 :ガチRTAで草

 :ホームランダービー(速攻)


 あれ、私なにかしちゃいました? なんていうことはない。

 ただひたすらに速度だけを求めてロ◯カスへの道進んでいるだけである。

 打つのならば必ず引っ張り、規定本数に達したのならば打つのをやめる。それがこのゲームの高速化の基礎である。RTAをしているわけではないのでファールを打って落ち込むことはないが。


 :こんなにガチでやってたん? 


「いや、確かに多少打ち込みはしましたけどガチってほどではないですね。バイトもあったので」


 当時はバイトを掛け持ちしていたため時間がなかった。

 友人と時間が合わないこともあれば、シフトが急に変わることもあった。

 だが、それでも思い入れのあるゲームではある。


 :これでロ◯カスに負けたってマ? 


「ええ。少し、そう少しやらかしましてね。正直黒歴史です」


 もはや懐かしい失敗である。当時は友人から慰められたものだ。

 その時の言葉に苛ついたのは良い思い出、ではないな。今度会うことがあったら文句を言おう。

 もしそれでも煽ってくるようならば蔑称はロ◯カスになる。


 :何やらかしたんですか? 


「スゥ──………対策データ作ってたらサービス終了してました……」


 コメント

 :えぇ…

 :た、対策データとは? 

 :yahaaキッズゲームの対策をガチる男

 :何してんだお前ェ! 

 :ガチ黒歴史で草


 いや、ちゃうやん。

 一回目の挑戦では勝つことが出来なかった。本数も35と微妙な値。では、どうすればいいのか。

 対策すればいい。これに限る。


「父譲りのものなんですかねぇ…」


 コメント

 :父親何者なんや…

 :父親w

 :統計学ガチ勢? 


「父は凄いですよ。前VTuberについての資料やデータを全て持ってきたのには驚きましたね」


 :父親オタクだった…? 

 :どんだけ時間かけたんや…


 あの人は昔からオタク気質というか、好きなものには労力をそそぐ傾向があった。それが今はVTuberに対して向いているのだろう。

 仕事の量は昔から一切変わらず多いというのに、趣味があるというのは素直に凄い。いや、趣味があるからこそ仕事に精力があるのかもしれない。とはいえ、やりすぎだとは思うが。


 コメント

 :そんな子に育てた覚えはありません! <まゆゆ>

 :ママぁ!? 

 :母 親 降 臨


「えっ」


 :わかりやすく動揺してるの草

 :表情筋は動かないが瞳孔が開いたのはわかった

 :お前がママになるんだよっ! 


 今このタイミングでコメントをしてくるとは思っていなかった。

 VTuberにおいての一つの醍醐味として親子交流というものがある。

 絵師でありママとなる親と、VTuberでありガワを使う子。その関わりでは誕生秘話や普段見ることのできない一面などが垣間見えるため、人気がある。


「いや、少し驚きましたね。ぱニキが両性具有なことくらい」


 :えっ<まゆゆ>

 :それは…驚いているのか? 

 :ぱニキ両性具有マ? 

 :こーれ同人誌展開あるな


「今後ともどうかお願いします」


 :此方こそお願いします…<まゆゆ>

 :親子…交流? 

 :社交の場みたいで草


 まゆゆ氏とは今後も関わりが続くだろう。新衣装の制作や、絵を描く企画等場は多い。

 そう考えると、ここでコミュニケーションが取れたのは良かった。

 とはいえ、だ。


「さぁ、ロ◯カスですよ!」


 コメント

 :きちゃあー! 

 :かませ! 

 :話題ぶったぎったの草

 :あががががが

 :隊長ぅぅぅ! 


 ロ◯カス。数多の人間の時間を貪り食い、メンタルを崩壊させた男。

 嘗ては私も敗れたが、今はそうもいかない。かつての雪辱を果たさなければならない。

 現在の同接は2000を超えている。登録者数から考えると破格ともいえる数字。ここで決めきってこそ配信者として意味があるというものだ。


 :なんかコツとかあるん? 


「コツ、ですか」


 データを参照に考えると結論はたった一つしかない。

 この決闘に勝つ方法。


「──ストレートガン待ち。これしかない」


 :うおおおおお

 :めっちゃ普通で草

 :これが、“データ野球”ってことォ!? 


 ロ◯カスはこれまで登場した敵キャラの全ての球種を操ることが出来る。

 いってしまえば、バッティングピッチャーの神。

 だが、いやだからこそストレートも投げなければならない。

 消えるストレート、加速するストレート、普通のストレート。これは絶対に仕留める必要がある。ジグザグ球は引っ張りがそこそこ難しいため難易度が高い。


「いきます…!」


 :やったれ出溜田

 :最終決戦かなにか? 

 :!! <まゆゆ>



 ◇



「何故ストレートを使わない!! 使わない? 使えないのか? 使いたくないのか? 使う度胸もないのか? ロ◯カス!」


 :草

 :これは伝説の四段活用

 :これは酷いw


 徹底的に変化球で攻められる。勿論、ある程度は打ててはいるがストレートに比べると明らかに本塁打率は低くなっている。これは良くない。

 あっ、ミスった。

 別に配信的には此方がミスをするところは撮れ高になるので構わないのだが、今回はそんなことを気にしている暇はない。ただロ◯カスを潰すだけだ。


「何故そんなに変化球を投げるんだロ◯カス!」


 :出溜田弁は怒っています! 

 :まじで変化球多いな

 :相川もおかしいよ…


「こんなデータはないぞ」


 :アニメ的台詞草

 :眼鏡あったらふち抑えてそう

 :だにぃ!? 


 変化球八割、直球二割ほどである。

 明らか比率が狂っている。そうとしか思えない。もしやyahaaの陰謀が渦巻いているのではないか、と勘ぐってしまうくらいにはおかしい。


「これが……最強の五歳児っ!」


 :草

 :yahaa「これくらいはやってもらわないとニチャァ」

 :いうてクリア出来そうやけど


 ロ◯カス戦では40/60、つまり2/3打つことが出来ればクリアとなっている。そして現在は22/36。クリアペースではある。

 とはいえ、クリアが出来ると確定したわけではない。

 もしここから全球変化球だったら、もしゲームが落ちたらなどの不確定要素はいくつもあり、安心してプレイすることは出来ない。生粋の配信者、そういった星のもとに産まれた人物ならば撮れ高となるようなパニックが起こるのかも知れないが、私はそうではない。自演も趣味ではない。


 現在の同接は2500を超えている。その視聴者を裏切るような真似はしない。

 ――それに今はただ、このゲームを楽しみたい。

 マネージャーさんがいっていたような『ありのまま』の姿であることもまた一つの魅力となるのだろう。だからこそ、ロ◯カステメーは駄目だ。


「―――オラオラオラオラオラ!」


 コメント

 :こっ、これは!

 :知ってるんですか!?隊長!

 :突然始まるオラオラタイム(連打)草

 :マウスのクリック音がw <まゆゆ>

 : 

 :

 :

 :

 :

 :

 :ここに来ての直球連投熱い!

 :うおお十連打ァ!

 :ロ◯カスに挑むものと聞いて


 今までの揺り返しかのようにストレートの連投。これ以上のチャンスは存在しない。

 ヒットやファールはいらない。ただホームランだけが数に換算されるのだから。

 ただひたすらにバットを振り回すぱニキ。



 ――38、39、40



「…終わりましたね、長い闘いが」


 コメント

 :オツカレー

 :ロ◯カスどりゃああ

 :いつから倒したと錯覚していた?

 :隊長!?

 :オメデトー

 :ナイスです<まゆゆ>

 :案外呆気なくて草


「このゲームにドラマ性を求めるほうが間違ってるでしょう」


 :それは確かに

 :正論で草

 :うーんこれはゲーム実況の鑑


 ぱーさんのホームランダービーはそもそもyahaaのフラッシュサイトといった類のゲームである。ストーリー性もなければ複雑なゲーム性もない。運がいい配信者ならばここでドラマ展開が待っていたのかもしれないが、私は違ったらしい。

 ただ、ロ◯カスを討伐出来たという達成感はある。恐らく今日がロ◯カスとの別れになる。


「サンキューロ◯カス、もう二度とやることはないだろうけど」


 :草

 :これが感動の別れ()かぁ

 :;;

 :次はなんかやるん?


「次の配信内容は雑談にしようかと思っていますが…ゲーム配信は内容はまだわからないですね。そもそもどのようなゲームがあるかもよく分かっていないので」


 :まあ、そりゃそうか

 :やはりここは座一地堂のモリオ系統やろ

 :お絵かき配信は?<まゆゆ>


「絵も良いかも知れないですね。一人だけで配信というのもまだ中々難しいものがあるので」


 一人での配信というものはパソコンとマイクに向かって一人で淡々と喋り続けなければいけない。脳内で思い浮かんだ考えや、純粋な反応なども表に出す必要があり、始めたてでは慣れない部分もある。そういった面ではコメントは非常にありがたい。



 :コラボしよーぜ<有葉楠>



「えっ」


 :有葉ktkr

 :コラボですか!?

 :これは期待大

 :男同士やから炎上はなさそうやな

 :うおぉおぉぉ

 :また動揺してんの草


 有葉楠。簡単に言ってしまえば先輩である。

 活動歴は二年とVTuberという単位で考えれば長く、事務所的にも古参に当たる。登録者数は40万を超えており、人気であり、御所でもある。大学生であるというのにここまでやれるというのは素直に尊敬に値する。男性VTuberだというのにコラボしても波風が余り立たないのが、有葉楠を表しているだろう。時折発言が物議を醸すが。

 とはいえ、だ。


「こういったものはマネージャーさんを通してもらって……」


 :それはそう

 :大丈夫だってぇ<有葉楠>

 :本当かぁこいつ?

 :※前科有り

 :これは“上”が動きますね


 もしかしたら予定が入り、コラボ出来たとしても時間帯や日にちがおかしくなる可能性がある。

 一旦マネージャーを通して、と思った所で思い出される記憶。

 『同期コラボ』

 此方が気が付かないほどのスピードで決まっていた日出川氏とのコラボ。あの時マネージャーさんは積極的に、意気揚々とコラボさせようとしていた。ならば今回も…

 ――そんな時、スマホが振動する。


 あ、ああ、嗚呼。なるほど。


―――――――――――――――――――――

マネージャー

コラボ大丈夫です

―――――――――――――――――――――

出溜田弁 

本気で言ってます?

―――――――――――――――――――――

マネージャー

日程決まりました

―――――――――――――――――――――


 仕事の速さは目を見張るものがある。本当に。

 ただ、ねぇ?

 コラボというものはメリットが多いことは明らかである。今回の場合は特に此方にとってメリットが多い。知名度的や、撮れ高などコラボによって爆発的に伸びるものもあるだろう。

 だからこそ、上やマネージャーとしてはまずは同じ箱内で積極的にコラボをさせたいのだろう。

 だが、それによるトラブルが無いわけではない。それだけは忘れてはならない。


「えー、マネージャーさんから連絡きてコラボ決まりました」


 :速すぎんだろぉ…

 :まじでとんでもない速さで草

 :マネージャー黒幕説


「…不束者ですがお願いします」


 :キュンッ<有葉楠>

 :草

 :草

 :そういやデータってどういうもんなん?


「見ますか?私のデータ」


 :ごくり…

 :コクリ(頷く)

 :見たい


「――いいでしょう。私のぱニキ専用データをご覧あれ」






 ぶいらいふを語るスレpart×××


704:名無しのぶいオタ ID:gOxCt+NZ3

 【速報】出溜田、ぱニキのホームランダービープレイ


705:名無しのぶいオタ ID:UDIbBLZE3

 草


706:名無しのぶいオタ ID:rMPSy8cB6

 プレイしたことあるんかい


707:名無しのぶいオタ ID:80RggFbgj

 親友ェ……


708:名無しのぶいオタ ID:KXvq0InEc

 あががが


709:名無しのぶいオタ ID:n1fRBsdwN

 スレ民にとって縁が無いものですねぇ…


710:名無しのぶいオタ ID:p8xmXAbjL

 【速報】出溜田、無駄に上手い


711:名無しのぶいオタ ID:iiEDMWtSy

 RTAみたいな打ち方してて草


712:名無しのぶいオタ ID:8qsYF3fIN

 ミスはあるがそれでも速いな


713:名無しのぶいオタ ID:uULfP2F2k

 規定本数打ち終わったら虚無になるの草


714:名無しのぶいオタ ID:O40xAjaMj

 >>713

 まぁ暇やしな


715:名無しのぶいオタ ID:j9tS9vch3

 >>714

 それなら最後までやれ定期


724:名無しのぶいオタ ID:7cGwGuLe+

 ロ◯カスktkr


725:名無しのぶいオタ ID:s92QDlCj/

 急に気合入ったように見えてて草


726:名無しのぶいオタ ID:eLQort7Hk

 まゆゆママ効果…?


727:名無しのぶいオタ ID:b2mmK/T8D

 >>726

 貴重な表情差分ありがとうございました


728:名無しのぶいオタ ID:/jJozqcEc

 >>727

 瞳孔がちょっと開いただけやぞ


729:名無しのぶいオタ ID:FWhgw/FtO

 【悲報】ロ◯カス、変化球攻め


730:名無しのぶいオタ ID:9HlEh0k1X

 ロ◯カスぅ!


731:名無しのぶいオタ ID:RkF2u8Bf7

 これは草


 :

 :

 : 

 :


765:名無しのぶいオタ ID:ZpA1mE3sR

 うおおおお急にストレート連投きたー!


766:名無しのぶいオタ ID:JFMkAivaO

 今までの揺り返し草


767:名無しのぶいオタ ID:hVtH/Y25W

 ロ◯カスクリアきたー!!


768:名無しのぶいオタ ID:p5pt+B+zA

 ぬるっと終わったなw


769:名無しのぶいオタ ID:oEoju1HAz

 まぁ、ロ◯カスやし…


770:名無しのぶいオタ ID:JoGV27tUc

え、有葉きた


771:名無しのぶいオタ ID:9C1BN8acg

 熱いなこれ


772:名無しのぶいオタ ID:gf0sSJPyf

 まあ燃えることはないやろ。発言次第だが


773:名無しのぶいオタ ID:CS8kJ5boj

 これはガチ恋勢とユニコーンの対立煽りをした男


774:名無しのぶいオタ ID:Dx8usbDpN

 ほんまに大丈夫か?


775:名無しのぶいオタ ID:hWuLFYuud

 マネージャー草


776:名無しのぶいオタ ID:1h1Zby3F5

 やっぱマネージャー黒幕だろ。上っていうのは事務所じゃなくてマネージャー説


777:名無しのぶいオタ ID:yIM+PvUFV

 これ陰謀論出てくる?


778:名無しのぶいオタ ID:Md2nHEuZG

 おいなんかデータ紹介始めたぞ


779:名無しのぶいオタ ID:NJm5ftaQ5

 とんでもない文章量とグラフ草


780:名無しのぶいオタ ID:pksa2ENja

 配球データやめろw


781:名無しのぶいオタ ID:3bTmu+uI8

 ロ◯カスとの薄い本書かれそうで草


782:名無しのぶいオタ ID:8gVF/EMr/

 >>781

 なんだその地獄絵図


783:名無しのぶいオタ ID:UGrsTg4tR

 え、まじこれいつまで配信するん


784:名無しのぶいオタ ID:3FYRX2gvm

 長くなりそうで草




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借金をした。VTuberに生まれ変わった 満月の月食 @miminana7

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