応援コメント

「白と黒 代わり映えない 無機質な 大理の彫刻 だった世界は」への応援コメント

  • なるほど。恋をするまでは世界は退屈で、色もモノクロだったんですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    きっと用意されたレールの上を走り続けてきて
    自分は何のために生きているのか
    誰かのために生かされてるだけなんじゃないか
    そんな風に思えて、何もかもが色褪せて見えてしまっていたのかもしれません。
    だから、そんなことはない、と教えてくれた誰かの感情に触れて、世界が変わって見えた……のかも。