第14話「このジャンル書けるのはどんな人? 異世界ファンタジー編」
こんにちはタカナシです。
さて、今回は異世界ファンタジー。
これ書ける人ってどんなですかね?
私も何作か書いていますが正直に言うと苦手です。
恋愛よりはマシですが、書きづらいジャンルではあります。
ただ、構造解析は割とやりやすくて、なんとなくは書けるのですよね。
ただし、面白いものが書けるとは言っていないw
あ~、でも知り合いで異世界ファンタジーで書籍化した方はファンタジーが好きで、知識量もすごかったんですよね。
異世界ファンタジーでよくある奴隷制度、壊すにはどうしたらいいですか? という質問に対しても実際の中世の歴史から説明してくれて、最終的には武力という分かりやすい回答まで完璧でしたw
他の方とかも総合すると、好きをひとつの世界にまとめたい人に向いているような気がしますね。
私も一番読まれたのは、老執事が活躍する作品を書きたいという欲求から必然的に異世界になって、書きましたね。
うん、この説明が一番異世界ファンタジーを書ける人を表せた気がします。
他の意見もあれば聞きたいのでコメントいただけると嬉しいです。
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