応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 ズーシアス侯爵への応援コメント

    お話の土台がわかりました。なるほど、……まだ謎が多いや(笑)。
    さらに面白くなって参りました( ;∀;)

  • 第14話 呪われた王子への応援コメント

    改装を引き受けたのはウィリオンさんですっ

    へー、こんな人も大工道具で作業するのねー

    もちろん自分で作業したわけじゃないですが

    そ、そ、そーですよねっ



    執事、ニアナちゃんをよく分かってらっしゃるじゃない。

    それはそうとタイトルが禍々しい

    作者からの返信

    かつたさま。
    王宮執事さんの裏拳つっこみがはいりそうなところです。
    公爵さんがつくらはったんですってーへー大工仕事も器用にこなすんやなーあのおひとーなんでやねーん。
    壱単位といえば呪いワード。
    しょっちゅう出てきますよ~気にしないで~(気になる

  • 第14話 呪われた王子への応援コメント

    呪い、不穏ワード出ました。
    このお話のスケール、いや、意外性がどこまで広がるのか、楽しみです(^ ^)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    はーい壱単位得意ののろ~い "(ノ*>∀<)ノ
    物語は後半のどきどき展開にはいっていきます~!
    引き続きよろしくお願いします!!

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    めーーっちゃお似合いじゃないですかこの2人!!😂💕いい関係性ですし見てて楽しいです。喧嘩してるけど!(笑)

    作者からの返信

    淡雪みささま。
    おんなじ穴のムジナさん二匹です。生きてる方向性が一緒。互いに互いをなんじゃこいつと思ってます。

  • 第10話 野良猫、二匹への応援コメント

    文字通りの初夜……。ちがーう! いやそうだけど、って突っ込んでしまいました(・_・;
    侍女たちの沈鬱さと二人、二匹? のやらかしのギャップに、えへへ、と思わずニヤけてしまいました。
    今日は初デート? どんなになるか楽しみです笑

    作者からの返信

    矢口こんたさま。
    そればかりではありません。ニアナなんてお酒も初めてですから、もう誰がなんといっても初夜です。初物ばかり。なんの問題もございません。

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    ヘレーネさんの勘違い暴走が楽しいです。
    そしてニアナとヴィリオンのやり取りも楽しくて仕方がないです。

    とってもおもしろい〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ふむふむさま。
    ヒロインとヒーローがこんなありさまなので脇を固める侍女長さんたちにはしっかりしていてほしいですがまったく期待できない状況です。事態は混迷の度合いを深めるばかりでございます。

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    >やっかいな人種のひとりなのだと深く理解した。

    ……爆笑だけど、ニアナさん棚に上がるつもりかな?
    同じ穴の、ゲフンゲフン。

    まあなんだ、似合いの夫婦だよ!

    作者からの返信

    あとりさま。
    他人は見えても自分のことは見えぬものなのでございます(沈痛な面持ち
    本作の登場人物ぜんいんおんなじ穴で暮らしてきたムジナ家族なんじゃないでしょうか。

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    ニアナとウィリオンのやりとりが最高です!

    作者からの返信

    しまこさん。
    わーいわーい!! わたしも書いてて楽しいやつでした!!

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    面白い。もう、面白いしかない(笑)。
    もう最高のパートナーでしょ、この二人…。

    そしてやっぱり侍女長が大好きです!

    作者からの返信

    幸まるさま。
    公爵夫妻による新春王宮漫談、お楽しみいただけましたでしょうか(投稿ジャンル誤り
    侍女長ならびに侍女さんたちには永遠に勘違いの世界を漂っていていただきたいものです。

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    公爵、もしかしてうっかり地が出てしまうくらいいつも必死だからしかめっ面しかしてないんですか(笑)
    ……公爵含めてへっぽこばかり……?(マテ)

    あと、誤変換が。
    > 対面対面
    体面、かと。

    作者からの返信

    和泉将樹さま。
    えへへへ、さあて公爵さま、しかめっ面の理由は……!?
    へっぽこばかりなんてひどいです!! 全員あまねくポンコツなだけです!!!(胸を張る

    *誤字ご指摘ありがとうございました~!

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    僕はふと気が付いた。
    もしかして、この物語、ポンコツさんしかいないのではないか(笑)。いやいや、そんな馬鹿な、だがしかし……。
    圧倒的に面白いです。真摯で静謐な筆致がさらにそれを盛り上げています。一体、何を読まされているんだと、毎度腹を抱えて感動しています(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ぽんこつは正義です(誤った信念
    これからも全員しっかり勘違いを継続し互いに音速ですれ違うやつを頑張りたいと思います(誤った目標

  • 第6話 新しい人生への応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってくださいm(_ _"m)

    作者からの返信

    かず斉入道さま。
    お立ち寄りありがとうございます~!!
    読みやすいというお言葉がとっても嬉しいです!!
    頑張って完結まで向かいます!!

  • 第13話 王宮出仕への応援コメント

    お邪魔いたします
    本年の初壱っ


    侍女たちにどんどんどんどん持ち上げられていくニアナちゃん。これだけで一本書いても面白そう。

    ウィリオンさま、お皿を睨んでいたのはそういうことだったのですね。気持ち悪いです、とズバリ言われてかわいそう。

    作者からの返信

    かつたさま。
    本年の初壱、最初のお客さまいらっしゃいませ~!
    侍女さんたちは洗脳状態ですね。何を言っても絶対とけないやつ。
    ウィリオンさま、あれ? フォークとナイフ、どっちつかうんだっけ? ってしょっちゅう固まってたのです。で、給仕に助けを求めようと睨んでいた、と。

  • プロローグへの応援コメント

    死なせない!
    疾走感のあるプロローグ、切なくて、素敵です!!

    作者からの返信

    宮永レンさま。
    うあああん! ありがとうございます〜!!! ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
    この場面を目指して物語は進んでいきます〜!!
    そして、二人の行き着く先は……!!

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    おー、薔薇と狼! プロローグのとき実物想像しちゃって、どゆ状況? ってなったけど、そゆことでしたか笑
    公爵のいう同じ穴の狢、公爵の本性がむーっちゃ興味わきます。やっぱ壱さんの想像力を掻き立てる情景描写、表現力いいですねー。それと、ご無沙汰してましたー!

    作者からの返信

    矢口こんたさま。
    プロローグとちゃんと繋げてくださってありがとうございます! そういうことでした〜!!
    公爵さま、ひとくせふたくせありますが、その根底にあるものをニアナは……見てくれればいいなあ。
    わたしが見えてる情景、しっかり伝わっていたなら嬉しいです!!
    ありがとうございます〜!!

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    素晴らしすぎる!色彩がうつくしくて泣いてます!

    作者からの返信

    みかさん。
    ぎゃー!!
    やばいやばい泣くぬる〜!!!

  • プロローグへの応援コメント

    こ、これがプロローグ!!
    と疑ってしまうほどの洗練された物語です!

    作者からの返信

    みかさん。
    …… 。゚(゚இωஇ゚)゚。 うあうあうあうあ……!!

  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    『婚姻後すぐ骸を晒すなり』なーんて覚悟を迫られる婚姻だなんて、なんだこのヤロー! ですねー。でも、アムゼンさんの存在が希望を感じさせてくれて、ご褒美に口髭に艶としなやかさを与えてやりたいです。
    公爵さん、チラ見だけの顔見せかぁ。なーんも公爵の気持ちがわからないと、不安過ぎだろなぁ。はやく幸せになって欲しいなぁ

    作者からの返信

    矢口こんたさま。
    アムゼンさん、ヒゲおじ感と黒服感が満足です(作者自己満足
    冷血公爵さまは、ふふふ。心配なさらずともイヤっちゅうほど出てきます。それはもう、ニアナもうへって言うくらい!

  • 第12話 朝食の作法への応援コメント

    やっぱり二アナ面白くて可愛くて大好きですー!!
    緊迫した場面でゲップしてしまうとは😂💕
    給仕さんたちが神に祈ってるのも優しくて好きです笑笑

    作者からの返信

    淡雪みささま。
    わーいげっぷしたのに褒められたー!!(よくない学習をしてしまったニアナ
    給仕のひと、侍従侍女、みんなかたずを飲んで見守ってました。なのにげっぷです。みんながたいへん気の毒です。

  • 第12話 朝食の作法への応援コメント

    二日酔いで無理にご飯食べる。
    ただ、これだけの事を、ここまで見事に表現する力、凄過ぎる! うまいなぁ(^ ^)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    う、う、うにゃあ(想定外の褒められに戸惑う壱単位
    基本的にニアナはぽんこつ風味を抱えて生きてますのでなにやっても絵になるんですぽんこつ絵……。

  • 第12話 朝食の作法への応援コメント

    しんと静まり返った中での、さらには雰囲気もなんだかよろしくない中での食事、すっさまじく気まずく緊張しますよねー、そっと噛んで飲み込んでもしっかり聞かれそうだし。

    でも、ウィリオンさんとニアナちゃん念話してるかのごとくツーカーじゃないですか。

    勘違いしたままの侍女たちは、きょとーんですね。

    作者からの返信

    かつたさま。
    うんうん、食べる気しないですよねそんな食卓。いやわたしは食べるけど(どっち
    おなかの音とかなったら響くだろうなあ……。
    でもそこでニアナはげっぷしました。けぷ。
    ウィリオンさんは気にしないようですが、ニアナが逆切れ入りました。
    へんな二人です。侍女さんたちに理解できるはずもなく。

  • プロローグへの応援コメント

    フォォ――(⊙ω⊙)――ッ!♥

    よき!

    作者からの返信

    とうりさん。
    にゃーーーー (ノД`)ーーーー!!!
    ありがとうございますうううう!!!

  • プロローグへの応援コメント

    死なせない! 
    ああああ、そうか、そうだよなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    けっこう泣きながら書いたよ……!!

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    めちゃいい回!
    プロローグの存在で更に際立ちました⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

    作者からの返信

    大入 圭さま。
    ふわあああん!
    プロローグとのつながり、ちゃんと見ていただいてありがとうございます……!!! 嬉しい嬉しい!!!

  • プロローグへの応援コメント

    かっこいい!
    (ㆁωㆁ*)

    作者からの返信

    ゆいねさま。
    うあああありがとうございます……!!! (´;ω;`)ブワッ

  • プロローグへの応援コメント

    たぶん投げ飛ばされたこと以外もドドっと走馬灯な場面だと思うんですけど、なんだかそれ知らないわたしまでその走馬灯を見てる気持ちになった。

    作者からの返信

    かつたさま。
    うれしいうれしい。走馬灯、見てくださって……。
    いやいやいや、かつたさんは生きる! 生き続ける!!

  • プロローグへの応援コメント

    あああああ! いい! いいです、とっても!!!

    作者からの返信

    しまこさん。
    ああああああんん!!!!!
    しまこさんはわたしを泣かせすぎです~!!!!

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    この回のニアナがとてもすき。

    作者からの返信

    しまこさん。
    うううう、嬉しいお言葉です……。
    別でもお伝えしたとおり、わたしもこの回のニアナ、大好きです。このおはなしは、このニアナ、そしてこのウィリオンをベースとしてこのあと進んでいきます。

  • 第11話 侍女たちの結束への応援コメント

    すれ違いコント!

    ニアナちゃん、さっそくにして侍女たちに人柄を信頼され愛されてることが分かります。細かいことみな思い違いしてますけど。

    片や、公爵様を侍女たちが「見損なっておりましたー」と信頼回復することはなさそう。だって見損ないでもなんでもなく侍女へはあんな態度で今後も変わらずでしょうから。

    作者からの返信

    かつたさま。
    ニアナたちの渾身のコント、お楽しみいただけたでしょうか。壱単位の次回作にご期待ください(最終回だった
    ニアナは愛され体質ですよね。たぶん中途半端に抜けておらず、しっかりがっちり抜けてるからだと思います。抜けてる子、大好きです。
    ウィリオンは自分で蒔いてる種ですからねえ。放置放置。

  • 第10話 野良猫、二匹への応援コメント

    笑みを浮かべようとして失敗、不器用でカチコチになったのねと思ったら怪我っ
    なにをやり合った、公爵さまも拳を固めて鉄球みたくなってるし……

    ああ…
    投げちゃったのですね。
    笑っちゃったのですね。
    飲んじゃったのですね。
    割っちゃったのですね。

    さて、どこへ付き合うことになるのか。
    自分から首突っ込んだ以上は、これは面倒でもしっかりこなすしかありませんニアナちゃん。
    酔いしっかり醒ましてからね。

    作者からの返信

    かつたさま。
    鉄球みたくなってる、ですごい笑いました。ぐるぐる巻き。血まみれの。もう誤解してくださいって言ってるようなものです。自業自得なので侍女にめっちゃ睨まれていればいいのです。
    ニアナは、さて。どこへ連れていかれるのでしょうか。

  • 第11話 侍女たちの結束への応援コメント

    わーい、すごい勘違いだ〜
    おもしろい〜♪

    作者からの返信

    ふむふむさま。
    前後左右に誤解の嵐が吹き荒れております。
    ニアナも誤解、侍女たちも誤解、誤解されてることをまた誤解。そろそろ六階七階へご案内したいところです。

  • 第11話 侍女たちの結束への応援コメント

    侍女長大好きなタイプです!(笑)

    作者からの返信

    幸まるさま。
    あーわかります! 書いててなんですけど、わたしもこういうタイプ大好きです! 皆までいうな、わかってる、うんうん、みたいなひと。一緒に飲みたい。

  • 第10話 野良猫、二匹への応援コメント

    素敵な初夜ではないですか?
    一時は毛ほども交われまいと思われた雰囲気だったのに、結局は同じ部屋で意識を失う。
    まさに野生動物の交わりの一歩という感じですね。

    作者からの返信

    幸まるさま。
    なんだかんだ言って似た者どうしなんですよね。
    ニアナのまっすぐな言葉なんて、ふんって鼻で笑うこともできるのに、そのまんま受けて、全力で返して。あげく二人で床でお酒のんで、倒れちゃう。
    互いの本質、野性の勘でつかんだのでしょう。
    木立の草むらで倒れ伏す二匹なのでした。

  • 第11話 侍女たちの結束への応援コメント

    カオス! 公爵家の面々、楽しいです(^^)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    大混濁です。たいへんだこりゃ(無責任第二弾
    公爵家のたのしいなかまたち、楽しんでいただけましたでしょうか。実はひとり、仕込んでるのがおりまして……へへ……。

  • 第11話 侍女たちの結束への応援コメント

    誤解しか広がってないwww
    これ、ちゃんと言わない限りは永久に解消しない類では。
    絶対侍女たちの前では誤解が解けるような態度(お互いに)取らないでしょうし(笑)

    作者からの返信

    和泉将樹さま。
    広大無辺に展開する誤解の波、どこまで広がるか楽しみです(無責任
    こうなるとちょっとやそっとでは解けないでしょう。
    いいんです二人が悪いんだから、ほっとけば(作者暴言

  • 第10話 野良猫、二匹への応援コメント

    こんばんは。

    侍女さんたちに、ひどい誤解をされてますよ、ウィリオンさーん!(笑)

    二人とも、投げ、投げ飛ばされ、そんな体験は初めての、初夜には笑ってしまいました。
    ええ、これも立派な、初夜に違いありません。

    され、ウィリオンさんの用事とはいかに……?

    作者からの返信

    加須さま。
    いいんですほっとけば何にも言わないウィリオンさまが悪い(ひどい
    そうそう、ふたりともに迎える初体験。初夜といわずしてなんでしょう。
    痛いのはニアナではなくウィリオンでしたが(座布団ください

  • 第10話 野良猫、二匹への応援コメント

    うむ、お似合い( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    何話か前に、同類と思った、ってウィリオンさま申されてましたが。
    まさに同類、似たもの同士。
    ウィリオンがはじめて理解者に出会った夜になるのかもしれませんね。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    こんばんは

    まあ、二アナさん、ウィリオンさんを投げ飛ばしてしまったんですかー!
    二アナさんの、「だから、教えて、あなたの世界、あなたの……地獄を!」という言葉が、ウィリオンさんに届いているといいなあ。

    作者からの返信

    加須さま。
    今日のニアナはおかしいのです。
    いろんなことがあって、感情がもにゃもにゃになっていて。
    だからつい、背負ったものはぽん、って。えへへ(ニアナ談
    ニアナは直感的に、ウィリオンが抱えているものを見抜いてるのかもしれませんね。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    逃がそうとするウィリオン!
    逃げようとしないニアナ!

    ニアナの真っすぐな想いがウィリオンの心の氷を解かす瞬間\(^o^)/

    作者からの返信

    はづきさま。
    ウィリオンは巻き込みたくないのです。他人を。
    なにをしようとしているかはまだ彼の胸のうちですが、彼の優しさでもあり、他人を拒絶する冷たさでもあります。
    その冷たさに、ニアナは反応したのでしょう。
    反応ついでに、染み込んだ技まで展開してしまいましたが。

  • 第8話 同類への応援コメント

    ウィリオン、言葉使いは貴族っぽくないけど良い人みたいですね(n*´ω`*n)
    でも、ここで帰れと言われてはいとは言えませんよねぇ……
    アムゼンさんもどうやら全てを知った上でニアナを選んで連れてきたみたいですしぃ( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    はづきさま。
    ここで退がれば女が廃る!!(ニアナ談
    ウィリオンさまの言葉、同類。さてどういう意味が含まれているのか……。

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    ニアナの動き半端ない\(^o^)/
    でも……ウィリオンさん?
    冷血っていうか……不良っぽい人だった?(・_・;)
    人に心を開かないっていうより、本性を隠す為にクールな感じでやってたんですかね?(・_・;)

    作者からの返信

    はづきさま。
    ニアナ、実は花街で女性たちの護衛みたいなことまでしてたんです。運動神経良かったのですよねえ(そういう問題か
    さてさて、公爵さまのほんとのお姿は……?

  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    ウィリオンカッコいい!!
    無法には無法を\(^o^)/
    そして最後の微笑の意味は何だったのか……
    ニアナに対してどんな感情をもったのか……

    作者からの返信

    はづきさま。
    ウィリオンさま、表情も変えずにぼっきり行きました。
    侍女にとってはショッキングな出来事のようですが、彼の本当の姿は……?

  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    とりあえず子爵の思い通りにならなくてスッキリ♪
    娼館への恩返しもちゃんと出来たようだし、あとはニアナ自身が幸せになれるかどうかだけですね(^▽^)/
    公爵はまだどんな人物か、噂通りなのか否か……
    執事長の印象は良いので、その主も……と期待させられますね(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    はづきさま。
    わたしは子爵が嫌いです(作者大宣言
    すっきり……? いやいや……まだまだ……(作者キレ気味
    公爵さま、噂は子爵以上のおひとのようですが、さてどうなるでしょう。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    首つっこんだっ!
    やはりこうでないと。
    しかし公爵さまにズバリズバリとぶったぎられて……
    前話のコメントで、帰ってもいいとか言われて安全そうだしじゃあ首突っ込めやなどと書いてたわたし、公爵様のムチに全身傷だらけっ
    しかしニアナちゃんは違う、負けない、ブレない
    なんなの、この良い子はっ
    凄いっ

    作者からの返信

    かつたさま。
    突っ込みました、くび。思いっきり。
    そしてケンモホロロにあしらわれるのですが、そこはニアナです。
    相手のぜんぶを背負って見せました。
    心理的にも、物理的にも。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    このシーン好きです。
    言葉のぶつかり合いに、相手への気遣いが含まれていて、でもお互いに譲れない自分を持って……
    まだ、正面からぶつかり合えないけど、それでも精一杯の覚悟と優しさが感じられました。
    なんか、好きです。

    作者からの返信

    ふむふむさま。
    ありがとうございます……!!
    わたしもこの回、好きなんです!!
    自分がそうしてもらったから、誰かを救いたい。
    自分がなそうとしていることには、誰をも巻き込めない。
    不器用な二人が向き合う、最初の一歩の場面なのです。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    二アナ強っ!!笑
    言葉でも力(?)でも、度胸ある二アナがどんどん好きになります…!!
    そんな二アナを突き放すウィリオンとの関係性が今後どう変化していくのか、楽しみでなりません!

    作者からの返信

    淡雪みささま。
    ニアナは、自分ってなんだろう、なんで生かしてもらえたんだろう、ってずっと思ってるんだと思います。だから縁があった人は大事にするし、陰が見えた人は救おうとするんです。
    そこが心のつよさに繋がってると思います。
    そしてついでに武道がつよい(とてもつよい
    引き続きよろしくお願いします!!

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    一本背負い(w
    背の高さが違えば確かにうっかりこうなる可能性は……あるとはいえ見事過ぎる。
    落ちた場所が柔らかい絨毯の上で助かった……?(w

    まあでも、公爵の言い分はある意味当然ではありますから、今後どうなるのでしょうかね。
    自分をぶん投げるほどの度胸をどう評価するかでしょうか。

    作者からの返信

    和泉将樹さま。
    見事に決まりましたね。審判いたらすぐ旗を上げたことでしょう。大丈夫、ニアナを教えた先生は本物の柔術を授けたのです。彼女は落とす寸前、腕を引きました。ウィリオンさまは腰は打ったでしょうが、痛い、で済んだのです。
    のっけからすごい出会いだった二人。さてこれからどうなりますことやら……。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    交わらない互いの理屈がぶつかり合って、火花を散らして、しらないままに心の一番深い部分だけが触れあった。もう、仲よくしようよぉおおお(←無責任笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ウィリオンもニアナも、似た者同士なのです。理屈より気持ち、説得より行動。ただ、ニアナにとっては、なんでこうなった、になっちゃってると思います。すぐに手が出る脚が出る。ふふふ。

  • 第9話 死なせないへの応援コメント

    ウィリオンとニアナの迫力あるシーンですね。二人の心の葛藤が、その場にいるかの様に伝わって来ます。

    作者からの返信

    時輪めぐるさま。
    互いに顔も知らなった、そして素性をいまだに知らないふたり。夫と妻ではありますが、まだ気持ちすら通っていません。でもいま、はじめて正面から向き合いました。
    向き合い方は、めちゃくちゃ乱暴ではありますが……。
    今後ともよろしくお願いします!

    編集済
  • 第8話 同類への応援コメント

    あぁ公爵さま、ウィリオンさまっ、予想外にオトコギのある良い人でございました。

    うおおー、とドギマギしながら今回を開いたのですが、ホッとしたような残念なような。
    無事に帰して貰える、我が家に戻れる、これは嬉しいことだけども、でも、なんや意外と安全そうだぞと分かったことだし、ちょっとこの家の事情に首を突っ込みたくなりますね。


    作者からの返信

    かつたさま。
    ウィリオンさま、まだ何を考えてるかわかりませんが、まあ前のおはなしのとおりの不良あんちゃんです。気のいいごろつきです。ニアナにわざわざ迷惑をかけるようなことはしないのです。
    でも、ニアナは……。
    引き続きよろしくおねがいします~!

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    どちらかと言えば公爵様の方が悪いんだから、蹴ろうが先に喋ろうが気にする必要なんかないのよっ!

    あれしかし公爵様が不良のあんちゃんになってしまった。

    作者からの返信

    かつたさま。
    暗がりにそーっと近寄って肩に触れたら、それはふつう蹴りますよねえ(蹴らない
    公爵さま、不良あんちゃん、そうそう、そうなんです!
    不良あんちゃんを描きたくて、初めて言ってくださって、嬉しい!!

  • 第8話 同類への応援コメント

    ウィリオン、素だと最初の印象よりワイルドでドキドキします〜〜〜💓

    二アナのキャラクターも好きです。

    それから、娼館の女性たちが二アナを思う様子が家族って感じでとっても温かかったので、またどこかの機会で出てきてくれたら嬉しいな……と思ったり|•ω•,,)♡

    更新楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    淡雪みささま。
    わーんありがとうございます!!
    ウィリオンもニアナも序盤は大人しい(?)ですがそれなりにへんな子たちです~がんばってさらにさらに妙な子に育てます~(間違った方向性
    娼館のみんなのこと、そんな風に思っていただいて嬉しいです。わたしも大好きなひとたちです。主人公たちと彼女らを幸せにするのがこのおはなしの主題です!!
    ほんとうにありがとうございます!!!

  • 第6話 新しい人生への応援コメント

    公爵、なんかドラキュラのモデルの串刺し公を想像しちゃいました。恐れられ方が。

    そして初夜の説明っ。
    そうか、それはまあ作法なんかありますよね。
    話には慣れてても自分がと思うと顔を赤らめるニアナちゃんなのであった。

    作者からの返信

    かつたさま。
    おお、串刺し公。そんな感じかも。異常に怖がられてます、ウィリオンさま。
    初夜は、ご大身ならお作法も段取りも前後のいろいろも、まあうるさく定められているでしょう。わたしはヤですねそんなの。自由にしたい(なにを

    編集済
  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    さすがは冷血公爵といった場面でございました。
    そして、ニアナちゃんへの微笑の意味はっ。

    体育館で剣道部を上から観てた時に面を外した先輩に、ただこっち方面向いてたというだけで「キャーわたしを見たわー」「アタシに笑ったのよー」などとしょーもないことやってたン十年前を思い出しました。

    作者からの返信

    かつたさま。
    ウィリオンさま、表情も変えずにボッキリ行っちゃうお方でした。
    冷たい表情のなかに浮かべたものは、微笑だったのか、あるいは……。
    運動部の先輩を上の階から鑑賞するのは中高生女子あるあるでございますね。
    全員が自分を見てると確信できるという最強の年代でございます。

  • 第8話 同類への応援コメント

    こんにちは。

    二アナさんも訳ありですが、ウィリオンさんも訳ありのようですね。
    このままだと、明日には実家に? 帰されてしまう……!

    作者からの返信

    加須さま。
    訳アリしか出てこないおはなしとなっております……。
    ウィリオンさま裏モードは、どうやら責め苛みはしないようですが……ニアナは、さてどう出るでしょう?

  • 第8話 同類への応援コメント

    どんどんこじれていく感じです(笑)。ニアナ、がんばれ( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    あと一話くらいこじれてますよ~!
    そこからは二人ともちょっとアレな感じに……(どれ
    お楽しみに~!!

  • 第8話 同類への応援コメント

    ウィリオン、かっこいい!
    口調が特に好き!!
    続きも正座してお待ちしております。

    作者からの返信

    しまこさん~!!
    ウィリオン裏モード、気に入ってくださったなら良かったです~ (´TωT`)
    これから正体というか事情が明らかになっていきますので~!

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    あーっ!?
    公爵様なんだか突然印象が違う!?

    砕けた感じ、というか下町な口調。
    アンタもということは、もしかして公爵様も娼館育ち…!?

    あああ、気になりますー!

    作者からの返信

    北原黒愁さま。
    公爵さま、豹変です!?
    冷たい声で威圧してたはずなのに、あんた、だぜ口調になっちゃいました~。
    次回以降、お楽しみに~!

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    こんにちは。

    ほああ〜! ニアナさんは悪くないのに、花街出身だと勘違いされてしまった……!
    いや花街にお世話になったのは間違いないけど、あわわ……、ウィリオンさんの変貌にびっくりです。

    作者からの返信

    加須さま。
    ふふふ、まあ、花街出身といってもいいかもしれませんが……。
    ニアナ本人も否定はしないのでしょうが、ちょっとウィリオンさまの勘違いは進行中ですね!
    ウィリオンさま、いったい何者なんでしょうか。

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    ドキドキ、ああ、二人共勘違いしまくっている(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    読んでいただいているわたしもドキドキです(笑)
    下にも書いたけど、このおはなしはここが起点なので……どうかなあ。

  • 第7話 薔薇と狼への応援コメント

    いい! いいです!!
    かっこいい!
    そして、このお話、文章が美麗。
    ああ、美しい。

    作者からの返信

    しまこさん。
    わああありがとうございます!!
    実はこのおはなし、この場面から発想して作っています。
    ちょっと暗いというか、沈鬱・耽美な感じが出ればと思って、文章は固め雰囲気多めでお送りしてます~!

  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    さらばやさしき日々よ
    もう戻れない
    もう帰れない♪

    鬼が出るか蛇が出るか
    突き進んだ先に幸せはまっているのでしょうか

    負けるな!

    作者からの返信

    かつたさま。
    たいようの〇〇、ダ〇〇〇~♪(合ってますか??
    ニアナ、前向きです。迷ったら前に足を出します。
    さあ、コインの裏表、どちらに出るか。


  • 編集済

    第3話 旅立ちへの応援コメント

    ニアナちゃん、娼館の、心の家族たちのために、支度金を残そうと結婚を決意したのですか。健気すぎてもうっ。


    しかし子爵の心ない言葉。お前が追い出したからじゃろがいっ! 穢れた目で見ると言うならそもそもお前の魂が穢れとるわいっ。

    ……子爵が実は良い人だったらどうしましょ。
    ジャンピング土下座しますっ

    作者からの返信

    かつたさま。
    雪の夜に、消えるんだ、お母さんとわたし、って思ったことをニアナは忘れていないのです。そこから救ってくれた人のことは、自分の命をもってしても報いたい、ってずっと思っているのです。
    そうそう、ここの子爵、わたしも書いてて胸わるくなりました……。

  • 第6話 新しい人生への応援コメント

    しきたり!
    はあ、どきどきしながら読んでます。

    作者からの返信

    しまこさん。
    どきどきをありがとうございます~!!
    長編なのでちょっとスローですが、どうかどうか……。

  • 第6話 新しい人生への応援コメント

    こんにちは。

    綺麗に磨かれた花嫁となったニアナさん。花嫁は主人の寝室でまずは無言、顔もあげてはならぬという。厳しい掟ですが、さて、部屋にいるだろう花婿さんはいかに……?!

    作者からの返信

    加須さま。
    採れたて野菜を磨き上げるように磨かれたニアナでした。ごしごし。
    なにやら厳しいしきたりがあるようですが、ニアナはうまくやることができるのでしょうか。

  • 第2話 恩を返すときへの応援コメント

    子爵、なにが結婚や、ありがたく思え、だっ。
    ウィリオン・ローディルダム公爵っ? なんか……ハンサムそうなお名前。でも売れ残ってるからには、やはり性格に問題のあるタイプだったか。
    普通に考えると、80年代少女漫画みたく、実は良い人で、吹き替えするなら中尾隆聖で、とかそんなパターンなんでしょうけど、
    でも、公爵ってことは、ほら、あれっ、あれですのよね、プロローグの、あれっ

    作者からの返信

    かつたさま。
    子爵もその手下もやっぱりくそったれでした。
    ウィリオンさま、売れ残ってるようですね~さてさてなぜでしょう。そしてプロローグの恐ろしい男との関係は……??
    引き続きよろしくお願いします~!

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    髪が太くて寝癖つきやすくてまとまらなくてばたばたする。
    めちゃくちゃ分かりますっ。

    子爵、このクソヤロー!
    いまさらなんの用だっ。
    母の死は悲しいけど、あんなとこにいるよりマシと思ってたら。

    あれ、ナビリアって……
    ニアナちゃん子爵にいまさら引き取られて、その姓になっちゃうんですか。

    作者からの返信

    かつたさま。
    人類は剛毛がデフォルトですさらさらしっとり髪なんて都市伝説です。
    子爵、ほんとマジにヤな奴です。くそだらあです(某アニメの影響
    亡くなったお母さんは正式に離縁したのではなく、別居というか単に無責任に放置されただけなのです。なので姓は変わっていない、っていうイメージです。

  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    わ…この一話、この一場面だけで一つのドラマが出来上がります。
    とても素敵!
    私の胸もドキドキしておりますが、どうしましょう!?(←知らんがな…)

    作者からの返信

    幸まるさま。
    えええ、嬉しいです~素敵というお言葉も、どきどきしていただけたのも……!!
    ありがとうございます!!
    実は第5話、後から追加したエピソードなんです。できるだけ鮮烈にって思っていたので、もしそれが伝わっていたならほんとにほんとに、感激です……!!
    どきどき、どうか適度にそのままで~!

  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    こんにちは。

    ウィリオンさん強い、かっこいい!
    でも、恐れられていますね。
    侍女さんは見られてへたりこんじゃった。
    ニアナさんは、心臓が早鐘をうち。
    それは何を意味するのか。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    加須さま。
    侍女にそこまで恐れられるウィリオンさま。
    娼館では、親殺しの噂まで囁かれていました。
    さて、彼はいったい、なにものなんでしょうか。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    公爵さま、強い!
    犯罪者相手に一歩も引かず、華麗に身を交わしてゴキリ!
    侍女さんの異様な怯えっぷりが気になりますが、ウィリオンさまの毅然とした凛々しさにドキッとしました。

    そしてわすがに動かした表情。
    それは微笑みだった…?

    ウィリオンさまのニアナちゃんに向ける感情は一体…
    ああ、気になります!

    作者からの返信

    北原黒愁さま。
    ウィリオンさま、強いですね。冷静に冷酷に一撃を加えました。
    ただ、侍女は怯え切っているようで……。
    それでも正面から見返したニアナを彼は、どう見たのでしょうか。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    カッコいいです!
    そしてそれを生かす筆致。えーと、細かく書くと長くなるので、端的に言えば「読者が見たい視点」をしっかり書き込んでおられるのだと思いました。

    意外とこれは効果とスピード感を考えると、難しいのです。説明し過ぎては遅いし、不足では物足りない、不必要な言葉は怠さを出すし、そもそも捉えた絵が間違っていたら退屈になる。
    ふふふ、場面の切り取りセンス、抜群でございます(^ ^)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    わわわ、コメントでレビューいただいたみたい ( *´艸`)
    うんうん、カメラワークみたいの考えながら書いてます。
    最初に廊下の情景、侍女とニアナの二人の背、そこから窓、眼下の衛士とウィリオンさま、悶着からの再び廊下。そういう情景の切り替わり見ていただけたならうれしいです!

  • 第5話 心音の意味への応援コメント

    ウィリオン様、かっこいいです。
    冷たい感じもありますが、でもでも、素敵でした。

    作者からの返信

    ふむふむさま。
    ありがとうございます~!
    かっこいいというお言葉が嬉しいです!
    ずいぶん怯えている侍女ですが、なにがあるのでしょうか……。

  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    ついに公爵様との生活が始まるのですね……!ドキドキ
    第一印象は不愛想で無関心な感じでしょうか。
    まだ冷血さはうかがえない気がしますが、どうなのでしょう……

    旦那様をお願いします。あなたなら、大丈夫
    そういう執事長さんの台詞も気になりますし、恐らく噂通りの人物ではないような気もするのですが、侍女たちの態度はニアナを哀れんでいるし……!?

    ううむ、先が気になります!

    p.s.
    近況ノートへのいいね!ありがとうございました!
    嬉しくなって参りましたところ、壱単位さまも「こえけん」中間選考突破されていらっしゃる!
    しかも同じく娼館のお話を描かれていらっしゃる!!
    と共通点を見つけて更にシンパシーが……!

    という与太話をすみません。
    嬉しくってつい書いてしまいました。

    カクコン10全力で応援しております!

    作者からの返信

    北原黒愁さま。
    公爵さま、お目見えになりました。でも、ぷいっと行ってしまいます。冷血というより、噂の、誰にも心を開かない……という印象をニアナは持ったようですよ~。
    アムゼンさんの言葉も意味深ですよね。ふふふ。

    そしてそして、近況ノートのいいねからお越しくださったのですね! ありがとうございます!!
    近況ノートの新着を拝見していて、あっこえけんの方! と思って応援のいいねさせていただいてました~。
    なんと娼館かぶり! ご縁ですね! 御作、異世界娼館、すっごい気になります。しっかり追いかけさせていただきます。
    よろしくお願いいたします~!

  • 第2話 恩を返すときへの応援コメント

    ニアナちゃん、健気……!(2回目)
    娼館の皆が本当に温かくて我が娘のように心配してくれているのに、実父のくそったれ子爵といったら……

    使者も「恩返し」なんていやらしい言い方を!
    ぷんぷんです!

    そしてお嫁の行先は公爵家ですか。
    なぜ高い身分の方が子爵家の娘を……!?

    公爵本人の噂も併せて不穏な空気が漂います……!

    作者からの返信

    北原黒愁さま。
    娼館のみんな、ほんとうに家族そのもの。一方の子爵家はまあ、使用人までアレな感じです……。
    そうそう、貴族同士っていっても公爵子爵では、もうお殿様と平民、玉の輿くらいの身分差ですよね。おまけに娼館に暮らしていたニアナを、わざわざ。
    さて……?

    編集済

  • 編集済

    第1話 わたしの家への応援コメント

    コメント失礼します。

    ニアナちゃん、なんて幼気……
    酷い父親に追い出された母娘。
    彼女たちを拾ってくれた娼館がなんと懐深いことか!
    娼館で働く女性たちもみな訳ありだからでしょうか。
    行きついた先が場末、だけどそこに救いがあった。という展開に胸がじんわりしました。

    だというのにあの酷い父親の差し金が!?
    不穏な予感!ドキドキします!

    作者からの返信

    北原黒愁さま。
    わああ、お立ち寄り、ありがとうございます~!!
    そうですそうです、みんななにがしかの訳ありだし、いろいろなものを見てるから懐も深くなるのです。そしてきっと、銀の魔女亭のおかみの人徳なのかもしれませんね。あんまり物語には出てこないけど……。
    どうか引き続きよろしくお願いします!

  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    枯れ専の私はすでにアムゼンさん萌え~、です(そこかい!)

    作者からの返信

    碓氷シモンさま。
    うおおおお素晴らしいレビューありがとうございます!!
    鳥肌たちました!!!
    ご期待に沿えるようにがんばります~!!
    アムゼンさんささやきボイスお届けしたい!!!


  • 編集済

    第4話 公爵邸へへの応援コメント

    第一印象がお互いどうだったのか……ニアナは『冷血』というフィルタありきですから、とりあえずイケメンだとは思った感じでしょうが。

    しかし実際問題、ニアナが選ばれた理由は謎ですね。
    それも今後楽しみです。

    作者からの返信

    和泉将樹さま。
    どうしても噂が念頭にありますからね……まずは眼力で縛られて、おっかねえな冷血(言い方)ってなったんだろうと思います。
    ニアナが選ばれた理由、このあとすぐ!!(すぐじゃない

    編集済
  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    こんにちは。

    ニアナさんを育ててくれた娼館の皆へ、恩返しができて、良かったですね、ニアナさん!

    アムゼンさんが良い人そうで良かった!

    「銀の前髪は目を隠すように下ろされ、その奥から覗く瞳の色は黒灰色だろうか。」
    ウィリオンさん、かっこいいですねぇ。(≧▽≦)

    作者からの返信

    加須さま。
    ニアナの念願、叶ったかたちです。お金じゃないよ、ってなるかもだけど、雪の中で凍えた夜を知っている彼女には、お金を、商売を、花街をさげすむ気持ちはみじんもないのです。
    アムゼンさんもウィリオンさまも端麗ですよ~ ( *´艸`)

  • 第4話 公爵邸へへの応援コメント

    ファーストコンタクト! 素晴らしい描写、空気感が伝わります。アムゼン、さりげなく馬鹿子爵に一撃、いい仕事しました(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    うああ、描写と空気感、褒めていただけて嬉しいです!
    どのへんでお伝えできてるのか聞いてみたい気がします。
    アムゼンさん、たぶんめっちゃムカついてるし、子爵のこと大っ嫌いだと思います!

    編集済
  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    ニアナの幸せを願っています!

    作者からの返信

    宮永レンさま。
    お立ち寄りありがとうございます!
    この手で……じゃなかったヒーローの手で幸せにしてみせます!!

  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    ぎゃーームカつく!
    殴っていいですか!!?
    (他所様の登場人物にごめんなさい…)

    作者からの返信

    幸まるさま。
    だいじょうぶわたしもめっさムカついてます。
    わたしが後ろから羽交い締めしてますから一撃を……!!

  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    こんにちは。

    この親父サイテーやな!ヽ(`Д´)ノプンプン
    ニアナちゃんは健気。
    頑張れ!

    作者からの返信

    加須さま。
    いやほんと最低オヤジですよね……きもい……(なら書くなよと
    ニアナは娼館、花街下町の育ちです。へんな奴らの相手は慣れているのです。
    でも、さすがにキレかけてますね……。

  • 第3話 旅立ちへの応援コメント

    展開がくるりと変わり、気持ち悪い子爵登場、えーと、ぶっ飛ばしていいんですか?( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    わたしも書きながら、おえ〜ってなってました。
    マジでありえないですよね……。
    ぶっとばしてやってください!!

  • 第2話 恩を返すときへの応援コメント

    豪快なのに優しい家族のみんな(*´ω`*)
    辛かったかもしれないけど、ここに来られてニアナは幸せでしたね♪
    そして冷血公爵の元へ……ツンデレでありますように!!

    作者からの返信

    はづきさま。
    娼館のみんな、商売柄、土地柄で、みんな明るいです。
    明るくて強くて、ニアナを包みこんで。
    ニアナはたくさんの愛情を受けて育ったのです。

  • 第2話 恩を返すときへの応援コメント

    めっちゃ丁寧に物語が編まれてるのに、あっと言う間に読み終える、ふふふ、たのし(^^)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    さらさら読める、ということ、かな……だとすれば嬉しいです!!
    楽しんでいただけますように!!

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    相変わらずの魅力的なキャラクターと舞台設定(*´ω`*)
    1話目から先の気になる展開(*´ω`*)
    まずは子爵にどんな罰が下るのかを楽しみに( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    はづきさま。
    キャラを褒めていただくと嬉しいです……!
    長編なので少しのんびりスタートですが、雰囲気味わっていただければ。


  • 編集済

    第1話 わたしの家への応援コメント

    妖艶なプロローグからの、健気にがんばるニアナちゃんの登場。
    娼館の人たちに愛される日常に、なぬ、子爵家の遣いですと……?
    薔薇の狼様の登場が楽しみです!
    (カクヨムコン応援しています♡)

    作者からの返信

    七瀬みおさま。
    お立ち寄りありがとうございます〜!!
    みんなに愛されるニアナ。やっと幸福になれたのに、いまさら彼女を捨てた実家からの使いが……。
    どうか引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    ニアナちゃん可愛い!!!!!。゚(゚இωஇ゚)゚。
    元気で健気なヒロイン、三度の飯より好きなんです〜〜〜!!
    絶対に幸せになってほしい!!!
    応援させていただきます〜!!

    作者からの返信

    長谷川愛実(杉山めぐみ)さま。
    わああんニアナ気に入っていただけて嬉しいです〜 。゚(゚´Д`゚)゚。
    ハピエンまでしっかり彼女のことは連れていきます!
    どうかどうかお付き合いくださいませ〜!!
    三度のごはんもちゃんと食べてくださいね〜 (*´ω`*)

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    引き込まれる書き出しです✨
    さすがです…!!

    作者からの返信

    三月菫さま。
    うああ、もったいなくもありがたいお言葉……!!
    中盤までちゃんと読者の方のお手をとってお導きさせていただけるよう、がんばります!!

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    おもしろい!
    ひきこまれます。

    作者からの返信

    しまこさん。
    お言葉、嬉しい。ほんとにほんとに、嬉しい。
    おもしろい、ってお言葉にわたし、飢えてるのかもしれない。
    救われました。今日いちにち、ずっと悩んでたのに、すっと楽になりました。ありがとうございます。

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    こんにちは。

    なぬ……。子爵、許せぬ。この仕打ち……。怒。
    ニアナさん、けなげ。頑張れ!

    ……あの、近況ノート、チェック遅れてしまいまして。今さらなのですが、溺愛コン、中間先行突破、おめでとうございます!!

    作者からの返信

    加須さま。
    早速お立ち寄り、ありがとうございます!!
    子爵、胸糞ですよね(言い方
    なんかわたしの中ではニアナよりも鮮明にキャラが見えていて、うううきもいきもいって言いながら書いてました……。
    中間通過のお祝い、ありがとうございます (*ノˊᗜˋ*)ノワーイ

  • 第1話 わたしの家への応援コメント

    世界観、垣間見つつ、
    心強きニアナ。
    あははと、舞い咲く娼館の華、たくましき。
    ふふふ、何がはじまるのか、少し息を潜めます( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    初めてのコメント、ありがとうございます!
    嬉しいです!!
    ご期待に沿えるかどうか……がんばります!!