第11話 次なる目的地(氷の山関連イベント等)
@
拠点地の街から外へ出るとドラゴンからの会話イベント発生。
『次の地は氷の山であるな。極寒の地となるのでしっかりと防寒対策をしておくのだぞ』
@
ドラゴンからの会話で
次の地は極寒の地であることが判明。
再度街に入り直すとイベント発生で
防寒着を手に入れるイベント発生。
@
街の外に出ると
ドラゴンが『背に乗りなさい』と言ってくれるので強制イベントで氷の山に行ける。
以下のプログラム展開を提案します:
1. 街から外へ出た際のドラゴンとの会話イベント
# 街を出た時のドラゴンからの会話イベント
def dragon_talk_outside_town():
if player_exits("base_town"): # 拠点の街から外へ出たとき
show_dialogue("Dragon", "次の地は氷の山であるな。極寒の地となるのでしっかりと防寒対策をしておくのだぞ。")
update_quest("Prepare for Cold") # 新しいクエストを更新
2. 再度街に入り、防寒着を手に入れるイベント発生
# 再度街に入ると防寒着のイベントが発生する
def re_enter_town_for_cold_gear():
if player_enters("base_town") and quest_is_active("Prepare for Cold"): # 防寒対策クエストがアクティブのとき
trigger_event("cold_gear_event") # 防寒着取得イベント
move_player_to_scene("shop_owner_house") # ショップオーナーの家に強制移動
start_cold_gear_event() # 防寒着を手に入れるイベント発生
3. 防寒着を手に入れるイベント
# 防寒着を手に入れるプロセス
def start_cold_gear_event():
show_dialogue("Shop Owner", "氷の山に行くなら、この防寒着が必要だ。特別に用意しておいたよ。")
give_item("Cold Gear") # プレイヤーに防寒着を追加
update_quest("Cold Gear Acquired") # クエストの進行を更新
show_dialogue("Companion", "これで氷の山へ向かう準備が整ったな。")
4. 街を出た後、ドラゴンの背に乗って氷の山へ行くイベント
# 街を出るとドラゴンが背に乗るよう促すイベント
def dragon_rides_to_ice_mountain():
if player_exits("base_town") and quest_is_complete("Cold Gear Acquired"): # 防寒着取得後
show_dialogue("Dragon", "背に乗りなさい。氷の山まで連れて行こう。")
move_player_to_location("ice_mountain_entrance") # 氷の山の入り口に強制移動
play_bgm("ice_mountain_theme") # 氷の山の音楽に切り替え
trigger_event("ice_mountain_arrival") # 氷の山到着イベント発生
---
プログラムの流れ
1. 街から外に出るとドラゴンからの会話イベントが発生し、次の目的地が氷の山であること、極寒の地なので防寒対策が必要であることが判明します。
2. プレイヤーが再度街に戻ると、防寒着を手に入れるイベントが発生します。ショップオーナーから防寒着を受け取ることで、氷の山に向かう準備が整います。
3. 街の外に出ると再びドラゴンが背に乗るよう促し、強制イベントでプレイヤーを氷の山へ連れて行きます。この時、氷の山の音楽に切り替わり、次の冒険が始まります。
これにより、ストーリーが自然に進行し、冒険の流れがスムーズになります。
@
氷の山に到着するとイベント発生
主人公の服装が通常の服装から防寒着着用に変更される。
ドラゴンに抱きつくイベントも発生。
『我に抱きつくとは可愛いやつよ』
@
氷の山に入ろうとするとイベント発生。
この時点でレベルが25であれば問題なく氷の山に入れる。
レベルが25より下であればドラゴンによるトレーニングバトルが開始される。
※このイベントはレベルが必ず25を超えてる必要がある。
@
トレーニングバトルは勝っても負けてもレベルが25まで上がるのでやって損は無い。
@
氷の山に入る。
氷の山はエンカウント無し。
矢印に沿って行くことで問題なくドラゴンマナの場所まで行くことが出来る。
このように指示を出す。
結果
以下のプログラム展開を提案します:
1. 氷の山到着時のイベント(防寒着への変更とドラゴンとの会話)
# 氷の山到着時のイベント
def ice_mountain_arrival_event():
trigger_event("ice_mountain_arrival") # 氷の山到着イベント発生
show_dialogue("Companion", "氷の山に到着したな。防寒着を着替えなければ。")
change_outfit("Cold Gear") # 主人公の服装を防寒着に変更
play_animation("put_on_cold_gear") # 防寒着に着替えるアニメーション
show_dialogue("Dragon", "我に抱きつくとは可愛いやつよ。")
trigger_animation("hug_dragon") # 主人公がドラゴンに抱きつくアニメーション
2. 氷の山に入る前のイベント(レベルチェックとトレーニングバトル)
# 氷の山に入る前のイベント
def enter_ice_mountain_event():
if player_level() >= 25:
show_dialogue("Dragon", "準備は整ったようだ。氷の山に入ろう。")
proceed_to_ice_mountain() # 氷の山に入る処理
else:
show_dialogue("Dragon", "まだ修行が必要だな。トレーニングバトルを始めよう。")
start_training_battle() # トレーニングバトル開始
3. トレーニングバトルの処理(レベル25まで強制的に上昇)
# トレーニングバトル処理
def start_training_battle():
trigger_battle("training_battle_with_dragon") # ドラゴンとのトレーニングバトル開始
if battle_ends(): # トレーニングバトル終了時
set_player_level(25) # レベルを25に強制的に上げる
show_dialogue("Dragon", "これで準備万端だな。氷の山に入れる。")
proceed_to_ice_mountain() # 氷の山に入る処理
4. 氷の山に入る処理
# 氷の山に入る処理
def proceed_to_ice_mountain():
show_dialogue("Companion", "行こう、ドラゴンマナを解放する時だ。")
move_player_to_location("ice_mountain_entrance") # 氷の山の入り口に移動
play_bgm("ice_mountain_interior") # 氷の山内部の音楽に切り替え
5. 氷の山の中に進む(エンカウント無し)
# 氷の山の中を進む処理
def navigate_ice_mountain():
show_dialogue("Companion", "この山は広大だが、矢印に沿って進めば迷わないはずだ。")
disable_random_encounters() # エンカウント無し設定
display_direction_arrows() # 矢印表示
move_player_to_location("dragon_mana_site") # ドラゴンマナの場所に移動
---
プログラムの流れ
1. 氷の山に到着するとイベントが発生し、主人公の服装が防寒着に変更されます。また、ドラゴンに抱きつくイベントが起こり、ドラゴンからの反応も含めた可愛らしいシーンが展開されます。
2. 氷の山に入る前に、プレイヤーのレベルが25未満であれば、ドラゴンによるトレーニングバトルが始まります。このバトルは勝敗に関係なくレベル25に強制的に引き上げられます。
3. プレイヤーがレベル25に達すると、氷の山に入ることが可能となり、内部はエンカウント無しで、矢印に沿って進むことで問題なくドラゴンマナの場所へ到達できるように設計されています。
これにより、ストーリーが自然に進み、プレイヤーは次の冒険に向けて準備を整えることができます。
@
ドラゴンマナの場所まで移動し
触れるとイベント発生。
魔族がまたもや邪魔をしにくる。
@
魔族との強制バトル突入。
音楽切り替え。
@
三体目のドラゴンも参加する。
土属性の魔法を扱える。
@
5ターン経過で強制的に終了となるので無理に戦う必要はない。
魔族撤退。
『ふふふ、また会おうぞ』
@
ドラゴンマナ解放を行い
四体目のドラゴン復活。
水属性のドラゴンである。
これで四体のドラゴンが解放される。
@
強制的に氷の山の外にでる。
ドラゴンが『背に乗りなさい』というので乗る。
街へと戻る。
以下のプログラム展開を提案します。
1. ドラゴンマナに触れるイベント発生と魔族の登場
# ドラゴンマナに触れるとイベント発生
def touch_dragon_mana():
trigger_event("touch_dragon_mana") # ドラゴンマナに触れたイベント
show_dialogue("Companion", "これがドラゴンマナか...感じる、この力。")
trigger_event("dark_magic_user_appears") # 魔族の登場
show_dialogue("DarkMage", "また会ったな。今回もドラゴンマナを奪わせてもらうぞ。")
initiate_battle("DarkMage_with_dragons") # 強制バトル開始
play_bgm("battle_theme") # 戦闘曲に切り替え
2. 魔族との強制バトル(3体目の土属性ドラゴンが参戦)
# 強制バトルの設定
def initiate_battle_with_mage():
add_party_member("Third Dragon") # 3体目のドラゴン(属性:土)を追加
show_dialogue("Third Dragon", "土の力を見せてやろう。")
trigger_battle("forced_battle_with_dark_mage") # 強制バトル発生
if battle_turns_elapsed(5): # 5ターン経過で強制終了
end_battle("Battle ends automatically")
show_dialogue("DarkMage", "ふふふ、また会おうぞ。")
retreat_dark_mage() # 魔族撤退
3. ドラゴンマナ解放と4体目の水属性ドラゴン復活
# ドラゴンマナの解放と4体目のドラゴン登場イベント
def release_fourth_dragon():
trigger_event("dragon_mana_release") # ドラゴンマナ解放イベント
show_dialogue("Companion", "四体目のドラゴンが...!")
add_party_member("Fourth Dragon") # 水属性のドラゴンを仲間に追加
show_dialogue("Fourth Dragon", "我が名は氷の竜、水の力を持つ。共に戦おう。")
play_animation("dragon_revival") # ドラゴン復活アニメーション
4. 強制的に氷の山の外へ移動し、ドラゴンに乗って街へ戻る
# 氷の山の外へ強制的に移動
def exit_ice_mountain():
move_player_to_location("ice_mountain_exit") # 氷の山の外へ移動
play_bgm("ice_mountain_exit_theme") # 外の音楽に切り替え
show_dialogue("Dragon", "背に乗りなさい。街に戻ろう。")
start_ride_to_town() # ドラゴンに乗って街へ戻るイベント
5. ドラゴンに乗って街へ戻る
# ドラゴンに乗って街へ移動
def start_ride_to_town():
show_animation("dragon_ride") # ドラゴンに乗るアニメーション
move_player_to_location("town") # 街へ戻る処理
show_dialogue("Companion", "無事に戻ってこれたな。次の準備を整えよう。")
---
プログラムの流れ
1. ドラゴンマナに触れるとイベントが発生し、再び魔族が登場してバトルに突入します。このバトルでは、3体目のドラゴン(土属性)が参戦し、土魔法を使って戦闘を支援します。
2. バトルは5ターン経過すると強制的に終了し、魔族は「また会おうぞ」と言い残して撤退します。
3. バトル終了後、ドラゴンマナが解放され、4体目のドラゴン(水属性)が復活します。これで4体のドラゴンが仲間に加わり、力を合わせて次の冒険に向けて準備が整います。
4. 強制的に氷の山の外へ移動し、ドラゴンに乗って街へと戻るイベントが発生します。街に戻ることで次のストーリー展開が続きます。
この流れにより、ストーリーがテンポ良く進行し、次の冒険へと繋がっていきます。
@
街へ戻ると
イベント発生。
街の人が病気を訴える。
@
街の長から
『光の薬草を宝ヶ池から取ってきてくれ』
と頼まれる。
街の長から宝ヶ池の場所を聞く。
@
街の外へ出るとイベント発生。
ドラゴンが『背に乗りなさい』というので乗ると宝ヶ池に移動する。
以下のプログラム展開を提案します。
1. 街へ戻るとイベント発生し、住民が病気を訴える
# 街に戻ると病気のイベントが発生
def return_to_town_and_trigger_event():
trigger_event("town_sickness_event") # 街の病気イベント
show_dialogue("Townsperson", "咳が止まらない…光の薬草が必要だ。")
trigger_event("village_elder_request") # 街の長からの依頼
show_dialogue("Village Elder", "街の皆が病気にかかっている。頼む、宝ヶ池から光の薬草を取ってきてくれ。")
2. 宝ヶ池の場所を街の長から教えてもらう
# 街の長から宝ヶ池の場所を聞く
def learn_about_treasure_pond():
trigger_event("learn_treasure_pond_location") # 宝ヶ池の場所を聞くイベント
show_dialogue("Village Elder", "宝ヶ池は南東の山を越えた先にある。光の薬草があるはずだ。")
update_map("treasure_pond_location") # マップに宝ヶ池の場所を表示
3. 街の外へ出るとドラゴンとのイベント発生、宝ヶ池へ移動
# 街の外へ出るとドラゴンが現れるイベント
def leave_town_and_trigger_dragon_event():
trigger_event("dragon_ride_event") # ドラゴンに乗るイベント発生
show_dialogue("Dragon", "背に乗りなさい、宝ヶ池に向かおう。")
start_ride_to_treasure_pond() # ドラゴンに乗って宝ヶ池に移動
4. ドラゴンに乗って宝ヶ池に移動
# ドラゴンに乗って宝ヶ池に移動するイベント
def start_ride_to_treasure_pond():
show_animation("dragon_ride_to_pond") # ドラゴンに乗るアニメーション
move_player_to_location("treasure_pond") # プレイヤーを宝ヶ池に移動
play_bgm("treasure_pond_theme") # 宝ヶ池の音楽に切り替え
trigger_event("arrive_at_treasure_pond") # 宝ヶ池に到着イベント
---
プログラムの流れ
1. 街に戻るとイベントが発生し、街の人々が病気を訴えます。街の長から「光の薬草」を求められ、宝ヶ池の場所を教えてもらいます。
2. 街の外に出るとドラゴンが現れ、「背に乗りなさい」と誘い、プレイヤーはドラゴンに乗って宝ヶ池へと移動します。
3. 宝ヶ池に到着すると、新しい場所の音楽に切り替わり、次のイベントや探索が開始されます。
この流れで、街のイベントから宝ヶ池までの移動がスムーズに展開され、次のストーリーに進むことができます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます