第14話 呪われた王子への応援コメント
改装を引き受けたのはウィリオンさんですっ
へー、こんな人も大工道具で作業するのねー
もちろん自分で作業したわけじゃないですが
そ、そ、そーですよねっ
執事、ニアナちゃんをよく分かってらっしゃるじゃない。
それはそうとタイトルが禍々しい
作者からの返信
かつたさま。
王宮執事さんの裏拳つっこみがはいりそうなところです。
公爵さんがつくらはったんですってーへー大工仕事も器用にこなすんやなーあのおひとーなんでやねーん。
壱単位といえば呪いワード。
しょっちゅう出てきますよ~気にしないで~(気になる
第14話 呪われた王子への応援コメント
呪い、不穏ワード出ました。
このお話のスケール、いや、意外性がどこまで広がるのか、楽しみです(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
はーい壱単位得意ののろ~い "(ノ*>∀<)ノ
物語は後半のどきどき展開にはいっていきます~!
引き続きよろしくお願いします!!
第10話 野良猫、二匹への応援コメント
文字通りの初夜……。ちがーう! いやそうだけど、って突っ込んでしまいました(・_・;
侍女たちの沈鬱さと二人、二匹? のやらかしのギャップに、えへへ、と思わずニヤけてしまいました。
今日は初デート? どんなになるか楽しみです笑
作者からの返信
矢口こんたさま。
そればかりではありません。ニアナなんてお酒も初めてですから、もう誰がなんといっても初夜です。初物ばかり。なんの問題もございません。
第12話 朝食の作法への応援コメント
やっぱり二アナ面白くて可愛くて大好きですー!!
緊迫した場面でゲップしてしまうとは😂💕
給仕さんたちが神に祈ってるのも優しくて好きです笑笑
作者からの返信
淡雪みささま。
わーいげっぷしたのに褒められたー!!(よくない学習をしてしまったニアナ
給仕のひと、侍従侍女、みんなかたずを飲んで見守ってました。なのにげっぷです。みんながたいへん気の毒です。
第12話 朝食の作法への応援コメント
二日酔いで無理にご飯食べる。
ただ、これだけの事を、ここまで見事に表現する力、凄過ぎる! うまいなぁ(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
う、う、うにゃあ(想定外の褒められに戸惑う壱単位
基本的にニアナはぽんこつ風味を抱えて生きてますのでなにやっても絵になるんですぽんこつ絵……。
第12話 朝食の作法への応援コメント
しんと静まり返った中での、さらには雰囲気もなんだかよろしくない中での食事、すっさまじく気まずく緊張しますよねー、そっと噛んで飲み込んでもしっかり聞かれそうだし。
でも、ウィリオンさんとニアナちゃん念話してるかのごとくツーカーじゃないですか。
勘違いしたままの侍女たちは、きょとーんですね。
作者からの返信
かつたさま。
うんうん、食べる気しないですよねそんな食卓。いやわたしは食べるけど(どっち
おなかの音とかなったら響くだろうなあ……。
でもそこでニアナはげっぷしました。けぷ。
ウィリオンさんは気にしないようですが、ニアナが逆切れ入りました。
へんな二人です。侍女さんたちに理解できるはずもなく。
第11話 侍女たちの結束への応援コメント
すれ違いコント!
ニアナちゃん、さっそくにして侍女たちに人柄を信頼され愛されてることが分かります。細かいことみな思い違いしてますけど。
片や、公爵様を侍女たちが「見損なっておりましたー」と信頼回復することはなさそう。だって見損ないでもなんでもなく侍女へはあんな態度で今後も変わらずでしょうから。
作者からの返信
かつたさま。
ニアナたちの渾身のコント、お楽しみいただけたでしょうか。壱単位の次回作にご期待ください(最終回だった
ニアナは愛され体質ですよね。たぶん中途半端に抜けておらず、しっかりがっちり抜けてるからだと思います。抜けてる子、大好きです。
ウィリオンは自分で蒔いてる種ですからねえ。放置放置。
第10話 野良猫、二匹への応援コメント
笑みを浮かべようとして失敗、不器用でカチコチになったのねと思ったら怪我っ
なにをやり合った、公爵さまも拳を固めて鉄球みたくなってるし……
ああ…
投げちゃったのですね。
笑っちゃったのですね。
飲んじゃったのですね。
割っちゃったのですね。
さて、どこへ付き合うことになるのか。
自分から首突っ込んだ以上は、これは面倒でもしっかりこなすしかありませんニアナちゃん。
酔いしっかり醒ましてからね。
作者からの返信
かつたさま。
鉄球みたくなってる、ですごい笑いました。ぐるぐる巻き。血まみれの。もう誤解してくださいって言ってるようなものです。自業自得なので侍女にめっちゃ睨まれていればいいのです。
ニアナは、さて。どこへ連れていかれるのでしょうか。
第11話 侍女たちの結束への応援コメント
わーい、すごい勘違いだ〜
おもしろい〜♪
作者からの返信
ふむふむさま。
前後左右に誤解の嵐が吹き荒れております。
ニアナも誤解、侍女たちも誤解、誤解されてることをまた誤解。そろそろ六階七階へご案内したいところです。
第11話 侍女たちの結束への応援コメント
侍女長大好きなタイプです!(笑)
作者からの返信
幸まるさま。
あーわかります! 書いててなんですけど、わたしもこういうタイプ大好きです! 皆までいうな、わかってる、うんうん、みたいなひと。一緒に飲みたい。
第10話 野良猫、二匹への応援コメント
素敵な初夜ではないですか?
一時は毛ほども交われまいと思われた雰囲気だったのに、結局は同じ部屋で意識を失う。
まさに野生動物の交わりの一歩という感じですね。
作者からの返信
幸まるさま。
なんだかんだ言って似た者どうしなんですよね。
ニアナのまっすぐな言葉なんて、ふんって鼻で笑うこともできるのに、そのまんま受けて、全力で返して。あげく二人で床でお酒のんで、倒れちゃう。
互いの本質、野性の勘でつかんだのでしょう。
木立の草むらで倒れ伏す二匹なのでした。
第11話 侍女たちの結束への応援コメント
カオス! 公爵家の面々、楽しいです(^^)
作者からの返信
ふくやまさん。
大混濁です。たいへんだこりゃ(無責任第二弾
公爵家のたのしいなかまたち、楽しんでいただけましたでしょうか。実はひとり、仕込んでるのがおりまして……へへ……。
第11話 侍女たちの結束への応援コメント
誤解しか広がってないwww
これ、ちゃんと言わない限りは永久に解消しない類では。
絶対侍女たちの前では誤解が解けるような態度(お互いに)取らないでしょうし(笑)
作者からの返信
和泉将樹さま。
広大無辺に展開する誤解の波、どこまで広がるか楽しみです(無責任
こうなるとちょっとやそっとでは解けないでしょう。
いいんです二人が悪いんだから、ほっとけば(作者暴言
第10話 野良猫、二匹への応援コメント
こんばんは。
侍女さんたちに、ひどい誤解をされてますよ、ウィリオンさーん!(笑)
二人とも、投げ、投げ飛ばされ、そんな体験は初めての、初夜には笑ってしまいました。
ええ、これも立派な、初夜に違いありません。
され、ウィリオンさんの用事とはいかに……?
作者からの返信
加須さま。
いいんですほっとけば何にも言わないウィリオンさまが悪い(ひどい
そうそう、ふたりともに迎える初体験。初夜といわずしてなんでしょう。
痛いのはニアナではなくウィリオンでしたが(座布団ください
第10話 野良猫、二匹への応援コメント
うむ、お似合い( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
何話か前に、同類と思った、ってウィリオンさま申されてましたが。
まさに同類、似たもの同士。
ウィリオンがはじめて理解者に出会った夜になるのかもしれませんね。
第9話 死なせないへの応援コメント
一本背負い(w
背の高さが違えば確かにうっかりこうなる可能性は……あるとはいえ見事過ぎる。
落ちた場所が柔らかい絨毯の上で助かった……?(w
まあでも、公爵の言い分はある意味当然ではありますから、今後どうなるのでしょうかね。
自分をぶん投げるほどの度胸をどう評価するかでしょうか。
作者からの返信
和泉将樹さま。
見事に決まりましたね。審判いたらすぐ旗を上げたことでしょう。大丈夫、ニアナを教えた先生は本物の柔術を授けたのです。彼女は落とす寸前、腕を引きました。ウィリオンさまは腰は打ったでしょうが、痛い、で済んだのです。
のっけからすごい出会いだった二人。さてこれからどうなりますことやら……。
第8話 同類への応援コメント
あぁ公爵さま、ウィリオンさまっ、予想外にオトコギのある良い人でございました。
うおおー、とドギマギしながら今回を開いたのですが、ホッとしたような残念なような。
無事に帰して貰える、我が家に戻れる、これは嬉しいことだけども、でも、なんや意外と安全そうだぞと分かったことだし、ちょっとこの家の事情に首を突っ込みたくなりますね。
作者からの返信
かつたさま。
ウィリオンさま、まだ何を考えてるかわかりませんが、まあ前のおはなしのとおりの不良あんちゃんです。気のいいごろつきです。ニアナにわざわざ迷惑をかけるようなことはしないのです。
でも、ニアナは……。
引き続きよろしくおねがいします~!
第8話 同類への応援コメント
ウィリオン、素だと最初の印象よりワイルドでドキドキします〜〜〜💓
二アナのキャラクターも好きです。
それから、娼館の女性たちが二アナを思う様子が家族って感じでとっても温かかったので、またどこかの機会で出てきてくれたら嬉しいな……と思ったり|•ω•,,)♡
更新楽しみにしてます!!
作者からの返信
淡雪みささま。
わーんありがとうございます!!
ウィリオンもニアナも序盤は大人しい(?)ですがそれなりにへんな子たちです~がんばってさらにさらに妙な子に育てます~(間違った方向性
娼館のみんなのこと、そんな風に思っていただいて嬉しいです。わたしも大好きなひとたちです。主人公たちと彼女らを幸せにするのがこのおはなしの主題です!!
ほんとうにありがとうございます!!!
編集済
第2話 恩を返すときへの応援コメント
子爵、なにが結婚や、ありがたく思え、だっ。
ウィリオン・ローディルダム公爵っ? なんか……ハンサムそうなお名前。でも売れ残ってるからには、やはり性格に問題のあるタイプだったか。
普通に考えると、80年代少女漫画みたく、実は良い人で、吹き替えするなら中尾隆聖で、とかそんなパターンなんでしょうけど、
でも、公爵ってことは、ほら、あれっ、あれですのよね、プロローグの、あれっ
作者からの返信
かつたさま。
子爵もその手下もやっぱりくそったれでした。
ウィリオンさま、売れ残ってるようですね~さてさてなぜでしょう。そしてプロローグの恐ろしい男との関係は……??
引き続きよろしくお願いします~!
第1話 わたしの家への応援コメント
髪が太くて寝癖つきやすくてまとまらなくてばたばたする。
めちゃくちゃ分かりますっ。
子爵、このクソヤロー!
いまさらなんの用だっ。
母の死は悲しいけど、あんなとこにいるよりマシと思ってたら。
あれ、ナビリアって……
ニアナちゃん子爵にいまさら引き取られて、その姓になっちゃうんですか。
作者からの返信
かつたさま。
人類は剛毛がデフォルトですさらさらしっとり髪なんて都市伝説です。
子爵、ほんとマジにヤな奴です。くそだらあです(某アニメの影響
亡くなったお母さんは正式に離縁したのではなく、別居というか単に無責任に放置されただけなのです。なので姓は変わっていない、っていうイメージです。
第5話 心音の意味への応援コメント
カッコいいです!
そしてそれを生かす筆致。えーと、細かく書くと長くなるので、端的に言えば「読者が見たい視点」をしっかり書き込んでおられるのだと思いました。
意外とこれは効果とスピード感を考えると、難しいのです。説明し過ぎては遅いし、不足では物足りない、不必要な言葉は怠さを出すし、そもそも捉えた絵が間違っていたら退屈になる。
ふふふ、場面の切り取りセンス、抜群でございます(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
わわわ、コメントでレビューいただいたみたい ( *´艸`)
うんうん、カメラワークみたいの考えながら書いてます。
最初に廊下の情景、侍女とニアナの二人の背、そこから窓、眼下の衛士とウィリオンさま、悶着からの再び廊下。そういう情景の切り替わり見ていただけたならうれしいです!
第4話 公爵邸へへの応援コメント
ついに公爵様との生活が始まるのですね……!ドキドキ
第一印象は不愛想で無関心な感じでしょうか。
まだ冷血さはうかがえない気がしますが、どうなのでしょう……
旦那様をお願いします。あなたなら、大丈夫
そういう執事長さんの台詞も気になりますし、恐らく噂通りの人物ではないような気もするのですが、侍女たちの態度はニアナを哀れんでいるし……!?
ううむ、先が気になります!
p.s.
近況ノートへのいいね!ありがとうございました!
嬉しくなって参りましたところ、壱単位さまも「こえけん」中間選考突破されていらっしゃる!
しかも同じく娼館のお話を描かれていらっしゃる!!
と共通点を見つけて更にシンパシーが……!
という与太話をすみません。
嬉しくってつい書いてしまいました。
カクコン10全力で応援しております!
作者からの返信
北原黒愁さま。
公爵さま、お目見えになりました。でも、ぷいっと行ってしまいます。冷血というより、噂の、誰にも心を開かない……という印象をニアナは持ったようですよ~。
アムゼンさんの言葉も意味深ですよね。ふふふ。
そしてそして、近況ノートのいいねからお越しくださったのですね! ありがとうございます!!
近況ノートの新着を拝見していて、あっこえけんの方! と思って応援のいいねさせていただいてました~。
なんと娼館かぶり! ご縁ですね! 御作、異世界娼館、すっごい気になります。しっかり追いかけさせていただきます。
よろしくお願いいたします~!
第2話 恩を返すときへの応援コメント
ニアナちゃん、健気……!(2回目)
娼館の皆が本当に温かくて我が娘のように心配してくれているのに、実父のくそったれ子爵といったら……
使者も「恩返し」なんていやらしい言い方を!
ぷんぷんです!
そしてお嫁の行先は公爵家ですか。
なぜ高い身分の方が子爵家の娘を……!?
公爵本人の噂も併せて不穏な空気が漂います……!
作者からの返信
北原黒愁さま。
娼館のみんな、ほんとうに家族そのもの。一方の子爵家はまあ、使用人までアレな感じです……。
そうそう、貴族同士っていっても公爵子爵では、もうお殿様と平民、玉の輿くらいの身分差ですよね。おまけに娼館に暮らしていたニアナを、わざわざ。
さて……?
編集済
第1話 わたしの家への応援コメント
コメント失礼します。
ニアナちゃん、なんて幼気……
酷い父親に追い出された母娘。
彼女たちを拾ってくれた娼館がなんと懐深いことか!
娼館で働く女性たちもみな訳ありだからでしょうか。
行きついた先が場末、だけどそこに救いがあった。という展開に胸がじんわりしました。
だというのにあの酷い父親の差し金が!?
不穏な予感!ドキドキします!
作者からの返信
北原黒愁さま。
わああ、お立ち寄り、ありがとうございます~!!
そうですそうです、みんななにがしかの訳ありだし、いろいろなものを見てるから懐も深くなるのです。そしてきっと、銀の魔女亭のおかみの人徳なのかもしれませんね。あんまり物語には出てこないけど……。
どうか引き続きよろしくお願いします!
第2話 恩を返すときへの応援コメント
豪快なのに優しい家族のみんな(*´ω`*)
辛かったかもしれないけど、ここに来られてニアナは幸せでしたね♪
そして冷血公爵の元へ……ツンデレでありますように!!
作者からの返信
はづきさま。
娼館のみんな、商売柄、土地柄で、みんな明るいです。
明るくて強くて、ニアナを包みこんで。
ニアナはたくさんの愛情を受けて育ったのです。
第2話 恩を返すときへの応援コメント
めっちゃ丁寧に物語が編まれてるのに、あっと言う間に読み終える、ふふふ、たのし(^^)
作者からの返信
ふくやまさん。
さらさら読める、ということ、かな……だとすれば嬉しいです!!
楽しんでいただけますように!!
編集済
第15話 ズーシアス侯爵への応援コメント
お話の土台がわかりました。なるほど、……まだ謎が多いや(笑)。
さらに面白くなって参りました( ;∀;)