第1話新米のおむすびのため最後尾
新米のおむすびのため最後尾
とある地域の秋のイベントで、新米おむすびと豚汁を無料配布してくれます。
新米は、その土地で取れたお米。
豚汁に使うお味噌は、その地域でつくって売り出しているお味噌。
野菜類も地域でとれたものだったと記憶しています。
塩おむすびに豚汁。
おいしい季節ですね。
【俳句】新米 天鳥そら @green7plaza
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます