応援コメント

第30話 花火」への応援コメント

  • ワンチャン正体を明かす可能性あったのにあんな思い出と気持ち語られたら絶対無理w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    さすがにこの状況では名乗れませんね…

  • まさか目の前のボサボサヒゲ男が憧れの大賢者様とはお姫様でも思うまい。ククク…(越後屋風の笑い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*≧∀≦*)

    こちらの作品も読んでいただき感謝です!

    目の前にいるんですよね〜


  • 編集済

    ギルが粋な事をする事に期待。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    どこかでバレてしまうことがあるのでしょうかね。

  • バレた時が楽しみすぎるので待っております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    バレた時に2人はどんな反応をするでしょうねw

  • 姫様ー!目の前、目の前に本人が居るよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´∀`)

    今まさに目の前にw

  • 更新ありがとうございます😊

    ギル「ところであの時の俺、貴族の婦女子達にも纏わり付かれない様にと“オーク面のキモデブ”に変装してたんだが…。え!? いや、大丈夫か? あの二人の男の趣味!?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    まさかの変装でオーク顔にw

  • いずれはバレるやつだよなぁ…うん、未来の事は未来の己に任せよう()

    作者からの返信

    コメントありがとうございますψ(`∇´)ψ

    未来のことは未来の自分に任せましょう(笑)

  • 目の前にいると知ったらどうなるのやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    とりあえずソフィアの反応が気になるところですw

  • エリーザは攻撃や防衛の魔術よりも花火のような美しい魔術を学びたいのかもしれませんね。
    放課後の研究室では自分がやりたい事に打ち込んで欲しい。

    魔術にも無限の可能性が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    やはり幼き頃は好きなものを目一杯学んで欲しいところです!

  • 幼少期の思い出を美化しているパターンじゃなくて最初から騙されたパターンかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    さすがに姿も声も違ったらわかりませんよねw

  • 幼少期の目の前の憧れは、当時になるとどう思うのやら…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    大抵過去の思い出は美化されて残ると聞いたことがw

  • 事情を知ってる人からすると知らぬは本人ばかりなりですからね……どうしたものでしょうねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    当の本人が目の前におりますからねw