1話完結:1000字への応援コメント
思う。
でも、運命には逆らえない‼️
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
運命!
嗚呼! これが運命だったんですね。
運命の分岐点が、こんなに若いときにあったんですね。
そう考えますと、運命って怖いですね。
まあ、逆らえないのが運命でしたら諦めることもできますね。
(^^;
1話完結:1000字への応援コメント
こんばんは。
うーん。どうなんでしょう?最初はそんなに好きじゃなかったが、時が経つにつれ次第に惹かれていく可能性もないとは言えないが‥
甘い考えですかね(笑)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ああ、一緒に暮らしたら情が湧きますからね。
甘いのでしょうか?
そういうことがあるかもしれない!
そう思いながら生きて行く方が気分が良いかもしれません。
そういう可能性もあったと思うようにします。
(^^;
1話完結:1000字への応援コメント
確実に仕事に失敗した段階で捨てられますな^p^
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
なるほどー!
確かに! その通りですね。
良かった、捨てられる結婚をしなくてすんだ!
そう思うようにします笑
その店の主婦パートの女性が好きだったんですけどね。
人妻には手を出せませんので。
(^^;
1話完結:1000字への応援コメント
さらにひどかったかも!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
なるほど!
その可能性もありますね。
実は、あの時あの店に、もっと好きなウエイトレスがいたんです。
20代でしたけど、主婦パートでした。
あの人が独身で、つきあえていたら、迷わず結婚してたと思います。
(^^;
1話完結:1000字への応援コメント
どうやろな。
結局、同じことされてたかもわからへん。
これだけはなあ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうですよね。
こればっかりは結婚してみないとわかりませんよね。
ですが、あの時は悩み抜いた末に“別れる”と決めましたので
あの時は、あれが正解だと思っちゃったんですよね。
あの時の判断、どうだったのでしょう?
(^^;
1話完結:1000字への応援コメント
申し訳ありません。
朝の便意で笑ってしまいました。
私も朝の便意が強いのは同じだったからです(笑)
特に高校時代ですが、友人の親御さんの車で学校に送っていただくときが窮地で。
この人の車で粗相をするわけにはいかない!
それが更にお腹を刺激して。
いや、すみません。やめましょう。
私見ですが、朱美さんとの結婚は良かったとは思いません。
私もこの手の平返しは信用できないです。
仕事が安い給料の仕事に変わる。仕事を辞める。そういったことで去っていきそうな気がします。
仕事を続けたらいいとしても、変わる辞めるをしたら去っていくであろう人を愛したり信じたりは難しいと思います。
肩書きを愛しているの? ってやつですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
朝って、急に便意に襲われますよね?笑
友人の親の車に乗っていく?
羨ましいセレブ状態ですが
確かに車の中で便意に襲われたら絶体絶命ですね!
意識すれば余計にお腹が痛くなるんですよね!
朱美さんは結婚相手には向きませんか?
なるほど、肩書きを愛されたらたまりませんね。
転職したら、僕、捨てられますね。危なかったですね汗
(^^;