髪型と帽子の相性
琉生⊿
結構雰囲気が変わる
自分で思うけど小学生ぐらいの時はキャップが結構似合ってた
いい感じだったと思う
髪は腰ぐらいまであるロングストレートを後ろで束ねてた
―――――――――
今、
おかしいな
キャップをかぶると、なんか、家出少年みたいな感じになる
どうして……
髪型は最近ずっと、ハンサムショートっていうんだろうか、結構短い
代わりに、と言っていいのか分からないけれど、ロング時代は壊滅的に似合わなかったベレー帽とかキャスケットがいい感じにかぶれるようになった
「難しいなぁ」
それじゃあ今日はこの辺で
髪型と帽子の相性 琉生⊿ @rui7625s
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
継続は力なり/琉生⊿
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます