第2話 プロローグ②への応援コメント
ポロンクセマ……なんと個性的なネーミングでしょう。語源などはあるのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポロンクセマの意味については、フィンランド語で
“トナカイが疲れず移動できる距離”のことなんだとか...
ネット知識ですが...
キャラクターの名前を考えるのが苦手で、ついつい既存の言葉に頼ってしまいます...
ポロンクセマ他、これから出てくる管理人も地球の既存の単語から名前をもらい、単語の意味をキャラクターの性格に反映できればなと考えています!
第2話 プロローグ②への応援コメント
こんにちは~(*´ω`*)
>>ナニとかモゲるポロ
もげたら怖いですねww美少年がそんな事言っちゃだめw
ポロンクセマが混乱している様子がよく分かりました(*ノωノ) カワイイ
美空ちゃんは強くて野性的なヒロインかな~?
そして、私マッチョが好きなのでアロがとても気になります!♡(❊´︶`❊)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
返信が遅くなってしまいました…!汗
ポロンクセマがパニックになっている様子を表現したく、ついついそんな表現になってしまいました…笑
最初は、“あどけない少年”と“筋肉質なお姉さん”の冒険を描こうと思い立ったのですが、いつの間にか、お姉さんはアロと美空に分裂していました…笑
お姉さん成分はどこへ行ったのか…
第2話 プロローグ②への応援コメント
僕の作品への評価ありがとうございました♪
美空、ポロンクセマ、アロ。
三人とも個性があって魅力的ですね♪
大男に蹴りをお見舞いしたアクションシーンかっこいいですね(*´꒳`*)
美空のかっこいいヒロインとしての部分が魅力的です♪
続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特にお気に入りのシーンを褒めていただきありがとうございます!!
今後ともよろしくお願いします!
編集済
第5話 封手の行僧①への応援コメント
5話までの感想をレビューに示します
追記:
1話2000字として、10話で2万字(原稿用紙50枚相当)=1章。
これを全5章とすれば、一般的なラノベ公募要項10万文字(原稿用紙250枚相当)になります。
すると、
第1章:問題発生・ハードル設定
第2章:問題・ハードルへの挑戦、キャラ、世界観紹介
第3章:同上
第4章:ターニングポイント:世界の秘密(真相)を解明
第5章:クライマックス・問題の解決
というわけで、作品構成上、御作のこれまでの場面・第1章相当を変更する必要はなく、第2、第3章で説明すればよいかなあと愚考いたします。
作者からの返信
コメント付きのレビュー...
ありがとうございます!
冗長になることを避けようとするあまり、全体的な説明が不足しているのは今後の課題です...
更新頻度が遅いのもそれに拍車をかけている気もしますが...
そんな中、5話まで読んでいただいてありがとございます!
これからもよろしくお願いします!
今後、世界観説明、キャラクターのバックボーン等の不足を、自然な形で物語に織り込んでいければなと思っています!
第6話 封手の行僧②への応援コメント
面白く読ませて頂きました。
気になりましたので一筆
webの横書きでは
… は3個でワンセット ……… だそうです。
もう一筆
「そ、そうポロ!僕こそはこの世界を創りし...」
↑
ここの!や?の後は一コマ開けるのだそうです。ぱっと見て文章の見かけがよくなりますよ。私も他の方から指摘を受けて治しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、ご指摘ありがとうございます!
特に、!、?の後の一コマについて、
いつも詰まって見えるなー...。と思っていました!
順次改善して行ければと思います!
ありがとうございます!
第3話 ムルマの楽園への応援コメント
ポロンセクマをみていると、どことなく藤子不二雄先生の作品にでてくるロボットを思い出します
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに性格が似ている気がします!笑
”純粋なのに人間味がある”ということですかね?
主人公に振り回されているのも似ています 笑