第5話午前0時52分
3日ぶりの執筆。
昨夜は8時過ぎには寝て、さっき起きてコンビニでアイスコーヒーを買ってきた。
飲みたかったので、コーヒーを飲んだが味がしない。
昨夜は缶ビールを350を3本飲んで、夜にえづいたが、食べてないので何もリバースしなかった。
最近、仕事が辛い。
A型の作業量では無い。
これだけの量なら、一般就労した方がマシだ。
来月、ハロワークに行ってみる。
自分の出来そうな仕事を見付けて、働きたい。
昨日、カッターナイフを借りに行ったら、職員は僕にカッターナイフを投げて渡した。
コイツ、馬鹿じゃないのかな?
まぁ良い。もう少しの我慢だ。
睡魔が襲ってきた。
また、二度寝しないとこの腐れ福祉作業所に負けることになる。
疲れ果てて、何も考えられない。
皆んな辛そうだ。
周りが頑張ってるから、僕も頑張らなくては。
人にモノを渡す時に投げるなんて、知能が低いと言うか、レベルが低いと言うか。
頭にくるが、文句は言えない。言えば、難癖つけられて、クビになる。
それが、A型作業所の世界なのだ。
クソが!
二度寝します。
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