第6話 お疲れさまでした...
お疲れ様でした...
本当にお疲れ様でした
長い1日でしたね
みんながそれぞれの位置で
自分の役割を頑張り...
その中で
みんなが声を掛け合い
力を合わせ心を合わせ
笑顔で終わることが出来ました
心地良い夜風に当たりながら
お疲れ様でした...のねぎらいとともに
それぞれの帰り道...
私も重い足を一歩一歩
家へ続く遊歩道.
どうしてかな...?
涙が止まらなくて
でもね...
本当はわかってる
自分の心
涙の訳...
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます