第32話 ふんがー

なんとか新人賞に出す原稿に向かっています。あゆみは遅いです。


それから、とてもありがたいことに、息子の就職内定についてあたたかいお祝いのお言葉をちょうだいし、本当に嬉しく思います。

来る人も、去る人も、カクヨム様の中にあるだけで様々な体験をいたしました。

カクヨムコン10とは、随分と鳴かず飛ばずな私を証明しているようですが、コンテストは受賞の有無にかかわらず、交友の幅も色も変化している感じがいたします。

家族においては、子ども達は大きくなりました。

夫の意見で飲み込めないものがあり、少し辛いです。

私って仕事ができないかな……。

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