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第36話 報告」への応援コメント

  • やっと最新話に追いつきました。
    すごく面白いのですが気になることが…

    ここまで誰も指摘されていないようなので。
    エリーザさんは「教諭」と呼びますが、

    教諭…校長、主幹教諭などの職位を示す語・または正規雇用されている方
    講師…非正規雇用の方のことを示し、一般的には1年契約

    これはエリーザさんが正規雇用と勘違いしているからなのでしょうか?

    一般に使う「先生」は、先に生まれた人、学徳の優れた人や自分が師事する人という尊敬の意味がありますが、職位で呼ぶ(さらに教諭というより講師?)のは無機質にも感じました。教諭というのは立場の呼称であり尊敬の意味はないと思うので…

    未だに嫌われてる…??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    実はそもそも非常勤講師という言葉はあっても、臨時教師という言葉はないので、こちらの異世界特有の雇用となり教諭でも問題ないかと思います。

    ただ、言われてみると確かに職位呼びは少し無機質かもしれませんね…
    他の生徒と呼び方を変えたかっただけなのですが、ちょっと迷います。

    もしかしたらまとめて修正するかもしれません。
    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

  • てっきり王様はギルさんに個人的な借りがあり
    ギル=ギークも実は知っているのかと思ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    少なくともギークがエリーザを助けたことは知らないようです^ ^

  • まさか謁見の場でも白衣だったってことはないよね…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    さすがにその時だけは正装だったようですw

  • 更新ありがとうございます😊

    “魔術封じの輪”の開発も、前学園長の発案!? ますますもって前学園長が最大戦犯に思えてきました。もしかして、この物語のラスボスって…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    本当にろくなことをしない前学園長ですね…
    はたして出てくることはあるのか!

  • 正体は隠したいからそうなるよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    さすがに国王様とは会えないですよねw