進む道 照らしていたのは 君だった 振り向いてみても 今更遅くて

進む道 照らしていたのは 君だった

    振り向いてみても 今更遅くて


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好きな人ができた時

これからの進路に迷っていた時

私が何をしたいのか

気づかせてくれて

背中押してくれた君


いつだって側にいて

笑って私を支えてくれて

それを当たり前みたいに

感じてしまってた


こんなにも君を頼ってたなんて

素直でいられたのは君だけなんだって

今更気づいてももう遅いんだ

いつも斜め後ろで歩いてた君は

振り返ってももういないんだから

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