第2話 意外とすぐ慣れた

「おお凄い!まるで都だ!」あんぽが感動していると、隣から「温泉いかないかい?」と声をかけられた。その人は(二井安)というらしい。「え!いいんですか!?」と思わず答えてしまった。そしてあんぽは街の何処かの温泉に行った。

数分後・・・温泉から上がったらさっきの安からこう言われた。「563クイです」

あんぽは「えっと・・お金もってないんですよ・・・」と答えてしまった。

「じゃあ今回は見逃します。それと仕事やってる?」あんぽは「いや、やっていないです、、、」安は「オススメの職場あるわよ」「えマジすか!」「はい。ここを200m先西54条北654656丁目を左折でつくわよ。」「ありがとうございます!!」

そして日は落ち夜となった。「じゃあここらへんで!ありがとうございます!!」

あんぽと安は離れてゆき、安は自宅へ帰っていった。「うちも行くか。そして新聞を持って、そこで寝落ちしてしまった。

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カレーライス @tatutatu123

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