非公式FF14 ミコゼー伝説!!

@supiyuri

 プロローグ

 ミコゼーはミコッテなのだが、子供をなかなか授からないアルフィノとアリゼーの両親が、孤児院で育てられていた所を引き取った。

 

 その後2人は、アルフィノとアリゼーを授かる事になるのだが、あまりにお転婆なのと破天荒なのが、父親に咎められるようになり、父娘の関係は悪化していった。

 

 ミコゼーが中学生の頃、クラウドからフェンリルを譲り受け、エオルゼア暴走連合を組織して、初代総長となる。

 

 アルフィノとアリゼーが大学に行く事となり、2人から暴走連合を解散して欲しいと言われたが、総長が辞めるわけにいかないので、2人の前からいなくなる道を選んだ。


 グリダニア暴走連合は総勢2000名。ミコゼーが初代を引いた後も、弱者救済の名の下、暁の血盟に協力する事となる。

 

 ミコゼーが声をかければ、総勢2000がフェンリルに跨り、グリダニアに2日で集結する。

 

 ミコゼーは弟と妹に危険が及べば、フロントラインでの戦闘を、一瞬で終わらせた。


 ミコゼーが引退して、二代目を襲名したミコッテがいたのだが、現在行方不明。

 

 リムサ・ロミンサとウルダハの連合を、ミコゼーが組織していた500で迎え撃ち、エオルゼアの戦争が勃発する。

 

 しかしミコゼーの怒りが頂点に達し、全員正座。 ミコゼーは後に、グリダニア暴走連合を、組織する事となる。


続く

 

 

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