気まぐれになったVTuberの先輩が幼馴染だった
よっしー
第1章 気まぐれにVTuberになった
第?話
なぜ、彼女がここにいる...?
「こんにちは、新入生さん。2期生リーダー、
やはりこの前カフェで会ったのは偶然じゃなかったのか...。しかし、納得している自分もいた。
「やあみんな!スクール初の男子学生、
だが、僕は目の前で起きている出来事が信じられなかった。
「...初めまして。私は
まさかVTuberとして採用されたら幼馴染が先輩だったとは誰も予想できないだろう...
────────────────────
初めまして。JusYbookです。
たくさんある作品の中からこの作品にお越しいただきありがとうございます。
この度僕は小説を書き始めることにしました。以前までは読み専だったのですが、クラスの友達(僕は高校生です。投稿頻度は少なめなのです)に小説を書くことの面白さを教えてもらったので、試しにやってみよう!と有り余る僕の想像力を使って妄想を具現化させてみました。なお僕に仲のいい幼馴染はいn(お察しください)
VTuber大好き、ラブコメ大好き、幼馴染ポジキャラ大好き、と欲張りですが全部詰め込むことにしました。正直恥ずかしいですが、お楽しみいただけると嬉しいです。
皆さんはラブコメ見るなら誰とのシチュが好みですか?僕は幼馴染が1番好きですが、お嬢様とかもいいですね。
最後になりましたが、“気まぐれになったVTuberの先輩が幼馴染だった”をよろしくお願いします。
────────────────────
10/30追記
セリフが抜けていたりルビがなかったりとやらかしていたのを修正しました。申し訳ありません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます