第32話 ふんがー
なんとか新人賞に出す原稿に向かっています。あゆみは遅いです。
それから、とてもありがたいことに、息子の就職内定についてあたたかいお祝いのお言葉をちょうだいし、本当に嬉しく思います。
来る人も、去る人も、カクヨム様の中にあるだけで様々な体験をいたしました。
カクヨムコン10とは、随分と鳴かず飛ばずな私を証明しているようですが、コンテストは受賞の有無にかかわらず、交友の幅も色も変化している感じがいたします。
家族においては、子ども達は大きくなりました。
夫の意見で飲み込めないものがあり、少し辛いです。
私って仕事ができないかな……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます