応援コメント

11月4日 月曜日 雑念の香り」への応援コメント


  • 編集済

    前話を見ても思いましたが、人を含む情景の表現がすごく上手ですね。小説ではなくドラマを見ているような感覚です。「日本語としては理解できるけど、内容が少したりとも頭に残らない」と言う表現が個人的にはかなり好きです。自分も大学生なのですが、そんなことがしょちゅう。また、先輩がシャーペンで黒板をさして、ノートをトントンとするところが、先輩の性格が感覚的に理解できて、先輩の良さが自分にも伝わってきました。自分みたいな読書弱者を、小説の世界に引き入れてくれてありがとうございます。次回も楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の書いたもので小説に興味を持ってくれたと言ってくださったことが嬉しいです。
    まだ、書き始めたばかりで未熟な者ですが、これからも頑張らせていただきます。