あとがき

第4話

こんにちは。鳴神ハルコと申します。

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。


いやーもう、笑いました。

書きながら本当に最後まで笑わせてくれる話でした。


まさかの、お題頂いて、話考え初めて、描いてのここまで。

わずかの2時間!(驚)


どこまでも笑わせてくれます。ちょっと違うか。


ちなみに二人の名前とか、顔洗いながら考えました。


もうハルには、あのままのお馬鹿で父親にまで上り詰めてほしいです。

というか読者さんの「me too!」のお手紙がもう嬉しくて嬉しくて。


展開が早いのは意図してのことですが、助けられたのはハルのおかげかもしれないですね。


軽い気持ちで読んで、少しでも馬鹿だこいつ、と思っていただけたら嬉しいです。


ハルは一応ツンの入った馬鹿だったので、好きな子に対するツンがなくなったら転んで純粋になるかもしれません。

ただの阿呆な子でも書くのは楽しそうです。が、きっとなくなりません。やや、ツンツン。


それでは、ありがとうございました。





鳴神ハルコ


11'8'5<12'5'19

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