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  • 第3話 心慌意乱への応援コメント

    すべての答えが時管研究所にありそうですね。
    急ぎましょう~!

    作者からの返信

    昨日の今日で呼び出されると、ちょっと不安ですね。
    きっちり説明してもらいましょう!

  • 第2話 挙棋不定への応援コメント

    チョークやドングリ、そしてタイムマシンなどなど、とても不思議で幻想的です。
    良い意味で自由が溢れていてとてもミステリアスでした。面白いです♪

    でもなんだか大変なことになりましたね。
    そしてあの場所は「時管研究所」だったんですね。興味深いです!

    作者からの返信

    すこしふしぎ、サイエンスファンタジーくらいのSFや、壁の向こう隣りくらいのファンタジーが好きなので、出てくる小物はありふれたものになっています。

    研究所で詳しい話がきけると良いのですが……

  • 第1話 不法侵入への応援コメント

    この度は「女子高生が主人公の小説あつまれ!(読み専様も大歓迎)」の企画に参加下さいましてありがとうございます。
    拝読に参りました〜!
    宜しくお願い致します♪

    あわわ。見つかってしまいました。
    これは素直に謝って許しを乞うのが良さそうですね……(心配

    作者からの返信

    わわ。お越し下さり、コメントもありがとうございます!

    女子高生とおっさんのライトなSF、お楽しみいただけますように!

  • 第7話 往古来今への応援コメント

    月ちゃん、顔を覚えるの苦手なんかな。作業着だったらわかるのに、スーツじゃ気付かないとは。なんともったいないことよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。(?)最近記憶が曖昧とも言ってるし、過去の行き来の影響もありそうかな。そんなときに風見さんがいてくれれば嬉し安心ですね。月ちゃんの狙い通り〜。
    烏丸君というイケメンもいるし(月ちゃん的には全く眼中になかったけどw)、また続きが気になるお話を書いてくれちゃいましたねえ。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    風見さんがわからなかったのは、顔に興味がなかったんでしょうね。作業着と長めの前髪で認知してたので、スーツにオールバック(髭も剃ってた)だと判定できないポンコツでした。佐伯は眼鏡と白衣で認知してると思いますw
    過去行きで、用務員さんの情報がいっとき曖昧になってた(本来の用務員さんと風見の情報が混ざってた)ので、記憶の曖昧うんぬんはその辺のところでした。
    イケメン君は残念成分を持たせて、月果の恋愛対象にはならないけど周りから見たら「付き合ってるんじゃない!?」的な関係に見えるといいなと思ってて、このメンバーでまた何か短編でも書けるといいなと思ってます!
    お読みいただきありがとうございました!いつもありがとう!!

  • 第7話 往古来今への応援コメント

    楽しかったです(*^^*)
    小道具がチョークだったりドングリだったりするのがキュンとしました。
    なんか、これからもっと物語が広がりそうな…プロローグみたいにも思えて、ワクワクする締め方がすごく素敵だなと思いました。
    いけおぢも、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もう少し詰めたいところもあったので、いつかまた短編で何か書きたいと思っております。
    小道具にキュンとしていただけて嬉しい!ガチガチのSFもいいですけど、このくらいゆるいSFもいいものだと思ってます。
    お読みいただきありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ