第5話登校初日。

ふぅ、ここまで来る間の通勤電車で4回も全裸美少女にもたれかかられてすみませんと謝られて幸せだったぜ!。今日から通学の為の満員電車で何回全裸美少女にもたれかけられたか数えるとするか。


俺は美人全裸教師に連れられて俺のクラスに案内される。ふぅ、全裸の美少女達とこれから毎日授業が受けられるなんて最高だぜ!。俺はこのゲームを槍尽くしているからこの世界の常識はすべて頭に入っている。だから真面目に授業を聞くふりをしてクラスメイトの裸を舐め回す様にみてやる!。


さて、座学が終わり次は体育の時間だ!。俺は全裸機能を解除した。何故かってそれは美少女達の生着換えが見たいからに決まっているだろう!。全裸から全裸に着替えてもつまらないからな!。


おっ、さっそくクラスの女子達が服を着替えだしたぞ!。ふぅ、こうして女子と一緒に生着替え出来て幸せだな!。この娘はこんな下着をつけているのか!。見た目によらず大胆だな!。おお、この娘は可愛い系の下着か!。


そして、俺は体操着に着替え終わったと同時にまた全裸に靴下と体育シューズに仕様を変更した。ふぅ、やはりこれが一番だな!。確か今日は体育館でバスケだったな!。彼女達の弾む胸をじっくりと堪能するぞ!。


パスパス、シュートと飛び上がる生徒の胸が弾む。その瞬間を一つも逃さまいと必死に撮影道具で記録する佐藤隆。ふう、全裸スポーツをする少女を眺めるのはいいものだたな!。おっと、次はチーム交代だな!。ボールに触るふりをして美少女の体に触るチャンスだぜ!。


今まで体育を含む運動なんか死ぬ程に嫌いだったが今は違う、生前な俺の身体のは運動音痴だったがこの体はこの俺の思いのままに動くぞ!。おっと、美少女が横切るといい匂いがするぞ!。全くなんて最高な授業なんだ!。さぁ、今度はこの衣装に変換だ!。俺は衣装の一つ小型遠隔振動機を俺以外の美少女に装備させた。


これはこの物語を一度でもクリアしたら受け取れる仕様だ!。全裸靴下、体育シューズぷらす、小型遠隔振動機を装備だ。なに、急に体に変な振動が驚く生徒達。そんな生徒達に体育教師は今お前達の体に体の動きに制限をかける魔法をかけた。これも授業の一環耐え抜け!。はい、先生これは授業の一環ですね!。


ふぅ、全裸で小型遠隔振動機の振動に耐えている美少女と体育なんて最高だ!。しかも、この振動は俺のいのままだ!。それ!。なに急に振動が強く、駄目力がぬけ!。しかし、俺はその瞬間振動を弱める。









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