第5話 今日は...
今日は...
とても素敵な一日でした
私にとってとても大切な人たちと
それぞれ素敵な繋がりを
感じることが出来ました
朝早く私を心配して
大切なお友達がコメントを入れてくれました
鳥肌が立つほど嬉しかった!
ありがとう...
大好きなお友達が
ここに来てくれて嬉しかった~!
これでゆっくり
大好きなお話が出来るようになったね
ありがとう...
いっぱいお話しようね
可愛くて大好きなお仲間さんと
仕事...頑張りました
ずっと一緒だったから
すごく楽しかったよ
ありがとう...
今日の声も優しくて素敵だったよ
明日のイベントも一緒に頑張ろうね
それから...
陰日なた無く
コツコツ一生懸命に頑張っている
お仲間さん...
今日も誠実なあなたの心が見えて
一緒に仕事が出来て嬉しかった
明日も一緒に頑張ろうね
帰る時に
いっぱい手を振ってくれて
ありがとう...
嬉しくて私も
いっぱい手を振っちゃった
それから...
一心不乱に
壁の汚れを拭いていたお仲間さん...
あなたが頑張っていること
私は知っているよ...
いつか夢が叶うこと
祈ってるからね
明日はもっといっぱい
お話しようね
お疲れ様でした
それから...
最後にもうひとり
とても大切な人...
いつも本当にありがとう
助けてもらってばかりで
ごめんね
今日もたくさんの幸せを
ありがとう...
いつか私もあなたに
幸せのお返しが出来るように
頑張るから...
またいっぱい
夢のお話...しようね
とっても幸せな1日を
どうもありがとう...
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます