Liar-ライアー-

広瀬 瑞穂

表紙

Liar




貴方は今日も、私に優しい嘘を吐く



とても、優しい嘘を吐く



甘くて優しい言葉で、私を守る嘘








✩。* *。✩



この小説はフィクションです

実在の人物や団体などとは一切関係ありません



誤字・脱字もあるかと思います

(見つけ次第直します


暖かい目で見てくださると嬉しいです

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る