第3話 書けない模様...

朝...


目が覚めた時

手探りで何かを探すように

自分の意識を戻してる...


その瞬間...

心がキューンって

苦しくなってしまう

そんな現実...


心が弱い私だから 

その心模様を記そうと 

ここを作ったのに

書けない模様がある...


それが 

今の私の心模様...

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る