十七話 初めては獣狩りですか? 其の捌への応援コメント
ご報告です
ラビット呼ばれた人工物は主人の運命と共鳴し、
〉ラビットと呼ばれた
十五話 初めては獣狩りですか? 其の陸への応援コメント
ご報告です
バサラの戸惑いによる奇声が食堂流れた。
〉食堂に流れた
全員師匠を好きすぎる⋯
十三話 初めては獣狩りですか? 其の肆への応援コメント
ご報告です
「冷静さを欠けた人間と戦って認められることはない。
〉欠いた
我が運命の導に従い解き放て! その真なる姿を!」
〉導きに従い
二つの条件が揃って時、それは強者をも噛み殺す、
〉揃った時、
バサラの蹴りにより、吹き飛ばされたユースであったが
〉直前にバサラのとった行動は剣の振りなのですが
体は衰えたけど心技はどうだろうか
十話 初めては獣狩りですか? 其の壱への応援コメント
ご報告です
バサラは生まれてこの方、運命というものを使ったこと無かった。
〉使ったことが無かった。
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
ご報告です
俺は今日からあんたをちゃんとしたビジネス相手と接する。
〉俺は今日からあんたにちゃんとしたビジネス相手として接する。
八話 そうだ王都へ行こう 其の肆への応援コメント
ご報告です
「あだぼうよ! 幾ら強かろうとも俺は四護聖の中じゃ、
〉あたぼうよ
心ない一言がおじさんのハートを抉る⋯
七話 そうだ王都へ行こう 其の参 への応援コメント
ご報告です
市場の様な場所では人々が肉や、魚、野菜を売買を行い、
〉野菜の売買を
喉から血の味する。ジータ、速いすぎる。速すぎるって)
〉ジータ、速すぎる。
青い髪を靡かせ、白い軍服を身に纏い、纏颯爽と現れた青年は
〉身に纏い、颯爽と
瞑想ばっかしてたアラフォーに10分の疾走は致命打になるw
作者からの返信
歳で衰えてることをジータは入れてないのでなかなかにハードです。
六話 そうだ王都へ行こう 其の弐への応援コメント
この度はRT企画に参加ありがとうございましす!
そして遅れてしまってすいません
途中ですがここまで一気に読ませていただきました!
ジータちゃんの可愛さもそうですが、バサラのこの先の活躍も期待しています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
お楽しみ頂けて何よりです!!!!
幕間 迷子と兎への応援コメント
こんばんは!
先日は旧ツイッターでのタグに反応していただき、ありがとうございます。
まさにファンタジー。異世界。
本当にこの世界に迷い込んでしまったような、自然な話の切り口で物語に吸い込まれました。
なんと言っても主人公の内面が魅力的に感じました!!
神を倒すほどの偉業を成し遂げた人物が、物凄く謙虚に暮らしていたり、内心ちょっとお茶目だったり……と、とても愛されるキャラクターで、お勉強になります。
運命というシステム(?正しい呼び方がわからずすみません;)もとても面白いです!
独自のシステムがあると一気に物語がカラフルになりますね。
あとアリスちゃんと、ラビット……とても気になります!
今後どのように主人公たちと絡むのか楽しみです。
素敵な作品をご紹介いただきありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
バサラのキャラは更に深掘りしていくのでもしよろしければ是非!
ラビットとアリスの活躍はお楽しみに!
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
はじめまして、Xでのご紹介を受けて読みに伺いました。
実は一度カクヨム内で気になって手に取った作品だったので、こうしてコメントを書く機会ができて嬉しく思っています。
「おじさん最強」、いいですよね…!こういうの大好きです。しかもこの作品は主人公バサラの堅実な強さが嫌味なく描写されていて、安心して読むことができます。
素敵な作品と再会させてくださりありがとうございます!応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
そう言って頂けると作家冥利に尽きます!!!!
これからも何卒よろしくお願いします!
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
氣を読むって……強すぎる!
カツラギの無双劇がここから始まるんですね……。
ヴォルガ可愛くて好きです❣️
また機会があれば読みにきますね🍀
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
お楽しみ頂けて何よりです!!!!
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
ここまでのコメントになりますが…
復活を遂げた神は教団という形で人の世の中に居座り続け、人の代を脅かすように、英雄(ヒロイズム)は人間社会に放置されると、皮肉にも「独裁主義」とか「勝った方が我々の敵になるだけです」な事態に繋がる。それは,歴史が幾度も例示しています。
カツラギは神を打ち倒すというヒロイズムの極みとも言える偉業を果たしながら、30年間人の世を離れるというアンチ・ヒロイズム(反英雄主義)をその身に抱えているからこそ、いつまでも彼は英雄のまま、弟子たちも英雄抜きだいつまでも身近に感じ,愛し続けることができる。四人の弟子から見たカツラギは我々か、見えるのと同じ、「ヒーロー」なのかもしれせんね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼らにとって間違いなくバサラはヒーローであり、頼れる大人って感じです。
だからこそ、尊敬しているのかもしれません。
六話 そうだ王都へ行こう 其の弐への応援コメント
ジータさん、ついに痺れを切らしてキレちゃうの可愛いです。
あと、「それらが一才分からない」は一切の間違いかなと……お節介でしたらすみません。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告感謝です!
修正いたしました!
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
流石ですね。無機物まで氣を感じ取れるなんて、強すぎるのでは!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
無機物にも氣は宿っており、それらを自然と見抜くのがバサラの強みです!
五話 そうだ王都へ行こう 其の壱への応援コメント
四護聖と同等の子、気になりますね。
2度目の神殺しについて明かされるんですね。
ドキドキ(◎-◎;)!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
冒険の始まりって感じです!!!!
七話 そうだ王都へ行こう 其の参 への応援コメント
軽快な会話と堅い地の文とのギャップがいいですね。戦闘シーンの描写も丁寧で、キャラも作りこまれていて参考になります。
ここまでノンストップでスラスラ読めました。すごく面白い作品だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!
お楽しみ頂けて何よりです!!!!
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
こういう感じの展開好き。
文もまとまっていてすごい読みやすいです。参考にさせてもらいます
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
お褒めいただき光栄です!!!!
序曲 神殺し 其の壱への応援コメント
そんなあっさり神様〇しちゃうんですか!?
予測できない展開としてはいいかもしれないですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
テンポ感って重要だと思うんで、ここは掴みとして死んでもらいました!
七話 そうだ王都へ行こう 其の参 への応援コメント
企画からきました(o*。_。)oペコッ一話。一話の区切りが丁度良く大変に読みやすく、面白い作品ですね(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
お楽しみ頂けて何よりです!!!!
序曲 神殺し 其の壱への応援コメント
はじめまして!1話目にして世界の残酷さと主人公の意志を強く感じますね!
アグニさんがどうなるかも気になります!
作者からの返信
初めまして!!!!
彼らの動向にご注目ください!!!!
序曲 神殺し 其の壱への応援コメント
自分が神を殺したと宣言したアグニ・アポカリスさん。新たに生まれた神に殺されてそうで草。
じゃないと主人公の弟子が二度目の神殺しなんて言いませんもんねぇ〜、彼の末路がどうなるのか気になったので少しずつ見ていこうと思います。
カクヨムコンで自分の小説の更新をしなくてはならないので、仕事の休憩時間とかになるとは思いますが(笑)
とても面白い一話でした! これからも更新頑張ってください!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
アグニの結末は意外な物となっているのでお楽しみ頂けると幸いです!!!!
五話 そうだ王都へ行こう 其の壱への応援コメント
コメント失礼します!
バサラさん、格好いいです!
名誉を捨てる潔さや老練の実力は、フリーレンに似た底の知れなさが合って魅力的です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
フリーレンの様な底見えなさを担保していきたいところです!!!!
二十九話 剣聖の憂鬱 其の陸への応援コメント
勢いのある作風の中に、迫力ある戦闘描写が挟み込まれ、読み応えのある雰囲気を感じました。ただ、設定や展開に強い既視感を覚えるため、この作品だからこそのオリジナリティ展開がどのようなものになっていくのか、とても気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
オリジナリティはガンガン出していけるようにしているのでお楽しみください!!!!
九話 そうだ王都へ行こう 其の伍への応援コメント
XでRTしてもらったカムラです。
読ませて頂きました。
主人公の人柄が魅力的で、話の展開も早くてとても読みやすかったです。
また読ませて頂きますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!!!
よろしくお願いします!!!!
二十話 とある四護聖の分析 其の参への応援コメント
ご報告です
●あなたに挑むは四護聖、シンク・ヴァニタス。
●四護聖シンク・ホーエンハイム。
〉家名どっち?
作者からの返信
ホーエンハイムです!