第37話 マテ

いや、待てよ。カクヨムコンテスト10が大変賑わっている。キャンペーンなどあれば、応募しているし。新人賞のものは歴史の女性主人公ものだけれども、あたためていた現代で女性主人公のものがあるが、どこかに出そうかな。カクヨムコンテスト10は読者選考がヒートアップして、更新はできても、読む活動の時間が取れない。今年、特別な日となる。年末年始を読者選考のことで頭を使うのは、カクヨムコン2から参加していて、もういいかな。じっくりと投稿作に推敲を入れられる期間が欲しい。締め切りとかんがみて、新人賞のが三月、現代のものが五月だから、現代のものをカクヨムコンで応募して落ちたとしてもお引越しできるけどね。使いまわしても結局ダメな作品にはダメ出しされる。ならば直さないと。といった感じで、新人賞優先で現代ものも書く。この路線で暫く書いてみよう。この時期にカクヨムコンテスト10の原稿が文字数が少ないのも致命的だしね。

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