第62話 ミッケンは古代人なのかへの応援コメント
ミッケンってパイロットが信用できるのだろうかってことですよね。人間はヘクトアダーのように単純ではないのかな。
作者からの返信
>ふみその礼さん
この場面に関しては、トキトたちはバノを全面的に信用しています。バノが警戒していないのでミッケンを不審に思っていないという心境のようです。
ただ超兵器メルヴァトールというのが謎すぎて、トキトも変なところに気を回した、ということでした。古代の人間でないと操縦できないとかそういう可能性を確認したようです。このわずかな時間だけは、トキトたちも見ている以外にすることがあまりないので。次回にはそんな余裕もなくなるかもしれません!
あと、ちょっとした伏線なのです……
いつも伏線のところに言及していただき、ありがたく思います。誰にも気づかれないと伏線ってつまらないから……
第61話 メルヴァトールの戦闘能力への応援コメント
ミッケン!近況のどっかに出てたかな。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ミッケンは生成AIちゃんに予想図を出してもらったばかり。ミャンタマランボーくんですね。
でもすでに絵はできています。近況ノートでお出しします。
第61話を待っていたので……。
第59話 「俺たちが、向かう先だ」への応援コメント
「期待させて終わっちゃうなあ。でも、厳しい状況だよね。」私も仲間になっている気分。
作者からの返信
>ふみその礼さん
仲間です! 読んでくださっているあいだ、間違いなく仲間です。そう思っています。
ベルサームでもベッドが五人の仲間に対して六個ありました。そこ、そこに腰掛けていてくだされば。
今はホサラオアシスで、いっしょに彼らと移動して、戦っていてくださっています。
第58話 復活の前に、北へ逃げろへの応援コメント
ほんとに、ハートタマが一番謎だニャ。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ちょっと焦ります。
ハートタマがそんなに気になるなんて想定していませんでした。
でもちゃんと謎は解ける予定です。シーンも一部、というか核心部分はメモレベルで書いてあります。
第57話 ぼくらのドンキー・タンディリーへの応援コメント
どうなんだろう……ねえ。ハラハラさせますね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
おつきあいいただいてありがとうございます。
生きる・死ぬの分水嶺に立つことが、人生で何度かあると私は感じます。
子どもたちは、今がそのときかもしれません。
第56話 死の攻撃を打ち砕けへの応援コメント
やっと!やっと動いたか、ドンキ!
作者からの返信
>ふみその礼さん
ハートタマ「オイラがペンギンのマスコットになっちまう!」
アスミチ「あのお店もべつに正式名称がドンキってわけじゃないでしょ」
カヒ「カヒペンだよー」
第55話 ドラゴンの攻撃手段への応援コメント
なるほど、ゴーレムからの着地の時に、みんなが無事だったのはそれだったのですね。ヘクトアダーのブレス攻撃、想像するだに恐ろしいです。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ヘクトアダーのブレス攻撃を浴びたら死にます。(直球)
アスミチが疑問に思った「ぼくたち、おかしいよ」がバノによって解消されました。記憶やいろいろなマイナスがある一方でプラスもある異世界渡りのようですね。
第54話 ピペリン、シャビシン、カプサイシンへの応援コメント
やったね!さすがトキト。よく頑張った。………着地は気をつけろよ。
作者からの返信
>ふみその礼さん
トキトでも肉体的な力ではどうにもならず、ほかの子の助けが必要でした。
しまった。アスミチのここでの活躍が『ばのじゅく』で話題になったほうがよかったのかも?
第53話 「宇宙巨大竜オメガナーガ」への応援コメント
にょ!ここで終わるの!……みんな頑張れ!
作者からの返信
>ふみその礼さん
ヘクトアダーが「ミリアダー」「デシアダー」サイズだったら……いえ、「ハーフアダー」サイズでも、なんとかなったのに。宇宙巨大竜オメガナーガ作戦は効果があるのかどうか、あるといいな……。
第52話 ウインの叫び、アスミチの魔法への応援コメント
トキトなら大丈夫!今は、ヘクトアダーの口が臭いと言ってる場合じゃないけど。
作者からの返信
>ふみその礼さん
とにもかくにも返事ができる状態であることをお伝えできて、私もほっとしています。
第50話 討伐隊は超兵器メルヴァトールへの応援コメント
ハートタマもちょっと気になってきましたね。ただのドローンな奴ではないな。
作者からの返信
>ふみその礼さん
時代劇を知っていることを、自分でも気づいていないハートタマですね。地球人とかつて仲よくしていたことを忘れている、という線で、六人は推理しているようですが……どうでしょうか。
第48話 籠城・亜竜ヘクトアダーの襲撃への応援コメント
ついに来たか…熱を感知するならプレデターといっしょだから、泥をかぶるのがいいかもね。しかし、鋼鉄製のドンちゃんに入ってるっていうのはダメなのかねえ。バノ、ウイン、トキトに任せるよ。
作者からの返信
>ふみその礼さん
この時点でドンに七人乗りの操縦席があったら、乗れたのですが、そしてネタバレ気味だけれど「一人なら乗れた」のですが、壊れていたので、実質無理でした。
ドンが動けるようになるまでのわずかな時間差が、ここのシーンのぎりぎりの判断のむずかしさになると思います。
次回は、野営地におっきな訪問客がやってきます。
ハートタマ「おととい来やがれ! ひとまたおろち」
アスミチ「ひとまた……それは分かれていないっていう意味、でいいのか……一回でも分かれたらふたまただから……」
パルミ「今、悩むことじゃないっしょ、アスっち!」
第47話 バノの小指のガシャーンへの応援コメント
んん?みんな無事に地球に帰れる約束だよね。誰か欠けるようなことはないよね。ヘクトアダー口臭そうだし、それはやめてね。そこはドラえもんの道具使ってでも何とかしてほしい。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ヘクトアダー「!!??」
しまったヘクトアダーは台詞をしゃべることができませんでした。しゃべれたら亜竜ではなくてドラゴンになっちゃう。
第45話 魔法道具グランマガザンへの応援コメント
なかなかの強敵の登場ですね。デンテファーグに恨みを持っているみたい。ただ、彼はあくまでも商人、最後は金に転ぶ可能性あり。ただ、グレンフェ・チカニコッコのフルネームはロリアムジアにとって脅威です。
無限に面白くなりそう。作者様の想像力にあらためて敬意を表します。
作者からの返信
>ふみその礼さん
商人プンマースがついに登場しました。ホサラオアシスというのが、六人の仲間たち+ハートタマ、ドンのいるオアシスです。
成人男性はなかなか生成AIが描き分けるのがむずかしいかもですが、プンマースは過去に何度か挑戦しています。今日もさっきまで描いてもらっていました。また近況ノートのほうでお見せいたします。
グレンフェの名前、グレンフェは私の完全な創作ですが、それ以下は数学の語呂合わせを自作したときのをそのまま使っています。チカニコッコ一族はきっと一軒家でニワトリを飼育していると思います!
第43話 カヒ、トキトにお説教するへの応援コメント
なにより、パルミの本音がチラっと見えたのが可愛かったですね。でも、思ったことなんでも口にしてしまうトキト。パルミとはぶつかりそう。広く受けとめられるのはウインだけど、ちょっと違うのかな…カヒは、後ろにピトってしたそうな感じだし、んん?4対2では、フィーリングカップルできないな。
作者からの返信
>ふみその礼さん
いつもありがとうございます。今回は大きなアクションが起こる直前の会話回だったのですが、感想をいただけると励みになりますね。絵面は地味なので、つまらない思いをさせてしまったかと不安もありました。
パルミの本音は、やっぱり仲間が大好きなんでしょうね。自分でも「ツッコミ」と言っていたように、トキトやアスミチに対しても本気で嫌っている態度ではないですよね。むしろ、ああやってじゃれるほうがパルミとしては一緒にいやすいんだと思います。
カヒは、ここですでに片鱗が見え始めていますが、じつはいちばんリーダーに向いていると作者は思っています。男子にビシっと言える子。男子もじつは嫌いになれないし、女子だって頼りになると感じるし。
今はなにかと無力なところが目立ってしまって、これからのカヒの成長に期待してあげたいところです。
第42話 幕間2 と 三つ目の命の危険への応援コメント
ちらちらしてるのはセンパイ情報でしょうか。救世主になってくれるのを期待してます。
作者からの返信
ふみその礼さん
今回もヒヤヒヤするところを突いてくださって、ドキリコ心臓です。動揺でおかしくなっています。
センパイについては、たぶんドンキー・タンディリーより早くかなりのことが明らかになります。ちゃんと用意されています。
やがて探検することになるシルミラ洞窟という場所でも、センパイの残してくれたアイテムが役立ったりとか、オアシスを離れてもありがたい存在です。言いすぎないようにと思いつつ、ついしゃべってしまっている作者です。
大波乱!大波乱!…………ニャニャニャ?バノが何か失敗をするの?
作者からの返信
>ふみその礼さん
起承転結の「転」なので、危険と冒険と機械剣(?)とが押し寄せてきてしまいます。八人の仲間(ハートタマとドンも一人とカウント)の無事を願ってやってくださいませ。
第40話 成長魔法で青年になれへの応援コメント
おお…ここでヘクトアダーが!それはそうと、カヒとパルミ、今すぐ成長させてって言わなかったね。たしかに、急に胸が大きくなったら、目の前にデリカシーのない男子もいることだし、自分でも自分の扱いに戸惑ってしまうかも。
作者からの返信
>ふみその礼さん
バノが急いでラダパスホルンを脱出してきた理由と、雨の夜にむりにオアシス入りせずに距離を置いてひと晩過ごした理由ともヘクトアダーでした。危険があるから急がなくてはいけないけれど、夜に出くわすリスクは避けなければいけない。ここからの仲間たちのジレンマもそこになってきます。脱出を急ぎたいけれど、準備もできるだけしておきたい。
成長魔法は、ダボ服のバノはいいけれど、パルミとカヒは服もちょっとトキトとカヒの前で見せられないことになっちゃうはずなので! バノが服だの下着だのを融通してくれてから成長魔法を使うシーンがそのうちあります。パルミはウインの側です(なにが?)。
第39話 「本王子」の過去への応援コメント
バノが、王子としての、デンテファーグの過去をどのように処理してきたのだろうと思いますね。名誉ある戦死を遂げたことになってるんだろうか。子供たちがびっくりする打ち明け話いっぱいありますね。それと…ロリアムジア。また出てきて活躍してくれるんでしょうか。
作者からの返信
>ふみその礼さん
いつもするどくてヒヤヒヤします! 迷いつつ言いますと、ロリアムジアは登場します! きちんと書いてあるわけではありませんが、セリフつきの場面がもう作ってあるほどです。
オアシスを出てすぐに何かがあります。緊張のシーンをお楽しみいただければ幸いです。
第38話 水浴びタイムへの応援コメント
もうばれてしまったんですね。ウインは体格負けてるけど、なんとなくタイプが違う、カヒは全然敵じゃない。だったのに、この聡明でカリスマ性あり、体もたぶん、そこそこのバノの登場はパルミにとって脅威です。
作者からの返信
>ふみその礼さん
パルミと言えば、バノには「これだから男子は!」という台詞を言わずに終わりましたね。
話数が下ると、成長魔法のシーンがやってきます。カヒについては今の稿で言及はありませんが、パルミは「ウインちゃんみたいに!(胸とか腰とかが成長した!)」と大喜びするシーンがあります。
聡明さとカリスマ性は魔法でも成長しませんけれどね。
……あれっ、バノ有利すぎない!?
第37話 触媒金属ルテニウムへの応援コメント
今日はお出かけしていたので、読むのが遅くなってしまいました。
わたしの中では、「バノ兄ちゃん」はまだ違和感ありますね。というか、この先ばれるし…でも、♂とか♀とか関係ないね。かっこいいもんね。デンテファーグなんだから。
作者からの返信
>ふみその礼さん
バノがほめられてうれしい!
頭のいい人物を書くのってプレッシャーですから、こうして受け入れてもらっていると思えるとほっとします。
日付が変わったら「水浴び」の公開になります。誰かのなにかの秘密がバレます。(それ、全部言ってない……?)
ドンキー・タンディリーは性別がわかって「お兄ちゃん」は違和感があったのでしょうね。でもトキト長兄の言うことに従う素直な子でした。
デンテファーグがいるので、亜竜が来ても、襲われても、きっとなんとかなる……と思います! 亜竜つまりドラゴンなんてロリアムジアみたいなものですからね。
バノ「ロリアムジアと同じ……つまり、笑わせれば勝ち。だったら、私にも勝機はある!」
シュガー「なぜだろう、私はすごく軽んじられている気がする。おかしい、トキト少年たちの脱出にも協力したのに」
ノル「ノルがすぐ転ぶとか、ばかにしたからじゃなーい?」
第36話 こいつ、動くぞ!への応援コメント
そういえば、私も、ドンキの出自とか由来って、そも知らないというか(忘れたのかな?)なんか突然現れて救ってくれたんですよね。誰が作ったの?未来に明かされるの?
作者からの返信
>ふみその礼さん
バノといっしょに謎を謎として気にしてくださってありがとうございます。
必ず、すべて明かされます。今はドンキー・タンディリーをここまで破壊できた理由を含めて(この点はバノすらも気にしていないことですが)まだまだドン本人もわからないという状態です。
ウインとカヒが「助けて、ドンキー・タンディリー!」と叫んだときに、話しかけてきて立ち上がってくれた謎のポンコツロボです。今はそれだけですが、
??「ちょっと先にボットー・ロンリネスのやつが、ジャジン・ジョージンって呼ぶのよねー。そのあたりから、ドンキー・タンディリーがなんなのか、というところに少しずつ焦点が当たっていくと思うわよ。ボットーから、なにかないの?」
ボットー「言わす気ですか……絶対に言いませんとも……恐ろしい」
??「だそうなので、ボットーが恐ろしい目に遭うあたりまで、あんまりわかることは多くないかもねー」
バノ「二人からは聞き出せないとしても、かならず突き止めるつもりだ。こっちが勝手に情報を集めるぶんには、邪魔しないんだろう、ふたりとも」
編集済
第35話 超兵器メルヴァトール復活のひみつへの応援コメント
「ポットー・ロンリネス」という名前から浮かぶ映像を一生懸命考えています。楽しみです。
ああ…意外と明るい感じの人なんですね。大戦後の無人の荒野を見てきた人なのかと思った。
作者からの返信
>ふみその礼さん
そのうち本編に出てきますので、そのときに本人からイメージするので十分に間に合うと思ます。
残念ハンサムという感じなので、広い心で見てやってください。
ボットー・ロンリネス「さよう。言うなれば、まだ見ぬ役牛の仔牛のよしあしを事前には評し得ぬ、というところかな?」
??「うげー、この言い回しが脂っこいというか、当世風になれていないのよね。ボットーは世間にもまれるべきだと??は思うわ。すごく思うわー」
(ボットーとの一幕のときにボットーが??の名前を出します)
第34話 バノの裏切りへの応援コメント
ううん…5人が必要とされる核心に迫ってきました。が、そもそも5人は地球人だけど、バノはどうなんだという疑問が。バノの根本の願いがそこにつながるのか…
作者からの返信
>ふみその礼さん
いつもするどい洞察をなさるので戦々恐々です。
六人+ハートタマ+ドンのうち、六人についてはすでに過去の時点の短めの物語を用意したので私のほうではわりと語った気がしていました。
その隙を突かれた思いです……が、ここで言及してはいけない内容なので、本編でなにが鋭かったのか、お待ちくださいませ。
第32話 イシチョビへの応援コメント
なるほど、文字という記号を組み合わせ、人が思いを乗せることで伝わる。これがレット魔法なんでしょうか。一度すべてをゼロにすると分かりますね。AI はデータの蓄積で読み取るけど、人間はデータは少なくても思いを乗せることで伝わる。「アイシテル」たった五文字だけど世界が変わりますからね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
さすがです。
踏み込まなかった領域に気づいてくださいました。
「アイシテル」の五文字が相手に伝わるとしたら、魔法すらいらないすごいことですよね。
魔法に文字や発音(呪文)が必要かどうかですが、ふみその礼さんのおっしゃる部分では「必要」です。術者の心の中では言葉で魔法のあれこれを思考しているので。口に出して呪文を唱えることは「なくてもいい」が答えになります。
この世界では「音声があったほうが伝わりやすいので、便利」という位置づけです。しゃべらないと発動しない魔法というのは、この世界では存在しないことになります。
五人の子どもたちもまだそこがわからず「呪文って必要なのかな?」と疑問に思っていますね。
遠からず「歌」に乗せて広範囲に魔法をおよぼす練習をするシーンが出てきます。歌も、そもそも魔法みたいに心をゆさぶるものですね。
気持ちが伝わるとか、交渉とか、契約とかって、私たちの世界でもまるで魔法のように働きます。
なぜ魔法もなしに行えるかというと、気持ちや行動だけで完結する範囲だから。大きな効果を持っていても魔法がいらない。
言葉はほとんど魔法ですよね。
「アイシテル」
は、とてもすてきな魔法です。
第29話 きばのこ・はのこは仲間になりたそうにこっちを見ているへの応援コメント
以前から出てた「バノ」の名前がここでつながりました。「ハートタマ」は「ピッチュ」だったっけ…ちょっと今前のを見ようと思ったんだけど、むずかしい。「バノっち」で仲間になりましたね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
そうですね。「幕間」や冒頭で「バノ」と呼ばれていた少女がここでつながって、本来だと種明かしみたいな機能があったはずの回でした。
ふみその礼さんにはバレバレ状態でしたね!
ハートタマは魔法少女アニメに出てくるお助け妖精みたいなものですね。今のところ。キュゥべえとか。
ハートタマ「オイラと契約して魔法が使える少女になってくれるフレンズ、いるか?」
ドン「はーい、ボクが契約したいよ、ハートタマ」
ハートタマ「お、おう。巨大ロボの魔法少女っつーのは、なんだか斬新な気がするぜ。人間のことはよくわからねーけど」
第28話 人間 きばのこ・はのこへの応援コメント
訊きたいこといっぱいですね。でも、私たちはウインより多少情報を持っている。ほんとは「きばのこ・はのこ」じゃないことも。
作者からの返信
>ふみその礼さん
追い出されたらラダパスホルンには帰れない。
ここから信用されて地球へ帰る仲間を手に入れられるかどうか。
人生の二度目の正念場です、きばのこ・はのこ。
第27話 出会いは、紫表紙の本とともにへの応援コメント
緊張の出会いでしたね。でもウインは、デンテファーグの持つオーラから、「この人に嘘はない」「半端ない自身を持っている」などを感じとったことでしょう。
作者からの返信
>ふみその礼さん
すべてが謎の旅人が、ようやくやってきました。感性の鋭いウイン、カヒはいろいろ感覚で受け取る部分があったかもしれませんね。
デンテファーグをよく理解していただけて、うれしくも助かります!
第26話 カヒの夢、ウインの夢、地球の夢への応援コメント
デンテファーグは、子供たちのこと知っているのでしょうか。それとも「え、え、え!こんな所に地球の子供が!」になるの?デンテがいれば、ヘクトアダーも恐くない。
作者からの返信
>ふみその礼さん
いつも読んでくださってありがとう!
デンテファーグがどこまで情報を持っているのか、そこが気になりますよね。五人の子どもたちも警戒するし、やすやすと口車に乗るわけではないので、ここからの話でさまざまな対決が、それこそ獣人、ヘクトアダーを含めて、続くことになります。
ヘクトアダーは……亜竜つまりほとんどドラゴンなので、その恐ろしさが描かれる……はず。作者の筆がおよぶかぎり、描写してまいります。
第25話 ヒカリムシ、デンテファーグへの応援コメント
ああ、ここにヒカリムシが出てきた。それと、デンテファーグもやっと登場ですね。で……王子になる前?後?
作者からの返信
>ふみその礼さん
王子になったあとです。前々日に、例の抜け道を使って逃げてきたほやほやデンテさん、今ウインたちのオアシスのそばにいるの……
です。
第20話 対話・ドンキー・タンディリーとへの応援コメント
「ドンの字」どころか、かわいい少年キャラだったのですね。心があれば頼りになる。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ロボットだけどマシンだけど心があって、いろいろと学習したりもできます。ドンキー・タンディリーをよろしくお願いします。
第19話 大目標・北の大地のドワーフの国への応援コメント
謎が次々…謎の「センパイ」も気になるな。
作者からの返信
>ふみその礼さん
長いパートにおつきあいくださり、ありがとうございます。
センパイの謎についてはたぶん世界の謎より早めにわかることになると思います。べつの独立した短編にしてしまって早く明かしてしまうかもしれません。
ちゃんと設定ができていますので、本名から出身から、なぜこんな場所に一人でいたのか、お伝えできることと思います。
第18話 きばのこ・はのこの歌への応援コメント
うむむ…ハートタマ…どんなだろ…「お誕生日で~す」ってインスタにあげる時の、ハートの風船みたいかな…「きばのこ・はのこ」地球上の物なら食べてみたい。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ハート風船、もしかしたら作者のイメージもとの一つかもしれません。大きさもそんな感じですね。
ハートタマ画像を今日の近況にくっつけることにします。ロリアムジアの画像は、また明日かなあ。
第14話 「もうひとつの地球」に私たちはいるへの応援コメント
う~ん…パラレルワールドとしか…だとすると、ドラ◯もんがいないと帰れない。
作者からの返信
>ふみその礼さん
言われてみると、パラレルワールドからドラちゃんなら帰れるのかどうか、気になってきました。もしもボックスならいけるのでしょうか? どこでもドアってたぶん同じ宇宙でないとだめですよね。宇宙開拓史的にも。
第1話 雲の高さから五人が……落ちる!への応援コメント
文章がこちらに語りかけてくる感じで、描写の仕方も勉強になります。特に空から落っこちるハラハラ感が、観覧車で例えられた瞬間にみぞおちの辺りがキュッとなりました……(笑)
また、大変丁寧に書かれておられるようなので、誤字報告させていただきます。必要なければ仰ってくださいね。
「バノは、あとからウインたちの仲間になった(た)ので」
ご確認お願いします。
作者からの返信
>さくらのあさん
ありがとうございます。「た」が増えていたのを削りました。ご指摘いただくとほんとうに助かります。
つかみのパートがうまく書けているか、自信はなかったのですが、ハラハラ感を受け取っていただけたと知り安心しました。
五人も子どもたちがいて、文字数がかさみがちですが、盛り上がるパートまで読んでいただけたらなあ……と願っています。
さくらのあさんの『未来診断士』、タイトルだけでおもしろそうと思わせられ、読み始めました。実際に、設定とキャラクターともに楽しくて、ページを繰る手が止まりません。
必ず最終公開まで読ませていただきます。
第12話 タニシがこわい パルミとカヒへの応援コメント
確かにねえ…ズルンチョと出てきたタニシの中身は抵抗ありますねえ。刻まない方がいいと思う。先の方はただの黒いドロみたいだし…苦いし…(居酒屋で日本酒があればね、いけるけどね)子供たちの知らない世界。
作者からの返信
>ふみその礼さん
巻き貝の身って、怖い感じになりますよね。私もサザエのワタは食べられません……母が「おいしいのに」と言って食べる姿、思い出して尊敬してしまいます。でもカエルの串焼きはいけました。おいしゅうございました。
第11話 ドンの外装、スクラップヤードの危険への応援コメント
ここにいる男の子たち、女の子たち、そういうことは意識しないのでしょうかね。うっかり視線が合ってしまったという、ひとしずくのときめきは……ないか!
まず、食べなきゃな。明日生きるために。
作者からの返信
>ふみその礼さん
そうですね、今は、食べて、生きます。
トキメキ的なものが描かれるのは、物語の時系列で言うと、明後日からになります。のちのちバザールの戦いという場面に至るときには、恋愛感情が引き起こす大きなトラブルも予定されているのですが……またちょっと、小学生らしい淡い感情の芽生えくらいかもしれません。そんな現段階です。
ここまで長く(一か月も!)読んでいただいてきましたから、おまたせしてすみません。
ただ、物語の時系列だと、まだ一日目なんですよ……これ、二十四時間も経っていないんです。週刊漫画とかの一試合が一年間続くみたいなことになってしまっていますよね。
第7話 センパイの野営地への応援コメント
「グレンフェ・チカニコッコ」って、微妙においしそうな料理を連想しちゃう。次々に名前を作れるってすごいなあといつも思います。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ありがとうございます!
名前はですね、書きはじめの三ヶ月くらい、「固有名詞がたりないー」と苦心しました。どうしても聞いたことのあるような名前をつけてしまいそうなので。
そこで「そうだ、テレビで聞こえた名前をカタカナで書き留めて、加工しよう!」となりました。「カオガマッサオダッタ」とか。(今、たまたま聞こえてきました)
↓
「カガオーマ ダダオッサ」と、もう二人分の名前が!
なんとなくベルサーム人っぽいので、使うと思います。(せこい)
チカニコッコについては、また違う由来があるのですが、「ワンタン・タンタン(族の)チカニコッコ(一家)」で、数学の公式の語呂合わせ(自作)になっていたりします。
やっぱり美味な名前です。ふみその礼さんの鋭さに、私も獣人になって尻尾を巻いて退散するほかありません……なんでわかるの……。
第6話 無人のオアシスに誰かの足あとへの応援コメント
獣人ですか!二足歩行のダイナソーだと思った。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ダイナソーもいいですね!
荒野の湖に太古の恐竜……そんなのもわくわくします。
第4話 ぼくたちおかしいよへの応援コメント
「異世界効果」という言葉、アバウトだけど、非常に的を得て説得力のある言葉ですね。地球からこの世界に飛び込んだ5人にとって、重要なキータームであることは間違いないでしょう。なにはともあれ…無事で何より。
作者からの返信
>ふみその礼さん
コメントいつも励みになります!
異世界効果はほんとにあったんだ、父さんは嘘なんかついてなかった! という感じで、異世界効果はあるようです。
このあと食べたり食べられたりのサバイバルが始まります。
第3話 「助けて、ドンキー・タンディリー!」への応援コメント
いやはや…手に力が入りました。見事な描写ですね。タンドリーチキンの姿見たいですね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ありがとうございます。パルミはタンドリーチキンが好物なんだと思います。うろ覚えの言葉ちょっとスパイスを加えてしまうくせがある子なんでしょうね。
第2話 空の上で、それは割れたへの応援コメント
これが!10月10日の「空を落ちる5人」の場面ですね。そりゃこうなるわ。
作者からの返信
>ふみその礼さん
近況ノートの2024年10月10日の画像ですね。
この顔、この風こそ落下ですよ。なんて。
公開に先立って、かなり文章量を削りました。ここ長くてもストレスになるので。次でドンキー・タンディリーの姿も出ます。どうぞまたよろしくお願いいたします。
第63話 動かないウィルミーダへの応援コメント
ヘクトアダー粘りますねえ。格闘戦といってもボコボコだけでは…槍ぐらい使ってもいいんじゃないの?ウイングディフェンダー、近況のウイルミーダにも付いていたように見えます。
作者からの返信
>ふみその礼さん
そうですよね。リュストゴーレム、甲冑ゴーレムは手持ち武器を使っていましたよね。人型なら、人間が使うような手持ち武器を使っていいはず。
ウィルミーダは今回は自機の戦闘能力を測る目的を兼ねてきています。あとちょっとで倒せたんですけれどね。ヘクトアダーも伊達に亜竜と呼ばれていないみたいです。
ウィルミーダのフェザー・フロッカがそのうち登場することになりますが……今は、中のミッケンが死んでいます。