これもひとつの形。

読み進めていくと、ああ、なるほど
だからあの表現、あのシーンが
となる作品でした。

悲しいけれど
寂しいけれど
それだけじゃなく
温かい雰囲気があって
私個人としてはとても好きな作品です。
ありがとうございました。