弟子が師を、子が親を、弟や妹が兄や姉を超える。

　そういう場面が突き刺さる私に、見事にクリティカルヒット致しました。

　命を賭して師が遺した弟子が、これから何を成し遂げるのか。引き続き楽しませて頂きます。

素敵な詠唱(*´-`) どんな技なのか、それの説明もお上手なので、映画のような壮大なイメージが伝わって来ます。

『王とは──王とは──』『父とは──父とは──』で続くところ、とても良いです。
ストーリーの説明、情景の説明、そして登場人物の物事の考え方、全てが丁寧に書かれているように感じます。

3話までの所感です。
銀髪ヒロインがいない( ；∀；)
我は銀髪の女主人公を求める。

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2024.10.16 17:49
コメントの意図を汲み取っていたたぎ感謝です。私が思うことをコメントしたに過ぎません。主催者ではありませんが、貴殿の別作品にお邪魔するかもしれません。