第55話 脅威の成長への応援コメント
ダメ、慢心、ゼッタイ。
第50話 入団希望者への応援コメント
集めながら燃やしちゃう感じ?
第50話 入団希望者への応援コメント
燎原の火ってやつっすな
うまく扱えればとんでもないスキルになりそう
第44話 対価への応援コメント
こういう決着かあ
意識を失った、ってとこから爆速で復帰して倒したんだよねこれ
作者からの返信
戦闘中に意識が飛んだ、という表現の方がわかりやすかったかもしれません。爆速というより、気を失ったのは僅かな時間だけです。
第41話 悪癖への応援コメント
妹のほうがマシかと思ったら全然そんなことなかった
兄妹揃って厄でしかないわ……鎧武凄いな、よくキレないな
>そして推測通り、シェリアが一緒にダンジョンに行きたがったのには理由があった。には理由があった。
には理由があった。が二つ連続しちゃってますね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第38話 シルフィードへの応援コメント
ポンコツ、、、すごいのきたな
主人公みたいにデメリットがひっくりかえ、、、らないか
第38話 シルフィードへの応援コメント
スキルの加減で自分の行いを反省……してたらいいなぁ…?(願望
第37話 最たる悪への応援コメント
これは……押し入りとかって、規約的にはどんなもんなんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルドには個人的に依頼を持ち込む人もいるので、受付までの立ち入りなら問題はないです。
ただ、主人公のギルドは酒場みたいな感じになっていて、受付と溜まり場が一緒なので入りたい放題って感じですね。
まあそれでも、営業妨害で訴えれば普通に追い出せます。
斗真は主人公に押し付ければいいと考えているのと、なんだかんだ見捨てられない主人公の性格のおかげでなんとかなっているだけです。
第36話 兄妹喧嘩への応援コメント
結局、なんのために連れてこられたのかわからんままだったな
作者からの返信
厄介者なので特に理由はありませんが、強いて言うなら一人より二人の方が心細くないから、といった感じです。
第11話 あれからへの応援コメント
結局、あの3人組の目的が今一分かりませんでした。
躰が目当てなら、モンスターを集めるようなことはしないだろうし、連れ戻して再度加入を迫るのなら、そもそも金川自身がよほどギルドにとって価値のある人材だと認められていないと意味無いし。
なんか急造の逆恨みキャラにしか見えないです。
必要ですかね?この流れ。
これならむしろ金川と探索中にトラップ踏んで、モンスター部屋に転移してしまって助かる為に戦い続けていたら…みたいな展開の方がすんなり来るんですが。
今後の展開に期待しています。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ただ公開中のストーリーに金川が元のギルドからみても価値のある人間だというのは記載しております。それと、あの3人は逆恨みキャラであってます。主人公を他ギルドのマスターと絡ませたかったので登場させました。
編集済
第34話 厄介者への応援コメント
どこかで似たシチュを読んだような
返信
なるほどそういうことだったんですね
ネタバレごめん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの作品、同名のタイトルで1年以上前に投稿していた物をリメイクした作品ですので、もしかしたら前作を読んでくださっていたのかも知れません。
第9話 スキル作りへの応援コメント
換骨奪胎って武狭物の用語でしか聞いたことなかったから?ってなったけど、そういう言葉がちゃんとあるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品で使っているスキルは、四字熟語をモチーフにして文字から連想した能力を作っています。
基本的には読者の皆さんも連想しやすい様に、造語ではなく存在する言葉を使う様にはしています。
第27話 天才少年への応援コメント
小学生からすると14はおっちゃんって前言われたな。
編集済
第23話 最悪の事態への応援コメント
一人にしたほうが生きやすいじゃろこいつ。
第18話 もう一つへの応援コメント
詫びもしないクソ野郎だったか…
呼ばれる理由もなかったということやん。
第14話 闘技場への応援コメント
え、はした金…
しかも武器とか借りられないのか?
スキルとか使ってたらあっさり壊れそうだが…
第13話 一難去ってへの応援コメント
転移でさっさと帰ってしまえ
編集済
第27話 天才少年への応援コメント
スキルでの二重人格なのか……
あれ、元はどっちが主人格なんだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人格は晴太です。
雨太はスキルの影響で出来た晴太とは真逆の人格となります。
ちょっと怖いスキルですが、晴太はまだ子供で深く考えないので自分の中に現れた弟として接しています。
第14話 闘技場への応援コメント
報酬に釣られちゃったかあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は考えている様に見えて、割と行き当たりばったりな性格です。
目先の報酬にすぐ釣られるので色々厄介ごとに巻き込まれます。
第16話 三位一体への応援コメント
外部からの助言は普通に反則では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正式な試合ではないので特に反則などはありません。強いて言うなら叡山がルールです。
主人公は場外に出たら反則だと言い張って自分の勝ちにするつもりでしたが、叡山は場外負けを認めるつもりがなく、あの形を取りました。主人公の力を見るまでは終わらせるつもりがなかったからです。
第24話 窮地への応援コメント
頑張ってください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未熟な点は多々ありますが、出来る限り多くの読者様に楽しんで頂けるよう、頑張らせて頂きたいと思います。
応援ありがとうございます。
第14話 闘技場への応援コメント
『叡智の魔女ソフィアデア』では、独自にギルド内ランキングと呼ばれる、まあ簡単にいえばギルド内で強い者をランキング形式があるそうだ。
叡智の魔女?女神じゃねえの?
作者からの返信
女神です。間違えていました。
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第12話 成長への応援コメント
主人公、熟慮が足りてないですね。誰にでも訪れる成長の限界を鼻で笑ってしまえる特性に対してちょいプラスとか。一度見られたとは言え、警戒している相手の前で神出鬼没を使ってしまう辺り、言葉は悪いですが軽率としか言いようがないですね。若さゆえの過ちと言えばそれまでですが。
作者からの返信
「若さゆえの過ち」というより主人公は元々そこまで思慮深くありません。
スキルの特性に関しても使える事は認めていますが、今はランク1時代の苦労が主人公の頭の中に残っていて、そのマイナスと現段階で得た恩恵のプラスでしか彼の中では計算されていないので、少しだけプラスという評価になっています。
神出鬼没を使った件に関しても自身の早く帰りたいといった感情を優先してしまうくらいです。
ソロでダンジョン探索をしていた経験上、少しは頭を使いますがその程度の人間です。
頭脳派キャラは他で用意したいので、主人公はこのくらいでいいかと考えています。
第7話 待ち受ける強敵への応援コメント
誤字報告です
当然の如く、ソニックウルフは俺の剣を避けようとするがモンスターの数が多いおかげで俊敏さが持ち前の失われている。⇒持ち前の俊敏さがの方が文脈的に良いと思われます。
主人公はいいスキルを手に入れましたが、LV11になればLV9に下がるのでもう一度スキルを貰えると見ました。殺してでもうばいとる、某アイスソード並のレアリティですね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第13話 一難去ってへの応援コメント
戦え?だが断る(`・ω・´)✧︎ドヤァ
えっダメですか?そうですか(´・ω・`)
第53話 意見への応援コメント
誤字報告です🙇
スキルを使用した本人もこの驚よう。→スキルを使用した本人もこの驚きよう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます