お誕生日特別短編集!
詩
はじめに
みなさん、いつもお世話になっております。
これは、短編集ですが、『朝の短編集』とは違うところがあります。
どこか分かりますか?
……って題名から分かるか。
そう。
これは、お誕生日を祝う短編集なんです!
大切なカク友の皆さんに、ささやかながらお話を贈らせていただこうと思います。
皆さんのお名前とかから言葉を引っ張り出して、朝の短編集と同じようなのを紡ぎます。
読んでいただけると幸いです!
あ、できるだけ皆さんの誕生日をお祝いしたいのでこちらの応援コメント欄にコソッと教えて下さると嬉しいです!
では、次のページから〜
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます