第3話午前3時16分
昨夜は22時に寝て、起きたのは今から15分前。
5時間ほどの睡眠。
寝過ぎだ。今日は暑い。クーラーをつけている。
物語が全然書けない。書いても面白く無い。だから、PVが伸びない。
でも、僕は僕なりの好きな事書いて自己満足しているので、PVはあまり気にしない。
物語は、「殺意の鉄人」くらい。
後は、エッセイか、その他。
クイズか、トリビア、あと意味の分からんヤツ書いている。
さて、今は3時半前だが階下道路を走る車の量が多い。珍しい事である。
今日も忙しいのかな?
あの女が来てから、会社の雰囲気が変わった。皆んな、疲れた顔をしている。
仕事の持って来すぎ。
ちょっと前まで、緩くて楽しい職場だったのに。
あの女、人を選ぶからな。
大嫌い!
僕なんか、仕事が出来ないの烙印を押された。
あ〜そうですかい、僕は仕事出来ませんから、楽な仕事させて下さいと思っているが、最もめんどくさい仕事をさせられる。
仕事を利用者は選べない。
言われた事をやるのが精一杯。周りを見渡す余裕なぞない。
昨夜、どうしても甘いものが食べたくなり、プッチンプリンを食べた。
味覚が失われましたが、甘みだけは感じるような気がしたが、まだまだ。
仕事で疲れ果て、勉強どころではない。
朝方、1時間勉強する。
兎に角、着替えよう。風呂はいいや。
今、あせもが出来て痒いから。
温まると、更に痒くなるから。
体重計に乗ってから、薬を飲もうか。
さっき、アイスコーヒーを飲んだが、味気ない夜中のコーヒーとなった。
今日は花金だが、飲めないしなぁ〜。
カクヨム活動をして朝を迎えよう。
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