◆ 閑話 1-1

 果たしてこれでいいのか、全くわからない。正直指定の1段落~1ページがどれくらいかも分かってない。(ネット情報の1段落150字くらいを信じた)

 ただただ楽しんで文を書いてみた。なんか楽しくなって3つ書いてしまった。短めだけど。

 オノマトペや頭韻を使いつつ、詩にならないように……を意識しつつも、リズミカルを意識するとなんとなく韻を意識してなくても詩っぽくなってしまった部分があるかもしれない。というか<2>についてはもはや宣伝文……?人生の最後に食べたいのはビリヤニです。(暫定)

 <1>が一番小説っぽいけど、ノリノリだったのは<2>。<3>はもう少し長いの書いてみようと書いたけどちょっと詩っぽくなってしまったかな?(と言いつつ詩の定義をいまいち掴めていない)

 もっと長いのも書いてみたかったけど今はこれが限界だったのでまた後程チャレンジしたい。

 声にだしてみると、細かい部分であれ?っと思ったり、見栄え的にかっこ悪いかな?とおもって違う書き方にしていたものをちまちま変えました。

 細かいけど例えば<1>の「楽しそうに」のところ、最初は「楽し気に」とかいてたけれど、読み上げてみたらなんかリズム的に「そうに」の方がしっくりくる。場面が違えばこれもまた変わるんだろうけど、幼い妹をイメージして書いたからそのリズム的にこっち!となった。

 脳筋過ぎて何一つ賢い事が言えないあとがき也。(ザ・感覚派)

 こんな私でも文体の舵を取れたらこの本の最大の宣伝になると思うけど、とれなかったらそれは操舵手である私の腕が悪すぎただけでこの本には何の罪もありませんのであしからず。

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