海来宙が大好きな・衝撃を受けた小説
海来宙のプロフィールということで、せっかくなのでこんなものも書いてみました。
私が大好きな、または衝撃を受けた小説です。(名前の五十音順)
■アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』(光文社古典新訳文庫)
■森絵都『カラフル』(理論社)
■舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』(講談社)
■太宰治 佐内正史『女生徒』(作品社)※
■北村薫『ターン』(新潮文庫)
■北村薫『リセット』(新潮文庫)
■東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋)
■初野晴『水の時計』(角川書店)
■初野晴『1/2の騎士』(講談社文庫)
■加納朋子『いちばん初めにあった海』(角川書店)
■加納朋子『ガラスの麒麟』(講談社文庫)
■野中ともそ『宇宙でいちばんあかるい屋根』(ポプラ社)
■京極夏彦『魍魎の匣』(講談社文庫)
■バーナード・マラマッド『レンブラントの帽子』(夏葉社)
■吉本ばなな『TUGUMI』(中公文庫)
■マーク・Z・ダニエレブスキー『紙葉の家』(ソニー・マガジンズ)
■三田誠広『いちご同盟』(集英社文庫)
■長野まゆみ『月の船でゆく』(光文社文庫)
■秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』(電撃文庫)
■辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』(講談社ノベルス)
■ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』(岩波書店)
■壁井ユカコ『キーリ』(電撃文庫)
■綾辻行人『Another』(角川書店)
■恩田陸『光の帝国』(集英社文庫)
■恩田陸『夜のピクニック』(新潮社)
■恩田陸『チョコレートコスモス』(角川文庫)
※太宰治さんの『女生徒』は、 佐内正史さんの写真入り(作品社版)。
苗字ではなく(下の)名前の五十音順なのは、普通みんな苗字の五十音順にするから、いつも同じ人が上に来てしてしまうため。
一番好きな小説は、野中ともそさんの『宇宙でいちばんあかるい屋根』です。前に勉強のために書き写しました。一番すごいと思ったのは、プロフィールにも書いた恩田陸さんの『光の帝国』ですかね。ちなみに短編集で、題名に騙されてはいけません。
本当は各小説について一言述べる(?)べきなんでしょうけど、そういうの苦手なんですよね……。でも、コメントをいただければ反応します♪
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