第4話釈放。
俺は精霊達の記憶いじりの魔法のおかげでこの学園に侵入して来た侵入者と間違えられてこの学園の牢屋に投獄されたと言う事とに成っている。
幸いこの学園の上層部の連中は我が身可愛さに今回の事を隠蔽しようと色々と暗躍していたから、ミース達の記憶改ざん魔法が上手く機能している。
さぁ、今日から登校日ださっそくクラスのヒロイン達と打ち解けるぞ!。さぁ、まずはヒロイン達のエチエチな所を記録する為の撮影道具を作り上げるぞ!。これを作成する事により、このゲームでは何時でもヒロイン達のエチエチな姿を確認する事が出来るぞ!。
さぁ、俺の心血のすべてを注いで記録用の魔導具を作り上げるぞ!。俺は登校日前日に集めた魔導具作成の為の素材を使い記録用の魔導具を作り上げた。よし、出来たぞ!。これで何時でもヒロインエチエチ動画を確認出来る。試しに入学式の映像を見てみるか!。この魔導具は完成と同時に俺の体内に入り込み何時でも好きな時にヒロインのエチエチな映像を確認する事が出来るのである。
おぉ、これはままるで目の前にヒロインが本当にいるみたいな感覚だな!。どれ記憶だから触れるかわからんが試しにアイシャの胸を揉むとするか!。するとリアルな質感を感じる事が出来る。間違いないこの感覚は本当に胸を揉んでいるいみたいだな!。昨日、一人、女性の胸の持ち心地がどんなものか自分で確かめた時と同じ感覚だ!。
ふぅ、記憶だからアイシャは俺に無関心か!。まぁ、恥ずかしい顔のアイシャは本当にアイシャの胸を揉むその時までお預けだ!。そろそろ登校の時間だ、急がねば!。
ふう、全裸の美少女達に囲まれてのる通勤用の魔導電車の乗り心地は最高だな!。前世の通勤電車は文字通り地獄だった。生きる為にやりたくない仕事をイヤイヤしていたあの頃と比べればこの状況は天国だぜ!。すると急ブレーキがかかり美少女の一人が俺の背中に倒れて来た。うぉ、美少女の胸の感触最高、これからは満員電車に乗るたびこんな幸せな事が起こるなんてラッキーだぜ!。
大丈夫ですか、お嬢さん。俺はこの世界では発する言葉はこの世界の住人達には女性言葉に聞こえているらしい。試しに昨日、女性に男言葉を使い話しかけてみたが回りから不審な目では見られる事はなかったからな。これで俺からボロが出ることはあるまい!。すみませんたもたれかかれた美少女に謝られた。いや、最高の体験をさせて貰えてありがとうございます。
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