第13話

男の人の手は絹のように真っ白だった。



まさか幽霊?



という考えが頭をよぎったけど、仮に幽霊だったとしても何か危害を加えられたわけでもないし。



少しの時間だけどこの寒空の下一緒に過ごした時間で、変に仲間意識が芽生えていた。




「それじゃ」


「あ、ありがとうございます」

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