私も恋愛ものは書けません。

書けるもの、っていうのは、脳内で妄想できるモノ、だと思っています。
好きなシチュがあって、それを膨らませる→それが小説になる。
って感じですね。

恋愛に関わる妄想が出来ないと、多分書けないんだろうなぁ。
私も書けませんけれどねッ！！！
（重要なので２回言った。

タカナシ様もですか、私も全然乗って来ないんですよね、こればっかりは気合いでなんとかなるものではないですからね。

恋愛ものって結構幅広い気がするんです。いわゆる少女漫画系はやはり女性がよく読んでいるので、得意なのかもしれません。

拡大解釈すると、ストーカーモノ？とか、片思いのような実らない恋なんかは自分は得意そうな気がします。あとSFと混ぜたAI、アンドロイドモノの恋愛なんかは何作か書いたことある気がしますね。

妄想力のある人、かな。私の場合ですが。他サイトでは恋愛ものを書いていますが、よくこんなこと考えるな～って自分でも思いながら書いています。

私は恋愛オンリーの作品をあまり書いたことがないので詳しくはないですが、以前書いたときは水樹奈々さんの『FATE』という歌を題材に書きました。

思いつかないときは恋愛を題材にした歌を聞いてみるのも良いかもしれません！

適性のある人も考えてみたんですけど、私の頭では思いつきませんでした( ；∀；)


P.S.
カクヨムコン9の際のエッセイに星を入れるのを忘れていたのに今更気づきました……！
申し訳ありません。　先ほど入れてきましたm(_ _)m

書けないと焦りますけどね。楽しく、が一番ですから。恋愛も今回は気分が乗らなくても、次はわかりませんし。
書けるジャンルというと、やっぱ普段読みなれているものがパターンも把握できるので、書きやすいのかなとは思いますが、そうとも言い切れないかもしれませんね。
恋愛ジャンルは難しいですよ。私もストレートに恋愛ものって書いたことない気がします。恋愛要素含む、みたいなものしか。
今ホラージャンル書いてますけど、全然怖くないし恋愛要素含むみたいな話です。なんていうか、どのジャンルも広く浅くしか書けないタイプなんだな、と。だからジャンル迷子になってばかり。

よく、作家は自分が経験したことしか書けない、なんて聞きますけど、だとしたら異世界転生物は……？って話になりますので、経験云々は関係ないと思うんですけど、でもよくよく考えたら、どういう経験とか嗜好とかあれば、特定のジャンルが書けるようになるんでしょうね。

私はたぶん、得意分野としては現ファン（日常にちょっと不思議なのを混ぜる感じ？）とかラブコメなんですけど、読む側としては、別に現ファンやラブコメばかりではないんですよね。ホラーとかミステリーとかも好きです。

えっ。言われてみたらマジで何がどうなってこういうジャンルを書くようになったんだ……？( •̀ㅁ•́;)

読んできた、見てきた作品に影響されることが多い気がします。
私はあまり経験からラブコメや恋愛に……というのは少ないですね。
やはり好きな作品に影響されやすいと思います。

書こうと思っても、自分の中のスイッチが入らないと、なかなか書くことはできませんね(>_<)

恋愛ものですが、自分は恋愛経験なしで書いています。
小説でもマンガでも、他の方の恋愛作品でキュンとした経験を元に書くことが多いです。
実際の経験があるとそれだけ武器も増えるかもしれませんが、格闘技の経験がなくてバトルものを書いている人も大勢いるので、経験がない＝書けないなんてことはないと思います。

書く気持ちはあるのに、書けないのは焦りますよね。
いつも書いてるものとジャンルが変わると、難易度がはね上がります(>_<)

自分は恋愛経験は皆無で恋愛小説を書いていますけど、少女漫画や恋愛小説を読んでキュンキュンした気持ちが、執筆に繋がっていると思います。
今を乗り越えられるよう、応援しています。

＞私ですか？　私はさっぱり書けていないです。
　もう、今までで一番書けていないです。

なんとなく、そんな気がしていました。
読むのが好きな作品=書ける
というわけではないのですよね。

＞これは私は恋愛を書くのは無理なのではないかと。

昔、私もそう思っていたのですが、気づけば書けるようになっていました。
そして、初めて書いた異世界恋愛ファンタジー小説が、小説家になろうの女性向けの異世界恋愛ファンタジー小説の賞で、一次選考通過していましたよ。

ハッピーエンドの小説を書いたのは、その作品が初めてでした。

その小説を書くまでは、長く、小説が書けなかった時代がありまして、
突然、小説家になろうに登録して、書いたら一次選考通過したのです。

その時は、流行りとか知らなかったので、
好きなものを好きなように書いただけでした。

流行りを知っていたとしても、流行りだから書くとか、そういうことはしないのですけどね。

昔から好きだったあやかしものや、異世界転移や転生ものや、悪役が流行ってる、ということはありありますけれど。
流行りでも、「ざまぁ」好きな方が喜ぶような「ざまぁ」は苦手で、書きたくないとか、ありますので。
それは個性だと思いますし、無理に、多くの読者差の好みに合わせても楽しくないのでやりません。

読者さんに喜んでほしいという気持ちはあるのですが、自分もしあわせでいたいなと思いますし、自分の心が喜んで満たされて、心から好きだと思えるような作品を、できるだけ書きたいと今は思っています。

読者さんを意識して、好きではないものを書いた後、恥ずかしくなるということを、カクヨムを始めてから知りました。

無理は良くないと思うのです。
これが好きだという愛、情熱があれば、それだけでもエネルギーがある作品となり、同じように、それが好きな読者さん達や編集者さん達が集まって来ると思うのです。

＞タイトルまで聞いておいて申し訳ないですが、別作品を書こうかと思います。
　今回は中間突破は諦めて書けるもの、書きたいものを書いていこうかと。

そうですね。
って、中間突破は諦めなくてもよいと思うのですが、書きたいものを楽しく書いた方が楽しいですし、進むと思います。
恋愛小説は、時間に余裕がある時に書きましょう。

恋愛小説を書くのに必要なことですか？

恋愛って、誰かを好きという気持ちを知っていれば、理解できると思うのです。

私は幼い頃から３０歳ぐらいまで感情を（特に怒りの感情を）抑圧していたので、
３０歳ぐらいまでは自分の気持ちが分からないことが多くて、森で迷子になっているみたいによくなっていたのですが、
それでも、幼い頃から石が好きでしたし、本が友達でした。
絵を見たり、神社に行くのが好きでした。

そういう、好き、という気持ちを知っていれば、
恋愛も書けると思うのです。

書きたい気持ちがあれば。

大人の恋愛になると、複雑なのかもしれませんが、私は恋愛って、現代ドラマみたいなのはあまり読まないですし、そんなに複雑なのは読んでいないように思うのです。
なのでシンプルに考えています。

私の場合、幼い頃から男性や、大人が怖くて、トラウマがあったので、
小学生から小説を書いていても、男性を書くのが苦手でしたし、
大人を書くことも苦手でした。

そして恋愛なんて、恋愛小説を読んだり、恋愛アニメを見ることはあっても、
自分が書こうとは思わなかったのです。

（と書いた翌日？　に思い出しましたが、小学生の頃に一度だけ、中編で、和風ファンタジー小説を書いた時に、一応、恋愛になっていたと思います。前にカクヨムコンに出した長編の、前世のお話で、しあわせな話ではありませんでしたが）

でもなぜか、小説家になろうに初めて登録した時は、
異世界恋愛ファンタジー小説（確か長編）を楽しく書いていたのです。

それまで何年か、小説が書けなくなっていたのに。

そんな不思議なこともあったりして、創作活動は面白いな、楽しいなと思います。

私にとっては小説は人生で、ずっとそばにいてくれた友達で、
だから、嫌なことは無理には書かないのですが、
これからも楽しみたいなと思うのです。

って、恋愛小説を書くのに必要なことでしたね。
「好き」という気持ち、
「愛」かな？　と思います。

それを知っていても、書きたい何かが生まれたタイミングじゃないと、
書かないだろうなと思いますけどね。

私の場合、最初は降りてくる映像や言葉を、感覚で書きますし。
頭であれこれ考えるのは、推敲をしながらだったりするので。

感覚で書くのも、どうしたら分かりやすく伝えられるか考えるのも、とても楽しい時間です。
って、今は何も書いてないのですけどね。

書きたい何かが生まれたら、書きたいなと思うのですが、
応募しているフィン感がもうすぐできるようですし、
最近は、「ペンネームを変えなさい」というメッセージが何度も来ていて、
たくさんのペンネームが降りて来るのですが、
私が好きな姓名判断のサイトの結果が、うーんという感じですし、
フィン感を待っているところなので、
今はそちらを大切にしたい気持ちがあるのです。

名前を変えるタイミングは、今ではないかなと思います。

今は、いろいろな可能性があり、何処に進むか、自分では分かっていないのですが、
なるようになると思っているので、神様にお任せしながら今を生きているところなのです。

って、長くなりましたm(__)m

恋愛物を書くのに必要かなと個人的に思うのは、少女漫画や恋愛小説を読んできゅんきゅんした経験と、ヒロインとヒーローのいちゃらぶやじれじれもだもだを書いて読者様をときめかせたいっ！　楽しませたいっ！　と思う気持ちでしょうか……？( *´艸｀)

ヒロインやヒーローの心情を書くのが楽しいなら書けるのではないかと思います(*´ω｀*)

カクヨムコン、私もまだ書き上がっておりませんが、今日からひと足早く連載を始めてしまいました……っ！（＞＜）

去年の中編コンテストの落選作の続きを書いて、長編での完結を目指します！(≧▽≦)

タカナシ様が落ち着かれてからでよいので、今年は宣伝をお願いしてもよろしいでしょうか……？(*´人｀*)

「レベルアップ支援の加護がない外れ聖女だと売られるように隣国に嫁がされましたが、どうやら私の加護はレベル上限解放だったようです」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662317345298

初めまして、蓮条と申します
カクヨムには今年の夏からアカウントを登録したばかりの新参者です
ですが、本拠地（女性向けの恋愛小説サイト／ベリーズカフェ、野いちご）では20年弱執筆しております（両サイトは姉妹サイトです）
『恋愛小説サイト』と謳っているだけあって、恋愛がほぼほぼ主ジャンルのサイトなので、こちらのように男性が主人公の作品（ラブコメ）はほぼ皆無です
そんなサイトで『恋愛』しか書いてませんので、それを踏まえた上で。

『恋愛』には必須のものが幾つかあります
きゅん、ドキドキ、ハラハラ、イチャラブ、溺愛、切ない、甘い、涙、焦れ……
最近は盲愛だの執愛だのも溺愛の延長でありますが、基本はきゅんとドキドキ。
これを『恋』と『愛』を書いたストーリーの中に散りばめたものだと思います
恋愛小説を書くうえでのイロハを書いたエッセイがあります
カクヨムで執筆されている小中高生の子たちに分かりやすく恋愛を学べる場をと頼まれて書き始めました（意外にも男性作家様から好評です(笑)）

ファンタジーに王道やテンプレがあるように
恋愛にも基本の構成や必須なものが幾つかありますので、それを掴むだけでもだいぶ違うのでは？と思ってコメントさせて頂きました<(_ _)>
出しゃばって申し訳ありません

宣伝だと思われたくないので、読み終わりましたら、コメントを削除して下さいませ