パドマ…
やっぱり…気づいてたのですね。
ただ見て見ぬふりをして生きていくというのは疑ってるよりも何倍も、しんどいけど…もつのかしら?
ある意味今後が気になりますw
一目置いてるというか、置かれるために必死にならなきゃならない側だと思ってましたが…パドマ、気をつけなさいよ(何様)
ブレイシー令嬢に、今は髪のお話は…まあ知らないだろうから無理もないですけどねw
作者からの返信
そうですよね…。相手の不貞(未遂)を見て見ぬふりして婚約を続けていくのも辛いでしょうね。
この頃の貴族たちの間では、夫婦ともに愛人を持つことも別に普通よ?みたいな感覚だったのかもしれませんが(フィクションですけどね!この物語はフィクションなので、史実に一切基づいていませんけどね!ww)
女としては、明らかに他の女性に心を奪われている男と生涯を共にするなんて、やるせないですよね。
まぁパドマ自身がアレな子だから同情もしづらいですが🫣
いつも感想をありがとうございます(*^^*)励みになっております🙇💓✨
ディーナ様の様子で、お茶会のピリピリしている雰囲気が、伝わってきます。新しい展開が楽しみです。ワクワク💕💕
作者からの返信
「一方その頃…」の回です🤭
嫌ですねぇ…こういう周囲の人をピリつかせる女性🫠
いつも感想ありがとうございます(*^^*)💓💓
楽しみにしてくださってる方々がいるんだと思えば、執筆意欲ももりもり湧いてまいります…!🙌✨
パドマが婚約者に疑念を抱いたとは、少しはまともなのかな。
作者からの返信
自分の容姿にコンプレックスを抱き、ミシェルを逆恨みして虐め、婚約者の愚行を察しつつも気付かぬふりをし、屋敷から追い出されるミシェルを見捨て…。
そんなパドマですが、まともな部分も持っていた…?のかもしれません🫣
感想ありがとうございます(*^^*)💓✨