忘れ物 となりの君に 後光差す 周りの視線 気づかぬほどの
忘れ物 となりの君に 後光差す
周りの視線 気づかぬほどの
━私の日常をあらわs(殴
ま、日常のひとかけらであっては欲しくないですけどね、欲しくないですけどね。私は如何せんこんな人間なのだから致し方ないよねってぇ……話でぇ……ポッ(照れた)
ま、友人は大事、でも先生からのにらみには気づこうね。そう、こそっとやるんだ。こそっと(確信犯)
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