聖なる一角獣に寄り添う乙女たちへの応援コメント
下東さん、おはようございます😊
世の中が発展してくることに反比例して、人の心はすさんだものになっていますね。
便利な世の中になったはずなのに何故?
聖なる一角獣を怒らせてしまったのは他でもない人間ですね。
2000文字内の短いお話の中に色々と考えさせられることが詰まっています。
作者からの返信
この美さん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
また過分なご評価をお寄せいただきましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
>世の中が発展してくることに反比例して、
>人の心はすさんだものになっていますね。
>便利な世の中になったはずなのに何故?
この美さんの仰る通りかと思います。
パソコンやスマートフォンを通じて、ありとあらゆる情報を入手できるようになった現代、ヒトは自ら考えるという意識が希薄になり、相手を思いやることすらも放棄し始めているように感じます。AI の存在がより日常へ浸透していくと、その傾向はさらに顕著なモノになるかもしれませんね。
ヒトがヒトであることに必要なコト・大切なモノは何か?
そんな疑問を心に抱き、心を律しながら生きていきたいと思います。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
聖なる一角獣に寄り添う乙女たちへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
産業革命があって世の中が発展すると同時に変わってゆく人間たちの物語、おもしろかったです!
破滅に導いたのは間違いなく人間ですよね
便利な世の中になっても心はずっと変わらないでいてほしいと思いました
いろいろと考えさせられますね(*´-`)
作者からの返信
クロノヒョウさん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を頂戴しましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
文明の発展とともに私たちの生活はとても豊かで便利に変わってきました。でも、ヒトの心がそれに置いてきぼりになっている気がします。特にインターネットの隆盛、ブロードバンド環境の広がり、スマートフォンの登場によって、ヒトは溢れ返る情報に踊らされているようにも感じます。
こんな時代だからこそ、心の豊かさを大切に育む世の中になってほしいなと思います。
素敵な企画に参加させていただき、またお読みいただきまして、ありがとうございました!
聖なる一角獣に寄り添う乙女たちへの応援コメント
アメリカのサンフランシスコのゾンビタウン、ああ言うの見ると人間も一掃されれば良いんじゃね?と思います(-_-)
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
先日、ロスの地下鉄の車内でアブリをキメている女性の動画を見て、本気で驚きました。知り合いにも溺れたバカがいます。今や生きてるのかどうかも分かりませんが……
ユニコーンが破滅の雷を放つのは、時間の問題かもしれませんね……
お読みいただきまして、ありがとうございました!
聖なる一角獣に寄り添う乙女たちへの応援コメント
ユニコーンに見限られた人の世、だから今のご時世生きにくいのやわ。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
文明の発展とともに私たちの生活は便利になりましたが、心がそれに追いつかずに置いてきぼりになっている気がします。
ユニコーンが滅ぼそうと考えてしまう今の世。経済や生活を豊かにするだけでなく、心を豊かにしていくことも考える必要があるのではないかと思います。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
聖なる一角獣に寄り添う乙女たちへの応援コメント
荒む世の中の象徴ですね。
側にいる守護者をもう少し選んだ方が、世界の為にもユニコーンの為にもなったでしょうに…(泣)。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価をお寄せいただきましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
新しいモノや技術が私たちの暮らしを豊かにしてくれていますが、それに反比例するように、ヒトの心が荒廃していっているように感じるのは私だけでしょうか。
数字や金額で指し示されるデジタル的な評価や価値は大切な指針です。しかし、優しさや思いやりといった数字や金額では価値が決められないアナログ的なモノこそ、こんな世の中だからこそ再評価して、重要視されるべきなのではないかなと、そんな思いを文章にぶつけてみました。ちょっと青臭い思想かもしれませんが(苦笑
ちなみに、守護者や外敵は、その時代を代表する乙女たちです。
今のヒトの世が反映された乙女の姿に、ユニコーンは破滅の雷をヒトの世に向け始めました。その雷が放たれるのか否か――
私たち次第かもしれませんね。
お読みいただきまして、ありがとうございました!